2010年11月05日

草食系ヒ−ロ−誕生

4日、東京六大学野球を制した、「早稲田大学ドラフト三羽烏」の記者会見は清々しかった。

それは自分本位ではなく、集団の礼節に重んじた姿勢に、見習う部分は多かったのではないだろうか。
それでいて、謙虚な姿勢に自信が満ち溢れており、仲間への思いやりと感謝の気持を忘れてはいない。
特に、斎藤祐樹の見た目こそは、「草食系ヒ−ロ−」のような扱われ方であるが、その甘いマスクの下には、勇ましさを隠し持っていると感じられる。

これからは、保障のないプロスポ−ツの世界で生きていく上で、実力と名声を引き換えに莫大な金を手にすることになる。
同時に見る世界も広がり、培ってきた常識が揺らぐ時もあるだろうが、全ては自覚1つだと言えよう。
その時、今のひたむきさを忘れてなければ、大学四年間は実りの近道だったと思えるのではないか。
彼らは常にぶれることなく、意思決定をしてきたから、別に四年間のプランクは大してないだろうね。

最後に私自身、若者を論ずるほどの人生経験も少なければ、そんな年齢にもまだ至ってはいない。
それを承知で、おこがましい言い方をする。
まだまだ、日本の若い世代は捨てたもんじゃなく、私は今の20歳代には大いなる期待をしている。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする