2011年08月10日

擬似恋愛

年齢に応じて、行き場所は限定的となる。

ビキニ姿の若い女が集まる、ナンパ目当ての浜辺。
制服姿の若い女が集まる、レストランカフェ。
合コン風の雰囲気が漂う、ダイニングバー。
飲食店の若い女性店員をお目当てに、下心を秘めて通うこともない。
そういうシチュエーションとは、この先自然と縁がなくなるであろう。

僕自身、現場の裏方を見た経験で言えば、下心ある中年おじさんの顔は緩んでいるから不思議だ。
それで、抱くに及んだことがなく、だいたい上手にあしらわれている。
特に若い頃、早く結婚してしまい、充分な恋愛経験をしていない男に多い。
積極的なのはいいんだけど、そのプロセスが支離滅裂だったりする。

30歳前半の女性から、こんな出来事を聞いたことがある。
妻子ある40歳代の男性と、仕事の打ち合わせも兼ねて食事をしたという。
女性はその夜のお礼をメールしたのだが、それが男のハートに火をつけてしまったらしいのだ。
高揚した気分もあり、男が返信したはいいが、普段のその人らしくない内容文が添えてあった。
たぶん、ロマンチックな文章を添えたと思うが、問題は私生活のメールを何通も送るようになった。
そうなると、仕事の括りでは収まり切らなくなる。
遊びなれてない男は、きっと「モテた」と勘違いしちゃたんだろうね。

男である以上、若い女性と交流することは楽しい。
だからと言って、若い女を甘噛みするような、擬似恋愛を仕掛けたら相手が困ってしまう。
するのであれば、男を知る大人の女を相手にした方が、まだ恥をかくことは少ないであろう。

僕の場合、若い女が集まるような場所には、あまり行かないようにしている。
若い女に甘い夢は見ないが、浮ついた「妄想」をするような場所は避ける。
それと、言いなりになる女とばかり付き合っている男は、そういうことでしか自分を保てなくなる。
同年代の女と、対等に向き合えないことは、少しヤバイかと思うね。

40代の男が積極的と言われるが、若い頃に遊んでなかった男が、目覚めただけのことだと思っている。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする