2011年07月28日

ストロー論争

暑い日、コーヒーショップで飲む、クラッシュアイス仕立てのコーヒーは格別に美味しい。
飲み方はブラックなので、ストローは必要ない。
カウンターで、手渡されたグラスをヒョイと持って、空いている席に座るだけだ。

そんな周りを見渡すと、大の男がストローでチューチューと、中身を飲んでいる姿がやたら目立つ。
かき回すためのストローなら、まだしも、吸うためのストローなど、男はいらないんじゃないかな。
赤ん坊じゃあるまいし、口紅を塗っている訳でもないんだからね。

僕の小さなこだわりは、昔からストローは使わないこと。
他の男はどうか知らないが、「俺はこうだ」という、小さな表明はあってしかるべきだと思う。
最近は何でも、タダでもらえるモノが溢れていて、もらえることが慣れきっているようである。
タダなら、「とりあえず、何でももらっておこう」とする、浅ましさがみっともない。
いらないモノは、「いらない」と丁寧に断り、使わないモノには、「触れない」価値判断は必要だろう。

だが、気持ちがこもっているモノは、ありがたく使わせてもらっている。
飲食店でおしぼりを手渡しされたら使うし、粗品はちゃんと使うことを前提で頂く。
そういう、社会通念上、気持ちの交換は大切にしなきゃいけないと思っている。
要するに、「無料」じゃなくて、自分の基準で、「いる」「いらない」を判断することじゃないかな。
ホント… 小さなこだわりなんだけどね。

以前、割り箸論争はあったけど、今だ、「男のストロー論争」がないのは不思議である。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする