2011年04月06日

気軽な会話

春の陽気に誘われて、自転車で外出した。

春になると万代周辺では、原色の服装を着る若者が多くなり、雰囲気が色めき立ってくる。
誰しも恋をしたくなるのは、春の誘惑であろうか… な−んてね!

そんな万代の街中を鼻歌雑じりの大股開きで、ゆっくりと蛇行運転していたそのとき。
信号で停車していた営業車から、「お疲れさんでーす」と元気よく声をかけられた。
振り向くと、古くから知る男だったので、「疲れてねーよ」と言い返す。
なおも、「どこ行くんすか」と聞くので、「前に行くに決まってるだろ(笑)」と毒舌を吐く。
とは言っても、気心が知れた会話なので、別に心配することはない。
そんな彼に「それよりも真面目に仕事してんのか」とたずねると、「模範社員ですよ(笑)」と言いやがる。
万代シティには似合わない、少しぶっきらぼうな会話だが、その気軽さが春の日差しとともに心地よい。

人間の距離感って、本当はこんなに身近なものだと思える。
それを斜に構えてしまうから、堅苦しくなってしまうんだろうね。
ちゃんと、フォーマルな距離が判った上で、カジュアルなつきあい方をできたほうが、自然体の人間になれるような気がする。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする