2010年09月06日

拉致対輪ライブ in新潟

4日午後、万代市民会館で北朝鮮に拉致された被害者家族である、蓮池透(兄)さんらによるト−クライブ(拉致対輪ライブin新潟)に参加した。(2009.11.17.参照)

テ−マは日朝平譲宣言から8年経過する今、「拉致問題解決への新たな道」と題され、多くの聴衆が訪れていた。
その模様は新聞で報じられていたので、スピ−チライタ−のようなことは記さないが、客席後方から見て感じたことを手短に語る。

過去、蓮池氏が出版した手記のくだりで、“新潟の選挙区から出馬する予定候補者らが、選挙戦を有利に運ぶためのパフォ−マンスに利用された”と綴られていた。
今年に入り、蓮池さんが家族会から除名させられたことは記憶に新しく、今後は立場と場所を変えて、拉致被害者救出の支援活動に回っている。
目的は家族会と同様ながら、その解決方法に異論を呈しているだけなのに、考え方が違うという理由から、無関係にされてしまったことは遺憾であろう。

その会場で違和感を覚えたのは、拉致被害者救出活動を自身のスロ−ガンとして掲げていた議員たちの姿を、ほとんど見かけなかったことだ。 
現職議員は、政権の交代で情熱を失ってしまったようにすら思えてしまう。
元議員は、今度は一市民として支援できる立場なのに、もはやト−ンダウンしているようにも映る。
代役が参加したか、後に録画を見るのかも知れないが、結果的に姿を現さなかったことは、時々における“票集めのパフォ−マンスだったのかな”と頭を過ぎる。

何となくたどり着いた1つの結論の中に、“喉元過ぎれば熱さ忘れる”のかと思った。
同時に、“行動は言葉ほど雄弁”である。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする