2011年08月23日

静かな海(2)

結局、今年も海水浴へ出かけなかった…

僕の中で、もう夏は終わっている。
今年の夏は、原色を失っているように見えた。
暑さでやけっぱちに過ごし、「さっさと夏を切り上げて、早く秋にいこうよ」と、社会全体が「巻き」の合図を送り合っているようにも思える。

歌であれば、フルコーラス(1番〜3番)の内、2番をカットし、3番のエンディングに向かっている感覚。
曲は短くなるけど、確かに歌として成立している。
ある意味、夏は興行のようである。

暦の上では、暑さは落ち着いているが、まだまだ残暑は厳しいはず。
夏は名残惜しくも存在しているが、もう人間の体力や気力が夏を拒んでいる。
もう夏を楽しめないということは、日本が夏バテ状態なのだろう。
ムダに長いだけの夏ならば、そんな気分はもうコリゴリだ。

今夏も、僕の肌は真っ白である。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする