2011年07月12日

デコピン

11日宵の口、店内で客待ちをしていた。

沈黙も飽きた頃、相方に「あっちむいてホイ」をやろうと持ちかけると、すでにじゃんけんは始まった。
じゃんけんは、圧倒的に私が強いのだが、ゲームの勝敗は、顔を人差指の方向に向かせることである。
それが予想以上に反射神経が良く、上下左右、どの方向にもつられることなく、ことごとくかわされる。
6回目にして、ようやく相方が勝ち、私の顔を「あっちむいてホイ」で左に向けて、ゲームオーバー!

そうしたら、いきなり、私のおでこをめがけて「オリャー」と叫びながら、中指で「デコピン」一発!
「あっ、痛!」… そんなルールは知らないので、唖然としてしばらく立ち尽くしていた。
そんなデコピンで、おでこをはじかれたのは、中学三年以来である。 (どうやら、神戸ルールらしい)
その姿をお客さんに見られたら、どう言い訳しようか一瞬考えるよね。

こうして私らは、街中を歩きながら、突然「しりとり」をはじめたり、お茶を飲みながら、「なぞなぞ」を出し合ったりして、暇な時間をつぶしていることがある。
まあ、正確に言えば、私が遊んでもらっている方が正しいが。

だが、この年齢で、「デコピン」を食らうとは思いもしなかった。   ト・ホ・ホ…
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする