2011年05月31日

2011 June

 6月定休日 
   5日(日) 12日(日) 19日(日)  

< 26日 (日) 日曜営業 深夜1:00まで >

 住所   新潟市中央区 東大通2−9−5  (新潟駅万代口周辺からの地図を添付)
 電話   025−247−1644
 営業時間 19:00→深夜3:00
 定休日  日曜日 (祝前日営業/月末日曜営業)

【徒然なるままに…】
先月、何の気なしに、「大人の愉しみを探したい」と末尾を結んだ。
ひとりの時間を過ごすのは慣れているが、相手のある愉しみとなると思い浮かべにくい。
そこでひらめいたことが、個人と個人の「ダイアローグ」(対談)である。
ウン、これだ、コレ… これからの人間関係は「浅さ」よりも、じっくりした「深さ」も大切だ。

誰かと月1回、性別や年齢、職業や立場、もちろん過去も問わない。
利害関係抜きの対等な立場で、出会いや再会を高め合うことにした。
私の中では、年間12名の「個性溢れる精鋭」と飲み明かしてみたい。

曜日と時間は限定されるが、舞台は庶民的な居酒屋か気軽なバーであれば、自己を解放しやすい。
もちろんゲスト参加もOKで、どんな対話になるのかは、私も酒が入るので内容は保障できない。
ジャズ 酒 プロレス スポーツ 格闘技 社会問題 青春談議 新潟ネタ 男と女 エロ話 etc…
対等に繰り広げたいからこそ、割り勘にして、後腐れがないようにするのがベストである。

これこそ、大人のエンターティメントだー! (単なる飲み会で、企画倒れになりそうだが…)
  
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Infomation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月29日

愛するボーギー

29日夕方、私は東京の渋谷オーチャードホールで、最高潮な気分で開演を待っているはずだった…

しかし、私生活の予定を優先したため、今回の先行予約は見合わせた。
そうでなければ、間違いなく今晩、東京入りしているであろう。
キース・ジャレット(P) ソロピアノコンサートへ行く予定だったからだ。

この先もキースのアルバムと一緒に、年齢を重ねていけたら素敵だなと思っている。
ジャズを楽しみたいときは、「トリオ」を満喫したい。
ジャズで落ち着きたいときは、「ソロ」で癒されたい。
それぐらい、「トリオ」と「ソロ」では演奏が異なる。

そこには、「ジャズの理論」や「活字の解説」など必要ない。
なぜなら、ジャズは学問ではなく、表現豊かなスピリチュアルさが心に染み入るからだ。
ピアノ一台で、ここまで人を虜にしてしまうのだから、珠玉のピアニストだと思わないか。

さて、月一度の日曜営業だが、雨模様の休日では来店客もまばらであろう。
どうやら、今晩は静かな「キース・ジャレット・ナイト」になりそうだ。
一枚目は 「THE MELODY AT NIGHT, WITH YOU」(1999)/全曲ピアノソロ
オープニングは 「I LOVE YOU PORGY」(愛するボーギー)

寝る前、間接照明の下、恋人同士で静かに聴きたくなるような名演が続く…
 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月25日

静かな海(1)

気が早いかもしれないが、今年は海に出かけたいと思っている。

新潟の海で海水浴をしたのは、東京から外国人の友人3名が訪ねに来てくれたときの、関屋浜が最後だったので、かれこれ10年近くは海には出かけてはいない。
30代後半から、暑さで体力を奪われるのを拒むかのように、海から遠ざかって行った。

東京在住の頃、新潟へ帰省する時季は盆明けの8月下旬、それも人影がまばらな海と決まっていた。
観光や帰省ピークではないので、毎夏2〜3日間は、ひっそりと地味な帰省休暇を過ごしていた。
午後から、窪田町海岸の海辺でひとり寝そべって、真っ白な肌に弱い陽射しを無理矢理浴びせながら、夏の気分を満たしたものだ。
だが、夏の終わりの帰省は、少し寂しく感じるものがあった。

そんな静かな海辺で寝そべっていると、悩みや考え事を誘発させられるような雰囲気になる。
仕事のこと、親のこと、結婚意志のこと、このまま東京にいるべきか、それとも新潟に帰郷すべきか…。
年齢的に考えても、いつまでも先延ばしにはできなくなるであろう。
何だか、自分の無力さに輪をかけて、止めどもなくプレッシャーが押し寄せてきた。
だが、それを深刻に考えても、まず答えは出てこなかった。
毎夏、「自然のなりゆきに任せるのがいいのかな…」と思いながら、熱が冷めた砂浜を歩いて帰った。
あれから、ずいぶん時は経ったけど、そんな自然のなりゆきが、今の生活なのかも知れない。

おっさんになってしまったが、考えと形はどうあれ、もう一度、海辺で寝そべってみたくなってきた。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月24日

離婚に口なし

ある晩、彼は妻と離婚することを告げに来た…。

人の離婚問題に口を挟んだことはないが、その家族を知る者として、思い止まって欲しいのは心情だ。
だからと言っては、情にほだされた軽率な慰めであれば、夫婦の人格に剣を突き刺すこともあるので、むやみな正論は控えるべきだと思っている。
ブログの性質上、自身の生い立ちは伏せておきたい。
だが、離婚問題では、ある女性同士のエピソードを思い出してしまう。

女性(A)が、二度目の結婚相手に選んだのは、20歳年下の若い男だった。
だが、幸せは永くは続かずに数年後、年下の男は自分より若い女のもとへ去った。
周囲の縁者を初め、身近の知人たちからも「だから言っただろう」とか、「最初から無理だと思っていた」など、無神経な言葉でなじられた。
他にどんなに慰めの言葉を並べられても、「あなたのためを思って…」などの言葉で調整されようとも、言われた本人からすれば、傷口に塩をすり込まれる心境だったと思える。
そんな時、女友達の女性(B)だけは、ただ一言… 「運が悪かったね…」とだけ言葉を添えた。

それから5年後、東京新宿の古いスナックで…
女性(A)は、当時を懐かしむかのように、25歳になったばかりの私にこう言った。
「いろんなことを言われたけど、(B)のたった一言が、一番嬉しかったのよ…」と。
その話を聞かされて思ったことは、正論だけを振りかざして、人の人生に余計な口出しをしてはならないことを何となく知った。
じゃあ、どうすればいいのか… 男と女、ましてや、夫婦のことは見守っているだけでいいのだ!

女性(B)とは、何を隠そう、私の母親だった。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月23日

19時の万代

開店19時に合わせて、店の準備をしているので、「19時の街」の雰囲気がわからない。

普段、街にいない時間帯に身を置くと、新鮮な空気を感じるかと思い、19時の万代へ徒歩で出かけた。
日曜とは言え、行き交う通行人の顔ぶれも違えば、普段から利用している店の雰囲気も少し違う。
街中は節電対策の影響もあり、活気があるとは言えず、昼と夜では街の表情が明らかに違う。

某喫茶店チェーンに入り、コーヒー片手に店内を見渡すと、驚くことに全員が女性客だった。
多くは、ケータイをいじっていたり、雑誌を眺めていたり、目的もなくボッーとタバコをふかしていたりと、ぼんやり時間をつぶしている印象である。
女性たちが、どこか孤独に見えるのは、見る側の気分もあるのだろうか。
そんなことを感じながら、持参した文庫本のしおりをめくって、ミステリー小説に没頭した。

やがて活字に飽きた頃、腕時計を見ると20時が迫ってきたので、少し慌てて喫茶店を出た。
途中、行きつけの生花店の店員さんが閉店準備をしていたので、先週あるご夫婦にお届けした花束のお礼挨拶をしたそのとき、ケータイが小刻みに振動した。
それは相方からで、「パスタを茹でるから、早く帰ってきて!」とのこと… 「あっ、はい…」
私の長い足のコンパスは、手前の横断歩道を華麗なランニングで横切って、家路へと猛ダッシュした。

俺って、小学生のガキみたいだろ…
posted by GIG at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月22日

ロックの雑論

22日、録画予約していた、SONGS「TOTO」(USA)をようやく観た。
「TOTO」とは、80年代のロックシーンを飾った、凄腕のロックバンドである。
心情的な評価は抜きに、メンバーがスタジオプロだったことから、テクニックは絶対的な定評があった。

当時高校生だった30年前、新潟市体育館で行なわれた来日公演では、一階10列右寄りの席で観た。
ライブパフォーマンスだけでない、瞬間と瞬間を「ビシッ!」と決める、ロックの疾走感には興奮した。
リズムやメロディがシンプルでありながらも、飽きさせなかったことは、キーボードを駆使した、都会的なアレンジセンスにあったと思える。
そんな新潟公演では、会場がヒートアップしすぎて、いったん演奏を中断して、観客を着席させるほどの盛り上がりを覚えている。

このように音楽は理屈ではなく、観客を乗せたもの勝ちである。
だから、ステージに無駄な博識は要らないし、音楽議論も要らない。
それが要るのは音楽評論家であり、私らレベルのオーディエンスというか、リスナーには雑論で充分だ。
その加減を知らないと、「あんなのはロックじゃねえ!」など、高慢なロック談義が始まったと思ったら、途中からプロレス技も加わり、最後は互いの首を絞めあったまま、酔って階段から転げ落ちてしまった、「ロックバカ」が東京時代の原宿に存在していた。

話をロックに戻そう。
個人的には、やっぱりロックの花形はギターであり、リフの切れ味が鋭いギタリストが好きだ。
強いて挙げれば、「JOURNEY」の “ニール・ショーン” なんて、たまらなかった。
もちろん、「TOTO」の “スティーブ・ルカサー” も好きだけどね。

このオッサン、「ズージャ」を聴くが、たまには、「80年代ロック」も聴くでぇー!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

新潟弁

19日、今年最初の「いやー、暑いですね」が飛び出した。
それが顔見知りになると「いやいっーや、あっちぇねぇ〜」になる。

それを言ってどうなるでもないが、互いの警戒心は解かれるだろうし、挨拶と一緒で損することはない。
季節の同調行動は、他人との距離を近づけるもので、それが新潟弁であればなおさらである。

方言は特有な略語のようなものなので、出会い頭の挨拶には適していると思う。
「暑いですね」 → 「あっちぇねぇ」
「元気ですか」 → 「なじらね」
「そうですね」 → 「そぅらね」
こんな具合に無意識な軽快さがあり、舌を噛むような字数でもあるまい。

関西弁がお笑いに最も近いように、新潟弁も肩肘張らない、日常のコミュニケーションに適している。
それはごく自然に、自分の人間性を見せることにもなり、人に安心感を与えると思う。
新潟弁で感情をさらけ出すことなどないが、逆に新潟の下町育ちの私にとって、万代地区は少し行儀が良すぎる感じがして、買い物をするにしても疲れる気がする。
主観だが、人の話し言葉や笑い声、人の歩く足音やその表情まで、万代地区と古町地区では皮膚感覚が異なる気もするが、それもまたそれぞれに特色があって互いに好きな街ではある。
その点、新潟駅南地区は新潟であって、新潟から一番遠いような気分になってしまう。

これからは節電対策による、夏の涼みが少し心配となる。
今日だけでも、街角で会った人と2回ほど、「やぃーや、なまら、あっちぇねぇ〜」とうなづきあった。
さて、今年は「あっちぇねぇ…」を何回言うのであろうか?
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月19日

JUST NOW

18日夕方、中学時代の後輩から、「中学の時の同級生が亡くなったようですが…」と知らせを受けた。

朝刊のおくやみを見返すと、確かに同じ年の同姓同名があった…
この一年ほどの間で、同級生以外にも先輩と後輩それぞれ、人知れずに病死している。
共通していることは、もう何十年も会っていない間の出来事である。

40代ともなれば、致命的な理由がない限り、過去の出来事を清算できるようになれる。
利害関係のなかった学生時代の友人らとは、嫉妬という厄介な心理が邪魔をしなければ、時を越えて、自然な付き合いが復活したりするものだ。
このように一度は区切りをつけ、この先、互いに培った個性を発揮し合える関係になれるのに、こういう悲報は残念である。

そう思うと、やっぱり人生は「今」しかないのだ。
彼らは身の丈に合った、将来の幸せを描いていたかも知れない。
誰かに伝えておきたい、そんな気持もたくさんあったであろう。
それらは叶えられないからこそ、人の心を揺さぶる最期であったことを信じたい。

46歳の私は、「将来の幸せなんて、もしかして幻想なんじゃないのかな…」とさえ思っている。
だから「今」が大切であり、誰かに何かを伝えたいことがあるのなら、生きている「今のうち」なんだ。
40歳過ぎても、それがわからない奴が、あまりにも多すぎる。

人が亡くなってから、それに気がついても遅いんだ…  【 JUST NOW 】の精神である!
posted by GIG at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月17日

道場生

16日、快晴の東大通を新潟駅方向に向かって、自転車でゆっくりと走っていた。

後方から、「先生」と声をかけながら、40代前後で背の高い男が小走りで近寄ってきた。
「先輩」と呼ばれても、「先生」と呼ばれるような経験などない。
人違いだろうと思いながらも、失礼のないように目を凝らしたが、誰なのかは思い出せない。
すると彼から、「昔、〇〇道場で、先生から内股を教えてもらった〇〇ですよ」と名乗ってくれた。
具体的なところまでは、思い出せなかったが、大まかな記憶は蘇えってきた。

こういうことである。
高校柔道を引退した翌年以降、古巣の某道場で一般選手として、僅かの間だが練習に参加していた。
たまに早く道場入りした際、アップついでに、中学生クラスを相手に軽く胸を貸してもいた。
どうやら、その時の中学生だったらしく、私から内股の入り方を教えてもらったと言うのだ。
その頃、まだ柔道が盛んで道場生も多く、教えてもらった側からすればそうなるのであろう。
だが、実力がともなわないのに、時を越えて「先生」なんて呼ばれるほど歯痒いこともない。
記憶にもない「敬称」で呼ばれるのも、複雑な思いである。 (それにしてもよくわかったものだ)

そんな彼に、冗談交じりで聞いてみた。
「それで、俺が教えたという、幻の必殺技は少しは役に立ったの?」
「いや、レギュラーには、なれませんでした…」
アラッ! 彼の答えに「一本負け」してしまった… 竹を割ったような、爽やかな男だった。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月16日

バイアグラ

最近は秘かに、「バイアグラ」談議が盛んである。

年齢層を説明するまでもないだろう。
それまでは、服用した男が身近にいなかったため、あくまでも「そうらしいぞ」で止まっていた。
そんな14日、実際に服用している50歳のNさんが現れ、話の流れから効果のほどを力説してくれた。

それまでの予備知識に加え、医師の処方薬で一錠¥2.000で、服用するタイミングは、行為の一時間前が、いいらしいことを知った。
だが、問題は女性と行為にまで及べるかであり、それは確約があってのこと。
女性と食事をしながら、「今夜…決めてやるぜ」と勝手に妄想し、一時間前に服用したはいいが、そのまま「さよなら」と去られた日には、男としては辛いであろう。
それこそ、ホテルの浴室でルンルン気分にシャワーを浴びた男が、「オッシャー」と叫んでベッドにダイブしたら、女性はすでに「スタコラサッサ」と帰っていた、間抜けな男にも匹敵する。

誰を相手に試すかもあるが、男は何年経っても、男でいたいことに変わりはない。
だから、男のメンタル面に、静かに寄り添える女性が素敵なのである。
男は男の機能を発揮してこその男であり、女性には理解し難い男の性なのかも知れない。
Nさんから「今あるから、一錠譲ろうか」と聞かれて断ったものの、どこか心の叫びは収まらない…
男40〜50代、精根尽き果ててはならない。

誤解されたら困るが、私が書いたことは、肉薄した男性医学である!  (2010.12.16. 参照)
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月14日

万代の誘惑

シャワーを浴びてから、下半身のストレッチをしたら、股関節の硬さに運動不足を感じた。

毎日、10時間ほどの立ち仕事で運動不足を補っている感覚たが、上下の屈伸運動をしないことには、柔軟性は身に付かない。
思えば、狭い家の中では数十歩、外出は主に自転車で移動し、店では立っていることが仕事である。
あらためて、歩行してないことがわかるが、仕事前に疲れを残す運動だけは避けておきたい。
そこで天気が好かったので、あえて自転車には乗らず、徒歩で散歩しようと万代周辺へ出かけた。

散歩コースは、途中の用事を済ませながら、万代シティをフィールドにウォーキングを開始。
まず、銀行から始まり、それから紀伊国屋書店へ?  (もう、この時点でおかしい…)
購入した本を片手に、静かなホテルのラウンジで、コーヒーを飲みながら読書をして過ごす。
その後、某食料品売場で惣菜や酒を購入して、レインボータワーに乗り新潟の街並みを眺める。
ちょっと待てよ…  俺は股関節の硬さが気になり、ウォーキングをしに外出したはずだよな?

手段と目的が混乱状態のまま、結局は家に帰って、「ヒンズースクワット×50回」をやっただけ。
最初から、「やすらぎ提」に直行すればよかったのだろうが、つまり道草ってやつである。
今度から、ウォーキングするときは、ポケットに小銭だけしのばせて行こう。
この年齢で、一人で「レインボータワー」だよ… ワシは夢遊病か!

万代は、何かと誘惑のある街だ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月12日

マイ・ワイフ

男の既婚者は、自分の妻をどう呼ぶのだろうか。
名前・略称・ちゃんずけ・おーい・ママ・かーちゃん・ババア… なのかな?
ふたりの間合い、家族や子供の中では、何となく成立した呼び名があるとは思う。

だが、そこに第三者がいた場合、呼ぶ間が小さくなってしまうことがある。
また、人に紹介するときにも、紹介の間が早くなってしまうこともある。
妻・嫁・女房・家内・カカア… だいたい、そんな名称を頭につけた後、名前を紹介するのかな?

私自身、ブログ上の「妻」表記が定まらないのは、少し照れ隠しがあるんだと思う。
だから、妻でも、恋人でも、愛人、知人など、どのような角度からでも、受け取れるような「相方」で表記をしているが、れっきとした「ワイフ」である。
では、第三者の前で、どう呼んでいるかというと、やっぱり無意識に「ねえ」「ちょっと」が多い。
そんな、私の虫の居所が悪いとき、「おい、ババクソ!」と呼んだその後、3倍返しでこう来る。
「何だ、この、ジジクソじじい!」と言い返してくる、ババク…もとへ、ワイフがいる。
男は自分の妻を人前で何と呼ぶのか、難しいというか、決断を要するところである。

仕事中、お客さんの会話を盗み聞きするつもりはないが、今の興味からして夫婦の呼び名については、耳が「ダンボ」のように大きくなってしまうのだ… 悪しからず!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月10日

怒り心頭

連日、テレビや新聞を眺めていると、企業幹部らが深々と頭を下げたり、土下座をする光景を目にする。

だが、謝罪はするが、誰かが責任を取ったという話は伝わってこない。
せいぜい、役員報酬のカットや、一般社員までもリストラするなどで、一応のけじめはつけようとするが、そんな彼らは低所得者ではない。
庶民感覚において、普通に生活をする分では、考えられない報酬を得ているはずだ。
報酬だけではない… 社会的な地位も認められており、権力も備えている。

他人の年収や地位を妬むつもりはないが、私財を投げ打ってでも、責任を取る覚悟はあるのだろうか。
何だか、地位にしがみつくことしか、考えていないように思えてならない。
それでいて、巨額な賠償金の補てんを電気料金に上乗せするんだから、しゃくにさわるのは当然だ。

人の人生を奪っておいて、自分達の将来は贅沢三昧なレールを敷いているのであれば、人間性が腐っているにもほどがある。
もしかして、放射能や病原菌をまき散らしておきながら、老後はその有り余る金で悠々自適に「介護付高級有料老人ホーム」にでも、入ろうとしているのではないのか?

そうだとしたら、こいつら最低である!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月09日

後輩夫婦

8日は有意義な休日だった。

午後から、新潟エコスタでプロ野球「横浜ー阪神」を観戦した後、変わって夜は古町の居酒屋で、中学時代の柔道部の後輩と合流し、30年ぶりに酒を酌み交わした。

体育会系特有の先輩風は吹かせないし、後輩も変な気の遣い方をしないから楽だ。
まあ、先輩と後輩の関係になると、後輩は緊張して酒を「モルヒネ」代わりに使いがちだが、彼は小細工しないし、その必要もない。
今は東堀で、亡き父の教えを受け継いで、老舗の味を継承し進化させている。
それを支えている若奥様も、我々と対等に応じてくれる気風が爽やかである。
こうして飲めるのも、何かの縁だろうし、嬉しいことは変に構えたりせず、自然体で時を過ごせること。
肩の力を抜いて、自分の内面をゆっくりと見せ合える関係こそ、自然に長持ちしていくんだと思う。

そんな夜の二件目は、古町のショット・バーで過ごし、気がついたら深夜2時を回っていた…。
(山田三四郎を、「送り襟締め」で落とそうと思っていたが、ドタキャンされた… おのれ、ヒゲチャビン!)
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月08日

五月病

8日、大型連休の最終日となる。

通常勤務に戻る人は、連休の揺り戻しが大きいので、今晩は少し憂鬱かも知れない。
明日の昼下り、銀行へ行く用事でも作って、気晴らしでもすれば、いつものペースに戻っているだろう。
日常に変化をつけたり、人と交流していれば、気持の回復は早いものである。
加えて、自分をリセットする場所があれば、そんなに心配はいらない。
だが、気をつけろよ… 5月の晴れた空の下、虚ろな状態になりやすいのが、そう、五月病である。
生々しい感情が、見え隠れしてくるのがこの頃だ。

「会社の常識」は「社会の非常識」な一面もあるので、会社の精神訓話が迷惑に感じることもあるだろう。
会社の精神訓話に心酔するくらいなら、もっと会社の外を経験しておくべきだ。
なぜなら、会社は社会から収入を得ているのに、いつの間にか、組織の内側だけに目を奪われるようになってしまうからだ。
そうなると、自分を上司の型に当てはめなければならないので、いずれどこかで無理が来る。
無理がくるから、虚ろな状態になる。
だったら最初から、部下との人間関係にウェートを置いていたほうが、自然体になれる気がする。
私も会社員出身なので、大概のことはわかっているつもりだ…。

もし、運悪く、そういういびつな組織と関わり合いにならざる得なくなった人に言いたい。
無理難題を押し付けて、その人間がプレッシャーでつぶれることを意図している人間がいる。
そのときは、ノイローゼにならない距離で、あんまり生真面目につきあい過ぎてはいけない。
それは自分を守る意味でも、必要な考え方だと思っている。

もう一度言うが、気をつけろよ… 「五月病」には!
posted by GIG at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月06日

大人の時間

5日こどもの日、万代のやすらぎ堤は、多くの家族連れで賑わっていた。

もう、いい加減「アンパンマン」の話も、飽きてきた頃であろうか。
大人であれば、そろそろ自分の年齢に合わせた、チャンネル(会話)で過ごしたくなるのは必然だ。

子供を天使だと思ったことはないが、体を張って守る対象であることには違いない。
だが、ゆとり教育という、甘えの構造に意識を便乗させて、子供を自由奔放にしていただけの親の教育姿勢を見ると、腹立たしく感じることもある。
なぜなら、「大人の時間」と「子供の時間」を厳然に分けてこそ、親の資質があると思っているからだ。

例えば、それは、家庭習慣にあったような気がする。
ガキの頃、自宅に客が訪ねてくれば、部屋に出向いて挨拶をしてから、自室に戻ることを徹底された。
また、東京の友人宅で経験したことだが、そこの母親が子供に、「今から、ウッフ〜ン(SEX)するから、入ってきちゃだめよ…」と言われて、渋々と遊び場所を変えた記憶がある。
極端な経験ながら、大人の時間が少しずつ、わかっていったのだと思う。
露骨な言い方はどうあれ、今流行の「お友達家族」なんてなかった。
つまり、親が「大人の時間」を作ることによって、子供はどんどん自立していくのである。

それを毎日毎晩、ラジオ体操のハンコじゃあるまいし、直行直帰するような男親では、逆に子供の自立を遠ざけているかのようにも思える。
「今日は、飲んで来るぞ!」と、豪語するオヤジタイプの方が、いざという時、頼りになる気がするね。
そうして、男は課外授業で社会を学び、勇ましく家庭に戻るのである。
会社はルーティンであり、そこはハリボテの空間であることに、早く気がつくべきなんだ。
夜、行き場のない男はつらいよ…。

それをさせてくれる、女の懐の深さが身にしみるし、だから男は女には頭が上がらないのである。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月05日

ふんどし

シャワーを浴びて脱衣場に戻ると、始めて見る新品のパンツが置かれていた。

最初に断っておくが、パンツとはブリーフ(下着)のことで、今はトランクス型を好むようになった。
相方に「あれ、いつの間に買ったの…」と聞くと、先日通販で[メンズの高級アンダーパンツ5枚組セット]を購入していたという。
[高級]はありがたいが、下着にこだわりはない。

若い頃、それこそ[豹柄][BLACK]など、ブーメランをSEXY(?)に、履きこなしていた瞬間もあったが、今振り返ると、自分自身の姿に吐き気をもよおしてしまう…(オェ~!)
外に女がいる訳でもないし、どこぞの脱衣場で脱がされることもない。
せいぜい、銭湯で脱ぐ程度で、別にパンツの中から、「凄い天狗様」が飛び出してくる訳でもない。
そんな包装紙がわりのパンツを、高級パンツに切り替えても、パンツの中身は変わらないのである。
相方には申し訳ないが、高級パンツに替える必要はないし、銭湯で盗まれたら(?)どないすんねん!
それを伝えると、足元がふらついたみたいで、ひっくり返りそうになっていた。

男は女の前で、華麗にパンツを脱ぐ機会を失ってくると、考え方はだんだん原始的になるのだ。
だから、私は「ふんどし」でも構わない。
更に、相方に男の考えを力説したら、扉をピシャッと閉められた。

わしゃ、女心がわからないのかも知れない…たぶん。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月04日

ジーパン

新しいジーパンを買った。
まだ、履き心地がしっくりしない理由はわかっている。
ズボンを腰回り(腰骨)で、履くことに慣れていないからだ。

最近のデザインは、腰回りに合わせるラフなスタイルが多いので、中年おじさんには違和感がある。
いわゆる、腰パンタイプなので、出っ腹を「キュッ」と絞りにくく、「ポコッ」と腹が目立つのだ。
まぁ、冒頭から「ズボン」と呼ぶこと自体、おじさんなのだろうか。
正式には、「パンツ」…、しかも、語尾は上げるらしい。
「ジーパン」も、いつの間に、「ジーンズ」で統一用語だと聞く。
「お前は、太陽にほえろか!」と突っ込まれそうだ。

私はそれでも、昭和の名称を以って、「パンツ→ズボン」、「ジーンズ→ジーパン」、もうひとつおまけに、「カップル→アベック」と言い続ける。
流行り、廃りがあっても、名称を変えるものか。
それが、男のこだわりじゃい。

ついでに、あと20年もしたら…
本町市場の衣料品店で買った、伸縮自在のモンペを履き、加島屋の紙袋を抱え、万代シティでクレープを食べている、そんな自分がいるかも知れない。
以上、ファッションギャップへの抵抗である。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月02日

やぶへび

1日、相方と万代の映画館で過ごした。

上映開始まで、20分ほどあったので、劇場ロビーで雑談しながら待っていた。
そこでは、過去に観た映画や名場面、俳優や女優の今昔で話が弾んだ。
映画の持つ知的さに酔い、ちょっぴり映画通を気取っては語り捨てる、そんな鑑賞前のプロローグは、誰にでも経験があるだろう。
しかし、相方に何とも苦い思い出を突っ込まれた。

初めてふたりで鑑賞する映画なら、定番の話題作でも人生ものや恋愛もの、壮大なファンタジーの方が観終わった後、楽しく感想を語り合いやすく無難である。
だが、私が初めて相方を半強制的に連れて行った映画は、「アナコンダ」(アマゾンの奥地で人食い大蛇に襲われる…アレね!) 今思えば、破壊的な選択になったかも知れない。
相方が爬虫類や昆虫を大の苦手だと知ったのは後のことだが、そりゃもう、わたしゃ一人興奮状態。
初めての映画こそ、ふたりにとって思い出になりやすいのだが。

そう、映画の話題から、十数年ぶりに思い起こされてしまった。
「初めて一緒に観る映画なのに、何でアナコンダだったの!」 (はい、とっても観たかったもんで…)
「大蛇が人を飲み込む映画を見せて、どう感想を言えばいいの!」 (いやー、すごいなぁとか…)
「そんな映画を見せた後の食事、何を食べるつもりだったの!」 (うなぎでもどうかなと…特上で)
上映を待つ間、劇場ロビーで相方の質問に弱々しく答えながらこう思った… 「やぶへび」じゃ!

それで観た映画は何かって… 「ガリバー!」
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

2011 May

5月 定休日 
   1日(日) 8日(日) 15日(日) 22日(日)  

<  3日 (金)〜 5日 (金) GW営業 >
< 29日 (日) 日曜営業 深夜1:00まで >

 住所   新潟市中央区 東大通2−9−5  (新潟駅万代口周辺からの地図を添付)
 電話   025−247−1644
 営業時間 19:00→深夜3:00
 定休日  日曜日 (祝前日営業/月末日曜営業)

【徒然なるままに…】
自室から見える、桜の木の花びらが散っていた… 春が北上したようだ。

先月29日からを、「GW10連休」としたら、その間、私の休日は2日間ある。
内、1日は風任せに過ごし、もう1日はガッチリと予定を入れた。
世間は大型連休に浮かれつつ、どこか慎み漂う雰囲気も感じる中、私は店開けが仕事なので、思い入れや思い込み、思い出すらもない、「ザ・ストレンジャー?」である。
寧ろ、中途半端で不完全燃焼な休日が続く位なら、まだ仕事をしていた方がいいと思うタイプだ。

「せっかくの連休、何かしなきゃ!」と、強迫観念に駆られることもなく、シンプルな時間を過ごそうと思えば、それはそれで平気である。
かっこよくいえば、「パワーを温存し、虎視眈々と休日を狙っている野獣」である。
やや正確にいえば、「若い群れから、追い出された、寂しいおっちゃん」でもある。

若くないことは自覚しているので、これからはもっと「大人の愉しみ」を探そうと思っている。
 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Infomation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする