2010年12月31日

除夜の鐘

子供の頃、大晦日の夜を心待ちにしていた。
それは台風や停電の夜、家族が自然に身を寄せ合う様子に似ていたからだった。

家族で食卓を囲み、日本レコ−ド大賞、紅白歌合戦を見ながら、その年を思い思いに振り返る。
その日だけは部屋に閉じこもらず、狭いながらも家族全員が茶の間で過ごしていたものである。
日付が変わる頃、ゆく年くる年を見ながら、みんなで年越しそばを食べる。
24時に家族と新年の挨拶を交わして、あんかで温まった布団へ横になったものだ。

今では、相方と二人きりで過ごす大晦日ではあるが、新年のしきたりは自然と大事にしている。
こうして、我が家は、【2011年】を迎えるのである。
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2010年12月30日

大晦日の夜

過去2年連続で大晦日の夜はトラブル続きだった。

まず、2008年(件名)「お寿司事件」
夕方5時に某海鮮居酒屋より、予約配達されてくるはずの寿司桶が6時を過ぎても来ない。
確認の電話を入れると、慌てた様子がありありで、どうやら作り忘れていたと思われる。
それから、気長に待つことさらに1時間ほど。
不手際を詫びられ、先方から「お代は結構です」とのことで収まったが、形はエチケットでもある。
その対応が良かったので、翌年も電話予約をかけたところ、「今年からはやめました」と返ってきた…

続く、2009年(件名)「給湯器事件」
これにはまいった、いゃ本当、冗談抜きでまいってしまった…
夜8時、それまで正常だった給湯器が、風呂のお湯をためようとした時に故障した。
業者は正月休み、銭湯は早じまい、結局元日までガスコンロで沸かしたお湯で全てをまかなった。
それからしばらくは銭湯通いとなり、初めて銭湯に行く相方とは、「現代版・神田川の世界」となった。
そんな忙しない日々が一週間近く続き、後日しぶしぶ新品を購入せざる得なかった。
それはもう新年早々、予期せぬ出費が家計を直撃した。

そして明日、2010年大晦日。
願いは1つ…、静かに穏やかな気持で大晦日を過ごしたい。
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2010年12月29日

年忘れ

日付が変わった29日深夜。
店の扉にしめ飾りを付けたこの時、今年の終わりを実感する。

私にとって、2010年は「良い年」だった。
そう思えるのは、記憶が濃いからである。
逆に「悪い年」というのは、不思議なもので記憶が薄い。
親戚縁者の不幸があった訳でもないのに、思い起こすのに一苦労するほどだ。
その潜在的な心理をこう考えている。 …「忘れたいのだ」

記憶を冷静に手繰れば蘇えっては来る。
だが、この時とばかり、虚しい記憶が押し寄せてくることの方が多い。
それを思い出すことで、また不快な気持にもなってくる。
つまり、消せない過去をいつまでも引きずれないから、きれいさっぱり忘れたいのだ。

年忘れとはよく言ったもので、人は忘れることで自由になれたり、正気を保っているのかも知れない。
人から受けた恩義は忘れてはならないが、嫌なことを忘れてしまう潔さは大事かと思う。
都合よく言えば、いいことだけを年越しすればいいんじゃないかな。

その意味で言えば、今年の記憶は鮮明である。
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2010年12月28日

2011 January

1月 定休日 
   12月31日(大晦日) 1日(元日) 2日(日) 10日(月) 16日(日) 23日(日)  
 
<  9日 (日) 祝前営業 >
< 30日 (日) 日曜営業 深夜1:00 >

 住所   新潟市中央区 東大通2−9−5
 電話   025−247−1644
 営業時間 19:00→深夜3:00
 定休日  日曜日 (祝前日営業/月末日曜営業)

徒然なるままに…
今日28日、仕事納めの会社も多いようで、昨晩は今年最後の顔見せにお越しになってくれた方もいた。
特に県外からの方は、早ければ今日の夜から、または明日の朝から帰省するようだ。
これでようやく、ためらうこともなく、年末のささやかな挨拶を交わせるようになった。
それにしても早いなぁ〜、 あと3日で、【2011年】がやってくる。 
皆さん、本当に今年もお世話になりました。

来年も人間関係の架け橋のような役割を担い、人それぞれ対話の扉になれれば幸いです。
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2010年12月27日

師走の銭湯

銭湯ネタはこれでもう、かれこれ4〜5回目位かな… 銭湯が好きなんだよね。

師走の銭湯は年の瀬の賑わいを感じる。
銭湯の客は大半が50歳〜60歳代であり、70歳代ともなると例外なく体に不自由さを抱えている。
それでいながら、銭湯の所作は慣れている様子である。
それに比べると、40歳代の私など、ここでの番付はせいぜい幕下あたりであろう。

脱衣所には、長年通っているような地元の常連筋も多く、あちこちから固有名詞が聞こえてくる。
地元の輪には加わらないが、新潟弁が飛び交う場所に身を置いてると、なぜか妙にホッと寛げる。
それは日本の高度成長期、朝から晩まで油まみれ泥まみれになって働き詰めだったと思われる、昭和のオヤジたちの寡黙な晩年の姿が息づいているからであろうか。

会員制スポ−ツジムのサウナに入って、胸元にアフタ−シェ−ブロ−ションをすりこんで、ドレッサ−の前で自分の上半身を映してニンマリしているような人には、この味わい深さは分からないんだろうな。
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2010年12月26日

復讐の美学

桃ちゃんばりに、ワシもつぶやいちゃおうかな… 「男と女では、男が悪い」
昔、CMでこんなコピ−があったのを記憶している。
男には理屈ではなく、責任の取り方というものがある。

その意味では、人生の選択権は女性にあるような気がしてならない。
結婚や離婚、恋愛なんて所詮、不条理なドラマがつきまとっている訳だから、騒ぐようなことでもない。
その興奮ぶりに、「封印の美学」はない。
あるのは、むき出しの感情が渦巻いている、「復讐の美学」である。

ここはぜひ、元旦那の風俗通いを暴露し、「金髪豚野郎」呼ばわりしていた、泰葉さんをゲストコメンテ−タ−に呼ぶべきだ。
復讐の美学とは暴露することであろうか…。

あっ、そうだ。 今日12月26日は「風呂(26)の日」である。
通常「¥390」の入浴料が、この日だけは「¥260」になるのだ。(ラッキ−)
よっしゃ、ちょっくら、銭湯に行ってくるわ!
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2010年12月24日

大人の砂場

年の瀬、一年を彩ってくれた方々が自然に扉を開けて、座持ち良く人の輪に入ってくる。
それはどこか子供の頃、偶然に居合せた公園の【砂場】で、自然と仲良くなっていく過程のようだ。
バ−に来る人の傾向は、どことなく似ている。

私もお客の顔は覚えるし、少しずつ会話も広がり、時間こそかかるが深いつながりもわいてくる。
そこでは会社の肩書きなど意識せず、大切なことは色眼鏡をかけずに付き合う事だと思っている。
だが、人間関係を育てるには、どうしても仕事やプライベ−トの会話は必須になってしまう。
それを窮屈に感じれば、それ以上の発展は見込めないし、そこには当然“相性”も存在する。
人の輪に入るためには、ここが分岐点なのかも知れないね。

ここまで書き上げたことは、今は店主として、昔は客の立場としての経験則である。
その店の常連になって、願わくば女を口説きたいとか、変な好奇心はすぐに見透かされてしまう。
まして、ビジネスの販路拡大なんて思っている人ほど、実は底が割れているものだ。
それよりも仕事帰りのバ−で、顔と名前を覚えられ、自然に会話に加われる人は、きっと人生も充実しているんだと思う。

そんな私も過去に会社を辞めるとき、それまで足げに通っていた店のマスタ−や常連客が、「壮行会」という形を催してくれたことがあった。 (あの時は嬉しかったなぁ…)
会社と人間の冷たさは身に染みて感じていたが、その店の扉を開けていなければ、こんな人情の機微に触れることもなかったであろう。
会社人間ほど肩書きとは無縁の環境に、たまには身を置くことをオススメしたい。
同質とばかり群れていると、自分自身は何者か判らなくなる時があるからね。

少しキザな言い方をすれば、自分の【砂場】 …ありますか?
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2010年12月23日

大人の女

「つぶやけることじゃないでしょ!」 (大笑)
45歳女性芸能人がツイッタ−とやらで、48歳女性芸能人の不倫浮気を暴露して世間を賑わしている。

これまでなら、男と女の問題は「秘すれば花」として水面下でじかに会い、努めて冷静に解決していた。
だが、ネットが普及してからは、別に知らなくてもいいことまで知れるようになった。
それ自体は情報を見極めればいいだけのことだが、厄介なことは個人の私生活を特定された場合だ。
それが慇懃無礼な書き出しから始まり、次第に感情的な怒りの文章に変わってきたりすると、人間の生々しい本性を見ているようで、思わず「ゾッ…」としてしまう。
45歳女性芸能人の文章(?)をテレビで見たが、それこそ可愛い着ぐるみをかぶりながら、真綿で首を絞めるような言い方だけが、妙に印象に残ってしまった。
個人を相手にネットで考えずに放った言葉が、逆に自分の人間性までもおとしめることがあるもんだ。 
これじゃ解決方法がまるで、一昔前のサラ金業者の違法な取立て告知と何ら変わりもしない。
有名人はイメ−ジが独り歩きしているだけで、裏を返せば普通にこんなもんだったりする訳だ。

そんな二人の共通点は、「大人の女」ではなかったこと… 呆れた。
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2010年12月21日

求人募集

20日、開店準備をしていたら、今風の背格好をした若者が緊張気味に扉を開けてこう言った。
「あの… 求人募集していますか…」
冷やかしなら適当にあしらうが、前向きな姿勢を感じたので、大人扱いして丁寧にお断りした。

小さな店では、人を雇用するだけの器量はない。
もう誰かと組もうなんて思わないし、今の絆を信じている。
やっていることは、どこか時代と逆走しているかも知れない。
若者の将来設計を思えば、とてもおすすめできる職業とは言い難い。
それよりも、一度はしっかり会社勤めを経験した上、判断した方がいいかと思う。

入り組んだ情報社会では、行動そのものもパソコンから可能となる。
便利になったものだが、このままでは人間の行動力は次第に退化していくと思われる。
若者の動機はどうあれ、やりたい気持が自分を突き動かしたのだから、それは立派な行動である。

若者の特権はこれなんだよね。
中高年世代が失いがちで、若者にあるのはこの行動力なんだ。
そんな若者の行動力は支持するし、早い段階でどこかに採用されることは間違いない。
時代とタイミングが合っていれば、きっと私はこう言ったはずだ  …「早速、明日から来てくれ」
行動力が街中を歩いている、彼の姿に共感したので一筆入れた。

若者の特権は行動力である。
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2010年12月18日

教育放棄

17日、茨城の取手で27歳の男が、不満のはけ口を通り魔事件ではらす凶行に走った。
 (昨日の続編となる感じだ)
詳細は省くが、奴もまた、性格的におとなしくて、そんなことをするように見えないとのことだ。
もう、不況にすがってはいけない理由がここにある。

その原因に、親の教育放棄が、子に影響を与えていると思う。
これもまた、若者とは呼べない年齢の大人が、両親と同居している点にある。
もちろん、親の面倒を見なくてはいけない理由がある人は別だ。
だが、教育とは親元から一端でもいいから離すことであり、子に自活させることではないのか。

それを、「実家にいれば家賃がかからない」、「食事もついて身の回りの世話も親がしてくれる」。
おまけに、「嫁の手配までしてもらおう」とでも思っているのだろうか。
収入のほとんどは、マイカ−のチュ−ンアップに明け暮れ、家に食費を入れたり家事をする訳でもない。
また、人間関係を積極的に構築するのでもなく、趣味は電化製品と老後の貯金でもしているような奴。
私の周辺でも数年前、親の過保護に子が甘えている相関図が多く存在していた。

日本は韓国なんかと違って、半強制的な徴兵制度はないが、ある程度の年齢になれば、自立させるようにするのが親の責務だと思う。
せめて20歳代の時は、少し突き放した環境におかないと、何かにつけて他責転換ばかり覚えてしまう。
この期に及んで、まだ不況と絡める論調であれば、情けないと思わないか。

今回の事件も背景には、親の教育放棄と子の甘えが、こういう形で惨事を招いたと思っている。
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2010年12月17日

生真面目

近年、犯罪容疑者とされる人物像を知る人の証言を聞いていると、口を揃えてこう言う。

「街で会えばしっかり挨拶する人でした…」
「おとなしくて勤務態度も真面目だった…」
「子煩悩でそんなことをするような人には見えなかった…」
そして、「まさか、あの人が…」の決まり台詞で語尾を結ばれることが多い。

最近であれば、尖閣映像流失事件の容疑者(賛否不問)の評判も、同じようなことを口々にしていた。
映像インタビュ−の場合、証言者の実名が前提となるため、本音よりも建前が多くなることを差引いても、その傾向は一致している。
一般的に人柄を判断する際、日常の言動も含めて挨拶や礼儀が基準となる。
それは高い確率で、モノサシになっている。
そういう私も、ご多分もれない判断を要しているひとりでもある。

しかし、常識的と思われている人物が事件を起すようになってきている。
それは真面目すぎる人ほど、他人に対して余裕がないから、敏感に反応しすぎるのではないか。
もちろん、真面目こそは人間関係の基本だし、それをなくして人付き合いは成立しない。
だが、極端な生真面目さが他人を支配しようとすると、常軌を逸する言動に走ることさえある。
たまに新聞のコラムを読んでいると、「正論だけど、無神経なんだよな…」と思える記事に出くわす。
つまり、他人を異様なほど許せない、その生真面目さが心配なんだ。

あなたの身近にも、そういう人はいないだろうか。 …もしかすると、あなた自身かも知れない?
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2010年12月16日

勃起力

男の隠された悩みに勃起力がある。
個人差はあるが、女性への関心が生きる源になっているからだ。
だが、仕事のストレスや生活習慣などで、極端に性欲が減退してしまうこともある。
中高年の衰えは自然現象なのに、やたら世間が騒ぐもんだから、ますます男はブレッシャ−を感じる。
男は見かけとは違い、意外とデリケ−トにできている。

客人【Y氏】(未婚)は、「性欲は捨てた…」と冗談めかして言い放った。
客人【T氏】(既婚)は、「女を抱きに行く」と、鼻息を荒らげ席を立った。
両雄は46歳の未婚と既婚ながら、枯れるにはまだ早い年齢である。

昔から、チン〇の大きさとセックス自慢する男ほど、嘘の代名詞とされている。
本当かどうかはどうでもいいが、性欲の分かれ目に差しかかっている年齢には違いないであろう。
性欲が落ち着いたと言えば聞こえも良いが、いくつになっても女性に関心を持つ男は、どこか精力的で若々しく映るのも事実である。
「男は勃つうちだ」とも言われるが、こればっかりは気持と肉体が一致するとは限らない。
だから世の男は悩んだり、時には医薬品に頼ったりして、男の現役を守ろうとしているのだ。
そんな、男のメンタル面を理解している女が、いい女なのである。

断っておくが、私自身のことは一行たりとも描いてないので、願わくば誤解されたくない。
これは男の性と格闘している、両雄の対照的な姿を、迫真のレポ−トにしたドキュメンタリ−である。
…両雄からの続報を待つ。
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2010年12月14日

女尊男卑

最近、私と同じ【1964年】生まれの有名人が活躍しているようだ。

【近藤真彦】はデビュ−30周年記念ライブを盛況に終え、【堤真一】や【阿部寛】、【高島礼子】に【山口智子】【薬師丸ひろ子】【向井亜紀】なども、映画やテレビで年相応な役柄を好演している。
【三原じゅん子】の政治的な主張はわかりやすいし、【神取しのぶ】も比例区は落選したとは云え、「女子プロレス最強の男」の異名は今もどこかで健在だろうか。
間接的なライバル関係であった、【長与千種】は現在、夜の飲食店経営で頑張っているらしい。
年齢不詳で通していた、【エドはるみ】の芸風も同じ世代を嗅ぎ取れるものがあった。
“沢尻ウンコ”の夫で知られる、【高城剛】には男として同情するよ。
【獣神サンダ−ライガ−】もこの年で、覆面かぶっているとは恐れ入る。
【B'z/稲葉浩志】も同じ年と知り、「神様って、意地悪だなぁ〜」と天を仰ぐ。
【杉田かおる】は気合を入れて、ヘアヌ−ド写真集を発売したらしいが、世間に気兼ねせずに堂々としている姿がたくましい。

こうしてみると、1964年生まれは「男尊女卑」ではなく、『女尊男卑』のようにも思えなくはない。
同窓会にしても、男は怖くも何ともないが、女の前では思わず“死んだふり”をしたくなる。
それは女には年齢というものがなく、すさんだ生活臭や心の加齢臭がないからである!

ヨシ、俺は決めた。今日もまた決めたよ…
同窓会に行くとき、冬であれば、素肌の上にそのまま革ジャンを着ていくわ。
それが夏であれば、シルバ−のペンダントをして、タンクトップを着ていくわ。

今度からメ−ルする時、ハ−トの絵文字をつけて“男の純情”を送信するワ!
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2010年12月13日

ストレンジャ−

時代錯誤も甚だしいが、昔は女性の結婚適齢期を“クリスマスケ−キ”に例えられたと聞く。
失礼極まる例えだが、「25歳を過ぎたら売れ残り」とされ、今なら大きな問題発言である。

12月23日のことを、別名「イブ・イブ」と呼ばれていることを知った。
小悪魔な女からすると、男を使い分けするには便利な口実となるらしい。
一見シャイを装って、実は積極的に男を誘導したりするのかな。
それは過去、浮世に俗悪説を流した男に対する、「復讐の日」になったと思えるのだ。

私の世代は80年代の恋愛ドラマに魅せられ、都会的な台詞でシャレた演出を企てる男が多かった。
また、男の大根演技を相手にヒロインを演じていた女も多かった。
だが、役者としては女の方が上手であることは間違いない。
そんな街中のイルミネ−ションが最高潮に達し、山下達郎の名曲が流れている頃の私と云えば、新宿大ガ−ド下の横丁で豚足をかじりながら、安酒をあおっていたものである。
今思えば、チャンネル違いの青春だったが、流行やファッションに飛びつかなかったからこそ、見えたものがあったような気がする。

ヨシ、決めた! 俺、決めたよ…
23日、予定のない男(主に中高年の独身)大歓迎! 
「イブ・イブ」なんて、へんな名称を捨て、その日を「やもめ会」とする。
先着10名、“大阪屋のシュ−クリ−ム”を、「ア」・「ゲ」・「ル」 うっふ−ん?
ケ−キをフォ−クで、ちょこちょこ食べるのはフニャチンに任せて、男ならワンハンドで頬張るのだ。
本気半分の冗談半分だが、これを見た女性も参加可…(だが、男には期待するな)

おやじども… 23日は、「新潟のストレンジャ−」になろうではないか!
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2010年12月09日

漢字一文字

明日10日、京都の清水寺で毎年恒例になった、今年の世相を表す“漢字一文字”が発表される。
その候補はいろいろ予想されているが、私個人が選ぶ一文字は【棚】である。
「ハァ−、なんのこっちゃ?」と思わず、少々強引なあてつけを聞いてもらいたい。

自分の問題は【棚に上げ】、他人のことは容赦なく攻撃するのが達者な世の中。
今年も景気が【棚引き】、しおらしいお金持ちほど【棚の中】で、タンス預金をしていたりする。
庶民は中国の好景気に多少はあずかるものの、所詮は【棚からぼた餅】である。
事業仕分けに代表されるように、どこも今は【棚卸し】している状態であろうか。
 (何か無理矢理、今の日本の社会情勢を【棚】で文章化してみた)

その年の象徴を漢字一文字で表すと言っても、事後報告みたいなもので、あまり夢と希望を感じない。
それなら一緒に、“来年の目標を象徴する一文字”があっていいし、発想の起点を変えるべきだ。
例えば、【光】、【心】、【創】、【情】、【義】とか、名づけが絶対に前向きになるでしょ。
それが、【友愛】や【美しき国】など、政治がらみのスロ−ガンになると、また話がややこしくなる。
だから、日本人が未来に向けた、“総意の漢字一文字”があったら素敵だと思わないか!

少し神妙な面持ちで、今年は間違っても、【恥】なんて象徴文字が書かれないことを祈る。
そう思わないか、愛する客人である、【小棚本 肇】さん! (^.^)b
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2010年12月08日

Jazz Talk Vol.4

バブル絶頂期の東京新宿。

レストラン形式の「ブル−ノ−ト・東京」が青山にオ−プンし、続いて今は無き「キ−ストン・コ−ナ−」も、原宿に華々しく店を構えた。
そのステ−タスは、一流プレイヤ−しかステ−ジに立てない、世界発信型のジャズクラブである。
どちらも職場から近いながら、バブル景気の恩恵にはあずかれず、夜は時間的に余裕が少なかった。
その分仕事は夕方からが多かったので、出勤前によく「新宿ピット・イン」(昼の部)に立ち寄っていた。
“詳しくは、(08.7.3/新宿PIT-INN)記事にて”

当時は朝昼夜の3部制で料金も良心的ながら、デ−ト音楽が全盛でジャズを聴く若者は少なかった。
そんな硬質なライブハウスには、客よりも出演者の人数の方が多い部もあったが、結果的には独占して聴ける空気が過ごしやすかった。
それは全国各地から、明日のトッププレイヤ−を目指して凄腕の若手が毎日朝昼晩、凌ぎを削っていた日本ジャズの聖地である。
地方で少し天狗になっているプレイヤ−は、ここではことごとく鼻をへし折られていた。
出演者は皆、何かに取り付かれたように一心不乱な演奏にも関わらず、聞くと意外な答も多かった。

「最初の頃、緊張のあまり頭が真っ白になり、何を演奏したのかも覚えていない…」
それは出演者も観客も好きが高じて、常に国内外のトッププレイヤ−の演奏を間近で聴いているので、到底手抜きなんかできない訳だ。
その緊張感が若手を育てたと思うし、少しでも厳しさがなければ、伸びる素材も伸びないであろう。
まして、演奏後の打上よりもまず先に、バンマスがメンバ−を楽屋に呼んで、「ビシッ!」と演奏の指摘をしている光景を見たことあるが、そういうケジメが、将来を予感させるジャズに仕上げていったと思う。
それこそが、観客の前で演奏するプライドであり、メンバ−同士がぶつかり合ったり、夜な夜な悩んだりしながら、ジャズとして形づけられていった。
そんなシビアな経験をせず、音楽としての楽しさやメンバーコミュニケ−ションだけを求めすぎるとしたら「趣味でステ−ジに立つな!」と、言われるのがオチであろう。
今は知らないが、そんな純粋な息吹が、新宿ピットイン(昼の部)にあったと記憶している。

そこで鍛えられた連中が、たまにリ−ダ−グル−プとして新潟ツア−に来ている時がある。
仕事柄、昔ほど聴きに行けないけど、彼らはきっとその頃の経験が今、花開いているんだろうね。
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2010年12月06日

本末転倒

連日競って、テレビや雑誌やらで、歌舞伎役者の暴行傷害事件が報道されている。
身から出た錆びとはいえ、被害者本人が加害者扱いされているようで、どこか違和感を覚える。
酒癖の悪さは大筋では否めないであろうが、事件の錯覚さえ起こしかねない報道ぶりだ。

本来は取材を通して、結論を導くはずのマスコミが、最初から結論ありきで取材してるように映る。
これでは何のための取材かわからないし、仕向けられている質問に答えている人達も、いい気になって乗せられているようだ。
そんな噂や伝聞をもとに報道が過熱し、それを信じた人達の意見がいつの間にか事実にされてしまう。
報道の怖さは一面からの思い込みで、気付かぬうちに情報操作されていることだと思う。

例えばいい意味で使ったはずの言葉で、「バカ正直な人」と少し曖昧な表現をしたとする。
デタラメな記者であれば、「正直」の部分をカットして、「バカ」と「人」を組み合わせて、「バカな人」として、記事を書くと思っていたほうがいい。
絶対に「誠実な人」とは書かないだろうし、どこの世界でもこういう奴はいるもんだ。

それがマスコミのずるさであり、このような書き方をしたほうが、次の展開を作りやすいからね。
突き詰めれば、報道する側は数字(視聴率や部数)がつきまとっているので、利益に直結する記事を長く書きたがる。
厄介なことは、真実はさておき、報道は人の考えを簡単に覆すほどの影響があるということだ。
取材を受ける側も自意識過剰にならず、自分なりのヒュ−マニズムで判断することが大切だと思える。

う−ん、ここまで勢いで書いたけど、記事のタイトルが浮かばない …「本末転倒」にしておこう。 
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2010年12月04日

流行語大賞

今年の流行語大賞は、「ゲゲゲの〜」に決定した。
他にノミネ−トされた新語もあったが、どこか無理矢理、かき集めてきた印象を受けた。

そもそも、「AKB48」や「食べるラ−油」なんて言葉の括り方は怪しいと思わないか。
「〜なう」なんて、何のことかさっぱり判らなかった。
それであれば、Wコロンの「ととのいました」の方がまだ、日常会話に明るさとユ−モアをもたらすようで、これこそ大賞のようにも思える。

近年はネットの発達により、ネットの書き込みになると突然、能弁になる奇妙な人が多くなった。
その人らは意外にも、普段の会話は口下手であったり、極端に言えば「会話音痴」だったりする。
会話ならまだしも、会話の前提となる「敬語音痴」や「初対面音痴」が社会問題になりつつあるようだ。
そんな予兆と思えるのが、デタラメな言葉(新語)もノミネ−トされるようになった、今年の流行語大賞は、どこか違和感を覚える。
別に、「該当語なし」でも、いいと思うけどね。

そんな社会を風刺する、私の流行語大賞は「沈黙」とする!
べらべらとしゃべるだけが流行語ではない。
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2010年12月02日

12月のお知らせ

 12月 定休日 
   5日(日) 19日(日) 31日(大晦日)  
 
< 12日 (日) 日曜営業 深夜1:00 >
< 23日 (木) 祝祭営業 深夜1:00 >
< 26日 (日) 日曜営業 深夜1:00 >
【年末は30日(木)まで営業 年始は3日(月)から営業】

 住所   新潟市中央区 東大通2−9−5
 電話   025−247−1644
 営業時間 19:00→深夜3:00
 定休日  日曜日 (祝前日営業/月末日曜営業)

ご要望のラベル、入荷しました。
 ※グレンファークラス (10年) (スペイサイド)
 ※オーヘントッシャン (10年) (ローランド)
 ※グレンキンチー   (10年) (ローランド)
 ※竹鶴 (12年) (日本)
 ※ブッカーズ (バーボン)
< 「コーヒー」はじめました…どうぞお気軽に >

徒然なるままに…

昔から職業柄、「太陽」よりも、「月」との縁が深い。

仕事に向かう途中、東の方角(?)に位置している月を見上げては、挨拶代わりにしている。
帰りは、西の方角(?)に移動した月を探しながら、「無事に終わった」と心の中でつぶやいている。

それは「月とスッポン」、スッポン役の人間からすれば、お月様こそ聖母マリアのように思える。
どこか男の甘えを優しく包み込んで、ほがらかに見守っていてくれる、母親像を感じてしまうのだ。
男は誰も皆“マザコン”だっていうから、何かを対象物に置いて、気休めにしたいのだと思うがね。

そんな帰り道、よく夜空を見上げながら、少し優雅な気持で、他愛のないことを考えている…
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Infomation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする