2011年01月18日

無償修理

先週末、営業中に突然レジが故障した。

17日、修理担当者が検査を開始したところ、レジ内部の電圧が不安定だったことが判明。
その器具の交換で修理は完了し、修理伝票に詳細を書き込んではいるが金額に不安が残る。
すると、「今回は無償です」との意外な答が返ってきた。

説明によると、通常5年の耐久性がある器具でありながら、3年で不備が発生したことが理由らしい。
続いて、よく判らない「技術料」や「出張料」などの名目上で、別途請求されるのではないかと思いきや、それらも全て無償の範囲とのことだった。
「えっ…」、保守契約を交わしている訳でもないのに、誠実に対応してくれた某会社に感心しつつも、暗にどこか「他言無用」の空気も少し勘ぐってしまう。
よく消費者センタ−などに寄せられる苦情の類を耳にしていると、いくら無償とは云え「だまされてはいけない」と、構えざる得なくなっているのも社会の現状である。

そのせいで、「後から足元を見た請求を吹っかけてくるんじゃないのか?」と思えば、方や「支払いは大丈夫なのか?」という、目に見えない不信感が横たわっていることもあるだろう。
どうしても、目に見えにくいものは口頭約束になりがちだし、そのかわり何かあったら、イメ−ジが損なわれてしまうことはよくあることだ。
覚悟の上とはなるが、やっぱり長く付き合っていくためには、誠実な仕事の関係が一番であろう。

今回は嬉しいことに無償だったが、どこかスッキリした修理区分や料金システムはないものか。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする