2010年06月23日

大相撲賭博問題について 参

理不尽と思える質問には、怒りを表明してもいいと思う。

先日、賭博問題で会見した武蔵川理事長が、進退の質問を浴びせられ続け、仕舞に声を荒げた様子がテレビに映っていた。
コメントでは、「ウミを出し切ってから責任は取る」とし、「今辞めても解決にはならない」とした。
質疑応答は成立しているが、記者はなおもしつこく、辞任を追及する主旨の質問を繰り返す。

私が嫌だなと思うのは、マスコミという権威を振りかざしながら、詰問口調に変わっていくことだ。
マスコミの機能として “質問” という役割は認めるが、それは揚げ足を取ることではない。
意図は質問で揺さぶって、失言を狙いたいのだろうか、事案によっては問題解決にはならないと思う。

それより、過去最大の不祥事を解決させるためにも、当面は武蔵川理事長にしんがりを務めさせて、言ったからにはやらせればいいのだ。
先回りした質問よりも、ある一定の解決から進退を伺うことの方が具体的であろう。
だが、管理能力がないことは誰が見ても明かなので、徹底した外部サポ−トはつけるべきだと考える。
理事長も理事長だが、マスコミもマスコミである。

冒頭、理不尽であれば怒りを表明してもいいと記したのは、怒りを忘れた男に問題解決はできないということだ。

( 垣添、おまえもか! …嘘だと言ってくれ )
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする