2011年07月23日

TAXI.2

22日、中央区の数ヶ所をタクシー1台で、公私の用事を済ませてきた。

万代に住んでいると、さほど自家用車は必要としない。
遠距離はレンタカー、中距離はタクシーと用途は分けている。
たまに、友人の車に同乗させてもらうが、それぞれの街並みや風景を見ながら、会話するのも格別だ。

それが同じ車でも、タクシーになると、気が合うドライバーを選べない。
社交癖はないが、乗車して行き先を告げたときの対応が、そのドライバーを判断する基準とはなる。
会話がスムースであれば、目的地まで世間話をしながら過ごせる。
会話が噛み合わなければ、街の風景を眺めて考え事をして過ごす。
どちらのタイプであろうと、全く気にはしない。
だが、同じ時間と料金であれば、前者のタイプと空気を共有したくなるのは、人の常であろう。

答えのいらない世間話を続けながら、街の風景をぼんやりと眺めている時間が結構好きだ。
偶然乗り合わせた、客とドライバーの関係だが、どこか不思議な仲間意識を感じるからだろう。
タクシーを降りるとき、「また、どこかでお会いしましょう」と、交わした挨拶は心地良かった。

バーも似たような空間であり、何となく仲間意識が生まれているときがある。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする