2011年07月06日

自惚れるな!

5日、松本復興担当相が、自らの失言と傲慢さから、任命9日目にして辞職した。

過去から、官僚の問題発言と揚げ足取りの風潮は慣れているが、この発言と態度は今までとは明らかに質が異なり、不快感が最初に立った。
その不遜な態度を見ると、「せっかく来てやったのに、この私を尊敬しないとは失敬だ」などと、腹の底で思っている姿がありありだった。
だいたい、スコップすら持ったことがないような人が、被災地を陣頭指揮するのである。
ならば、学ぼうという謙虚な姿勢もない限り、尊敬なんて得られるはずがないでしょ!

私の経験から断言するが、こういうタイプの人間は実力以外で特別待遇されてきた上、手柄は全て自分のモノ、責任は全て部下に押し付けることがほとんどである。
そもそも、被災地が大変なのは当たり前であり、気持ちの切替えもせずに、サッカーボールでパフォーマンスしている姿は、救世主面した自惚れにも映った。
問題発言にしても、基本的な事実も知らないのに、次から次へと並べ立てる、無知で冷たい傲慢な言葉のオンパレードには、正直言って開いた口が塞がらなかった。

このお方、酸いも甘いも噛み分けた、御年60歳というではないか…
普通なら、定年退職の年齢であり、最後のご奉公として、それまでの集大成を遺憾なくぶつけるのが、男のプライドであろう。
私自身、自慢できる経歴など何もないが、あの偉ぶった言動を見て思わず、「こういう人間には、なりたくねえな…」と、口元でつぶやいた。

「自惚れも大概にしろよ」 と言いたいね (怒)     あー、スッキリした! たまには怒る (笑) 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする