2010年06月09日

HACHI 約束の犬

見逃していた映画 「HACHI 約束の犬」(2009年・ハリウッド/リメイク版)をDVDで観た。

命ある動物を静かに見守る優しさと難しさを物語っているような作品だった。
その昔、飼っていた犬とダブってしまい、込み上げる感情を抑えるのも大変だった。(4月25日記載)

飼い主の愛情と犬の愛らしさに心奪われながら、作品全体を色揚げしたのは配役の存在に尽きる。
家族を始め、駅員や移動販売の店主らが、10年間も同じ場所と時間を変わる心なく、見守り続けた姿に静かな感動を覚えた。
平静な心で見守るのは、簡単のようだが難しい。
何から何まで手を差し出して、善人になろうとする必要はない。

それよりも、命ある対象から目を放さないことの方が、大切なんじゃないだろうか。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Cinema Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする