2011年01月12日

男の愚痴

間延びした正月の空気も引き締まってきたようだ。

一般的な会社では本格的な始動だろうし、逆に人が休んでいるときに仕事だった人は、今週はその代休に充てやすいと思われる。
私のような個人事業主にもなると、長期休暇はおろか、自由時間もほとんど叶わぬ願いとなる。
その意味では、覚悟の選択ではあったが、後悔したことはない。

誰でも転職や起業する場合、気持の整理をつけたはずだと思う。
なのに、後ろを振り返ってしまうときもあるだろう。
商売なんて、良いときもあれば悪いときもあるし、順風満帆だったら誰も苦労しない訳だ。
その当たり前の悪いときに、「前の会社の方が良かった」とか「サラリ−マンの方が良かった」と嘆いていたら、すでに情熱は失われていると思われる。
つまり、気持の整理がついていなかったということになる。

そう考えれば、会社勤めという選択肢で輪を作り、ぼやいていた方がよっぽど良かったはずだ。
考え方のひとつで、愚痴はみっともないという風潮こそあるが、私は条件付きでいいと思っている。
活力源としての愚痴であれば、組織の生産性が高まるときがあるからだ。
その意味では、バーで愚痴を言いながら、慰め合える職場の輪こそ、実は一番いいのかも知れないな。

俺には、仕事の愚痴を言える人がいないんだよね…。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする