2011年02月03日

大相撲八百長問題 其の参

大相撲は、“ガチンコ”と“八百長”が、ブレンドされていることを世間に知らしめた。
過去に勇気ある告白をした者は、証拠不十分としてもみ消されて行った。
だが今度ばかりは、長年の疑惑がさらされることになるであろう。

私は今の相撲界をエンタ−ティメントとして楽しむことにしている。
真剣勝負じゃないものを、真剣に見る気はない。
今や縁日の見世物と思えば、不思議と腹も立たない。
怒りを通り越した先には、失笑しかない。

そこで提案だが、日本相撲協会はプロレス団体と夢のコラボで、人気の巻き返しを図ればいい。
それは“95年の新日本-Uインタ−”の全面対抗戦みたいに、相撲-プロレスの合同興行を企画。
八百長軍や賭博軍、薬物軍に暴行軍などのチームを組織し、2011長州維新軍と対抗戦をさせる。
途中で朝青龍や露鵬を乱入させ、メインイベントは“臥牙丸−黒海”のインド料理店遺恨マッチ。
スペシャルゲストには、龍虎と猪木を招いて、メチャクチャな解説で日本中を爆笑地獄に叩き落す。

日本相撲協会はプロレス団体として、業種変更をすべきである。
団体名は、“ジャパン・スモウレスラ-・フェデレ−ション” 略して人はこう呼ぶ…J・S・F
何だか、カッコよくねえか?

もはや、こんなことしか考えられなくなった今、私の中で相撲は崩壊してしまった…【完】
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2011年02月02日

愛す珈琲

寒空の下、誰でも熱いコ−ヒ−の一杯でも飲みたくなる。

先日、サンルームタイプのコーヒーショップで、アメリカンをオーダーして、窓越しの席で過ごしていた。
すると自由業にも見えなくはない、角刈りのオヤジさんが少し肩をいからして入って来て、カウンタ−に向かってひと言…「愛子ちゃん」
若い店員さんも聞き返していたようだが、今確かに「愛子ちゃん」って言ったよな…(それって死語だし)
そして、寒い日に手にしていたのは、クラッシュアイスが詰まった“アイスコ−ヒ−”…略して「愛子」

その昔、古町にあった老舗の喫茶店で、ニキビ面のリーゼントでアロハシャツを着ていたお兄ちゃん達が、「愛子だ」「冷子だ」とタバコを吸いながら、クールにオーダーしていた光景を思い起こさせた。
ちなみに「冷子」とは、“冷たいコーヒー”…略して「冷子」のことね。

今度は私も気取って、「愛美ちゃん」ってオーダーしちゃおうかな…。
「えっ、何の略かって?」 “アイスミルク”…略して「愛美」ね。
うん、不審人物として、完全に店員さんからマークされると思う。
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2011年02月01日

文房具

先日、女優の田中美佐子がト−ク番組に出演しており、自身の「好きなモノ」を紹介していた。
女優や芸能人にもなると、環境的に高貴な趣味や志向に走るものだ。
だが、そんな51歳の彼女は意外にも、ペンや消しゴムのようなシンプルな文房具類が好きだという。

そう言われれば、小学校時代の女子は皆、文房具を大切に扱っていた子が多かった。
休み時間の教室では、鉛筆やノ−トなどを見せ合っては、可愛いシ−ルを交換する光景を目にした。
そんなある日の授業中、隣に座る女子から勝手に消しゴムを借りて、前に座る同級生の後ろ頭めがけて、細かくちぎった欠片をぶつけて遊んでいた。
それはピンクでイチゴの香りがする、その子が大切にしていたと思われる消しゴムを、そんな乱暴な使い方をしたものだから、隣で少し涙ぐんでいた。
悪かったと思い、翌朝に近所の文房具店で安い消しゴムを小遣いで買って登校したが、朝から担任に呼ばれて、その子を前に説教を食らった。
「あ−、言いつけられてしまったか」とポケットに忍ばせていた、渡すはずの消しゴムを握り締めながら、複雑な反省をしてしまった記憶がある。

テレビで田中美佐子が文房具を楽しそうに語っている姿を見ながら、「女はいくつになっても、あの頃の童顔を持っているんだなぁ…」と、その感受性に少し惹かれてしまった。
こういう女性は将来、「可愛いおばあちゃん」になれると思うね。
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