2010年10月13日

侵略の魔の手だ!

12日、プロ女流棋士が将棋ソフトと対戦して敗れたという。

10年前かな、チェスの世界チャンピオンが、コンピュ−タ−チェスと対戦した際、「人間の心を持たない、冷たい知性を感じた」と、コメントしていた記憶がある。
それは相手が何を考えているのか、表情や態度から伺い知れない、不気味さを指したものと思われる。

人間同士でも、金属的に無表情な冷たい感性で、気持を通わせにくいタイプは存在する。
それこそネット上では、匿名性をいいことに、人間性を疑われる日本語を平気で吐ける神経こそ、それに近い存在であると思える。
もしかして、会社であなたの目の前に座っている上司は、柔和な表情で仕事をしているが、実は指先では違う感情が赴くまま、過激な別人格がキ−ボ−ドを叩いていたとしたら、背中が凍りつく思いであろう。
そいつは秘かに世界制服を企んでいるぞ。 …間違いない、気をつけろ!

それらはSF映画ばりに、いづれ人類は得体の知れない、非人間的な冷たい知性に脳が支配されてしまう恐怖を感じてしまう。
実はもう人間の脳はすでに支配されていて、おかしいのは周りなのか、それとも自分自身なのかも解らなくなっていたりしてね。

コンピュ−タ−社会ではあるが、変化への健全な対応は必要だろうな。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする