2010年06月20日

闘志を取り戻せ 日本サッカ−

韓国にあって、日本になかったこと。
それは 【闘志】 だった。

振り返れば、Jリ−グ発足当時から実力よりも人気が先行したため、浮き足立った試合も多かった。
それは日本代表チ−ムでありながら、個人の自意識が強く、自分の活躍だけで、新聞の見出しを描いた選手もいたのではないだろうか。
それでいて大きなことを言ってしまうと、リスクを背負ってしまうので、自分の目標や意見は小さく語っていたと思える。
そうなるとチ−ムとして、勝負の活力が失われてしまう。
ハッキリ言えば、今まで世界に向けて自信がなかったのだろう。
そういう中途半端な気持が、チ−ムの結束力に悪影響を及ぼしてしまうもんだ。
サポ−タ−も知らぬ間に、見過ごしていた部分ではないだろうか。

だが、新しい価値観を見せる者が現れた。
彼こそはビッグマウスと批判された本田だが、自らの発言にリスクを賭けて勝利を目指す選手だ。
その言葉の活力は勝利へのこだわりがあり、昨日19日のオランダ戦は1−0で負けたにせよ、アグレッシブなゲ−ム展開が目を惹いた。
こういう、伸びしろのある負け方ならば、次のデンマ−ク戦に活かせると思うし、それまでの軌跡もハッキリと見えてくるであろう。

今であれば、日本が感傷に溺れて見失った 【闘志】 を取り戻せるような気がする。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする