2010年06月11日

FIFA サッカ−W杯 開幕

今日4年に一度の“サッカ−W杯 南アフリカ大会”が開幕となる。

勝負とは字の如く、勝敗を決すること。
目的は勝つことであり、敗戦には検証を要する。

それは誰にでもわかることだが、勝つには “何が必要で何が不要” なのかの協議になると、情緒的に判断する日本人の傾向は拭えない。
世界的に日本はスポ−ツ品性は高いが、精神面の脆さや肉体的な強さは欠けている。
欠けてる理由の一つとして “負けたけど頑張った” という慰めにも似た単純な論調が、勝利への意識の低下を招き、敗戦の連鎖を引き起こしていると思われる。
何もそれは、サッカ−だけに限ったことではないが、早い話、何かにつけて感傷的すぎるのだ。
感傷自体は悪くないが、優しければそれでいいのか?
その妙な優しさがお茶を濁しているとも思える。

冒頭、勝負は勝つことであり、負ければ検証が必要だと記した。
最近の結果は結果とし、過去の敗戦プロセスの見直しが効果的に機能してないのだから、現状の意識も弱体化傾向にあると思える。
先月、日韓親善試合終了後、いみじくも韓国の代表選手が、「日本は10年前と比べて弱くなっている」と、遠慮会釈なしにコメントした。
悔しいが、誰も反論できない。

だが、勝負は実力一辺倒だけでなく、時の運もあるので、結果そのものは、誰にもわからない。
現実的な至近目標はあると思うが、世界大会である以上、頂上を目指すことは当然であり、3月20日のブログで本田選手のコメントを絶賛したのは、そんな理由からなのだ。
日本代表には思う存分、入魂の試合を見せて欲しい。
日本の願いは、勝って来るぞと勇ましく、気骨のある面構えで、堂々と帰国することだ。

待ったなし、ガンバレニッポ…いゃ、“勝負は勝て、日本”!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする