2011年06月07日

老化現象

6日、新刊の文庫本を購入した後、万代の某コーヒーショップで表紙を開いた。

新刊は紙質に光沢もあり、ページが少しめくりずらい。
それがミステリー小説のように、展開が早いと先を急いでしまい、次のページをめくりたくなる。
だが、年齢のせいか、指の脂分が減ってしまい、思うようにページを「ピッ」という具合にめくれない。
だから、やたら親指と人差指を「ペロッ」と一瞬舐めてから、ページをめくるしぐさが多くなった。

その一瞬のしぐさが年寄り臭いので、止めるようにはしたが、今度はわざわざグラスの水滴を指につけてからめくる、指の動きが妙にうっとうしく思える。
それは、輸入盤のCDフィルムを上手に開けられずに、爪をプラスチックケースに引っ掛けて、カリカリと角度を変えながら剥いている、不器用さにどこか似ている。

そういえば、爪にも白い縦シワが入るようになったのは、どうやら老化現象らしい。
そろそろ、滑り止めの「指サック」を用意しながらも、「老眼鏡」や「ルーペ」も必要になるのかな。
でも、まだ早いよな… うん、絶対に早いと自分に言い聞かせる私である。

来るなら来やがれ、老化現象! 脳天カラ竹割チョップ 地獄突き 卍固め アントニオ猪木 ダァー? 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする