2011年07月29日

男の寿命

朝刊で、日本人男性の平均寿命は、「79歳」であることを知った。

僕は46歳なので、単純に人生の60%を生きた計算になる。
平均であるから、79歳までの生存確率は50%であり、33年後は存在していないかも知れない。
存在していたとしても、生命リスクは高いだろうし、リスクパートナーが一緒とも限らない。
そう思えば、人生なんて、結局はひとりで死んで、最後は人任せなんだろうね。

僕の性格からして、肉体を越えた精神の世界に救いを求めることはない。
神だの宗教だの、信仰の自由を否定する気はないが、裏切られることが多すぎる。
寧ろ今になって、神の存在こそが、人間の自由を束縛しているような気もする。
だから、何かにすがりたくても、信用できないのなら、「ひとりでいいや」と思ってしまうのだ。

それに、便宜上だけの人間関係は、40代の早い段階で見切りをつけた。
だから、この先、世間の目を気にしている時間などない。
自分が置かれている立場で、やりたいことをやればいいのだ。
単純に余命40%の確率で考えた場合、いい歳の取り方はしたい。

いい歳の取り方とは、人生の着地点まで、精神的に自由でいられることだと思う。
posted by GIG at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする