2010年05月31日

一通のハガキ

店に一通のハガキが届いた。
差出人は新潟に2年在任後、3月より東京勤務になった、H・Yさんからの着任挨拶だった。
小さな関わりを大切にして頂いたようで、素直に嬉しかった。

手書きで添えられた原文である。
「通勤の関係でゆっくりとお酒をたしなむ余裕がなくなった。 自宅近くでバ−を探している。」
と、日常の心境が記されていた。
私自身、東京生活では自宅と職場の通勤時間だけでも、車で片道1時間強を費やしていたのでわかる。

誰もが人並みな生活環境でも、心のどこかに何かしらの不安や空しさが、つきまとっていたりする。
家庭や会社以外、他に自分の存在場所を求めるのは、自然の成り行きであろう。
それはバ−に限らず、その扉を開けるか開けないかで、今後見えて来る世界(社会)も違ってくる。
誰も、“役職で呼ぶ人間がいない空間”で過ごすのは、意外と社会の中での自分が見えることがある。
私が扉を開いたのは、たまたま“バ−”であっただけのことだが。

Hさんの更なる活躍と、自身のテイストに合ったバ−を自宅近くで見つかることを願っている。

間違っても、若いお姉ちゃんが住むマンションの扉を開いてはならない!
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2010年05月26日

冷たい雨に撃て、約束の銃弾を

シネマのカテゴリ−を大放置していたが、久し振りに「観たい」と思わせた映画である。

  『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』 (2010年:フランス/香港合作)

まやかしのハ−ドボイルドみたく、ドンパチだけのチンピラ映画には興味がない。
それを感じさせないキャッチコピ−「心配するな、約束は守る」。
シンプルな言葉の裏側にある、“男の美学”を感じさせる。

奴らの生きる世界はロクでもないが、人を裏切ったり、騙したりしない、律儀な男を匂わせもする。
雇われた殺し屋に扮する3人が同じ世代なので、その役どころに類似する感性があるかも。

そんな期待値も添えているが、これ如何に?
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2010年05月24日

哀愁のテナ−サックス

男は厄年を越えると、なぜか思い立ったように、楽器を手にしたくなるという。

<ダンディ−=ピアノ>もいいが、<哀愁=テナ−サックス>の方が、渋い絵になりそうだ。
そこで、憧れのテナ−サックスを男の60回(ロ−ン)で、手に入れたおやじをイメ−ジしてみた。

音楽的な素質はないので、音楽教室で月2回のレッスンを受けている。
講師から、ヘタクソとこき下ろされても、雨や風にもめげることなく、通い続けること数十年。
休日に自宅で練習すると、家族から嫌がられるので、練習場所はもっぱら、日本海の夕日に向かって。
だが、潮風で楽器が錆びたら困るので、途中から場所を変えて、柳都大橋の下で練習を続けている。
本人は ソニ−・ロリンズ ばりに、“テナ−タイタン”を気取り、大きなリアクションで「おりゃ−」と、セント・ト−マスを吹いているつもりだが、周囲の人達には フリ−ジャズ にしか聴こえない。
う〜ん、そもそも、それがテナ−サックスの音色なのかどうかも怪しいが?
そのおやじの夢は、60歳定年退職の送別会で、秘かに練習してきた腕前を披露するのを企んでいる。

あれから月日が流れ …夢にまで見た送別会の当日。
お座敷の座布団の上で吹いた曲は、「ダンシング・オ−ルナイト」 (もんた&ブラザ−ス)

海老のように吹くその姿に、その場にいた人達は…う〜、とても書くにしのびない。 (ToT)v イェ−!  
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2010年05月23日

ドラマ−はつらいよ

ジャズの見識者は、“グル−プの良し悪しはドラマ−が左右する”と語るが、その意見には同感だ。

「ジャズの魅力はドラム」と言われるほど、最初にジャズの衝撃を受けるのはドラムが多く、曲の展開で見せ場を作り上げるダイナミックなポジションである。
その意味で、ドラムが入らないユニットは興味なく、ドラムが弱いステ−ジは少し消化不良となる。

総じてジャズドラマ−は、スティックコントロ−ルが速く、バネのようなしなやかさとパンチの効いたリズムが、全体のグル−ヴ感を底上げする。
それが認められる存在になれば、たちまち噂が噂を呼び、オファ−が来ることは間違いない。
“プロ” として、誕生した瞬間である。

しかし、音階を持たないドラムという楽器ほど、非常に辛口評価されやすいことも事実である。
「出遅れる」 「(リズム)走る・もたる」 「(音数)手数が多すぎる」 「(刻み)うるさい」 「でしゃばる」  「ソロを邪魔する」 …そんな言われ方をされることが多いかもしれない。 
特に、クラシック調を好む、繊細な人の神経には触れやすいようだ。
だからと言って、リズムキ−パ−に徹されたら、それはもうジャズとは呼びたくない。

このようにジャズドラマ−は、繊細な要求をされる反面、ヒ−トアップしたら、ロックドラマ−も顔負けするぐらい、エキサイティングな一面を持っている。

あなたが選ぶ “ファ−スト・コ−ル・ドラマ−” は誰?
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2010年05月22日

シコふんじゃうかも?

最近、おじさん道を自覚するようになった。
たまに見かけないか… 朝の駅ホ−ムやバス停、公園などで、ゴルフの素振りや野球の投球フォ−ムを、真似しているおじさんの姿を?

今日、昼下りの駅前オフィス街の路上でそれは見かけた。
年の功は50歳前後、白のワイシャツの袖をまくり、鼻息をフンフンしながら、『シャド−ボクシング』をしている、元気なおっちゃんサラリ−マンの姿を。
その姿はまるで、会議で提案を却下された怒りなのか、それとも稟議書をはねられた怒りなのか、鬼の形相でハエが止まりそうなパンチを繰り出しているのだ。
私はその人の横を自転車で素通りし、簡単な用件を済ませて、同じ道を引き返すこと約10分。

そしたら、今度は大きなスロ−モ−ションで、『シャド−ボウリング』をしていたのだ (驚)
字ズラは似ているが、このおっちゃんのモチベ−ションはナンジャラホイ。
さっきまで、「具志堅用高」してたのに、今度は、「中山律子」かい!
会社か何かの罰ゲ−ムでも受けているのか?
それとも、土曜の休日出勤が不満で、怒りを表現しているのか?
そんな謎解きをしながら、取り合えずいったん帰宅。

まもなく、テレビの大相撲中継で横綱・白鵬が土俵入りしている場面を見ながら、私も同じようにテレビに向かって、自然に土俵入りの所作を真似していた。
そうかわかったぞ! 気持だけでも、あの頃の自分に戻ろうとしているんだ。
どんな状況でも対応できるよう、軽いウォ−ミングアップをしていたのだ。
あの、おっちゃんの気持が、土俵入りを通じてわかった気がした。

やすらぎ堤の芝生で夕日に向かい、“シコをふんでいる自分の姿”は、そう遠くないかも ヨイショ!
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2010年05月21日

Elvin Jones (Dr)

故人ハンク・ジョ−ンズ(P)の実弟である、故人エルビン・ジョ−ンズ(Dr)は、兄同様の親日家であり、抜群の人気に加え、人生においても日本人の妻をめとった。

猛獣にも似たような、ワイルドでグル−ヴ感が溢れるドラミングは、多くのジャズメンに刺激を与えた。
まるで、怒りをぶつけるようなスタイルは、時のジョン・コルトレ−ンのサウンドにピッタリだった。
もちろん、黄金のカルテットは、後世に名を残すことになった。

 ジョン・コルトレ−ン(Ts)
 エルビン・ジョ−ンズ(Ds)
 ジミ−・ギャリスン (B)
 マッコイ・タイナ− (P)

晩年のエルビンは年の瀬になると、新宿ピットインで年越しライブを行なうのが常であった。
初めてエルビンを聴いたのは、97年新宿厚生年金会館での新宿ピットイン30周年記念ライブ。
全盛期と比較する野暮な聴き方はせず、その圧倒的な存在感と懐深いリズム感は健在だった。

昔、新潟の某店でエルビンがライブをやったと聞く。
オ−ナ−の話によると、さすが大物すぎるだけに、その時の収支だけを見れば足が出たらしい。
だが、オ−ナ−の一言がこれまた憎い。
「ウチの店にエルビンが来て、演ってくれたことの方が、嬉しかったのよ」 …その気持はよく分かる。

当店はハコが狭い上、コンセプトプランにライブはない。
だが、もしエルビン級の怪物ドラマ−が叩いたら、振動でボトルが割れるどころか…
  (新潟弁で) 「すっつあらがぁんことしたら、店ん中、ぼっこされてしもうこってや〜!」
  (訳)    (そんなことをしたら、お店の中を壊されてしまうだろう!)
そんな無謀なことはできない訳よ。

今頃、エルビンはハンクと6年ぶりの再会で、セッションしてるかもね。 
えっ、トランペッタ−は誰かって?
サド・ジョ−ンズに決まってるだろ … 野暮なことは聞くな!
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2010年05月20日

「スイングジャ−ナル」 休刊

17日の新聞記事によると、ジャズファンのバイブルでもある、月刊音楽雑誌『スイングジャ−ナル』が、創刊63年目にして来月から休刊するとのことだ。
巨匠、ハンク・ジョ−ンズの死去といい、何とも因果なタイミングである。

私の世代は電気楽器が主流だったので、少し似た専門誌でも比較的、「ジャズライフ」「アドリブ」の方に目が向いていた。
スイングジャ−ナルは売価がワンランク上だったので、時のジャズ喫茶で、コ−ヒ−・たばこ・リクエストの三点セットに加え、スイングジャ−ナルを読みふけることが、至福の時間であった。
その記事は懐古的なので、ある程度の聴き込みとジャズのヒストリ−を知らないと、活字が少し困難な雑誌だったかも知れない。
その見方で言えば、ジャズ初心者の道しるべにはなりにくく、上級者向けの仕上がりに近かった。

広い意味では、“ジャズの水先案内人”の役割は大いに果たしたと思う。
その目的は、もっとより良いジャズを聴くための手段として、重宝されたジャズの専門誌であった。

“復刊を祈る” …時代が変わっても、そこにジャズがある限り。
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2010年05月19日

Mr. Hank Jones 逝く

16日、世界的なジャズピアニスト、ハンク・ジョ−ンズ(91歳)が、ニュ−ヨ−クで死去した。
今年2月の日本ツア−が、人生最後の海外公演になったという。

新潟公演を聴けたことは、現代の奇跡と言っていいだろう。  (3月1日/ライブリポ−ト参照)
キャノンボ−ル・アダレイの名作『サムシン・エルス』から、「一度は聴きたい」との想いが叶ったからだ。
そのスタイルに派手な自己主張はないが、気品のある旋律に敬愛を込めて、ジャズファンは彼のことを、「ミスタ−・スタンダ−ド」と呼んだ。

親日家の彼は、己の死期を悟っていたかのように、日本のファンへお別れを言いに来たようだ。
会場で会った知人とも、「これが最後かもね…」と相槌を打ってから、わずか二ヵ月半だったとは。
公演後、晴々した気持の中にも感傷が残ったのは、そんな意味が含まれていたのかもしれない。

奇しくも48年前の今日5月19日、マリリン・モンロ−が、ケネディ大統領の45歳の誕生パ−ティ−で、「ハッピ−・バ−スディ」を歌った際、ピアノ伴奏したのがハンク・ジョ−ンズだった …奇談である。

Mr. ハンク・ジョ−ンズ 逝く 享年91歳  合掌。
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2010年05月18日

議員が飛んだ〜♪

只今の決まり手は「突き倒し、突き倒し」にて、自民党議員の勝ち!
そんな場内アナウンスをしたくなった。

先週、法案採決の際、自民党議員が民主党の女性議員を突き飛ばしたとして、懲罰動議が衆議院に提出された。

その映像をワイドショ−で見たが、どう見ても「ダァ−」と叫んで、“ロンリ−・フライング・ボディ・アタック”にしか見えないのだ。 (あなたは女版、ミル・マスカラスか!)
冷たいようだが、柔道経験者から見れば、力の方向に逆らった倒れ方は不自然だ。
あの女性議員は、満員電車に乗ったことがないのかな?
その後、痛々しく車椅子に松葉杖、おんぶにダッコ、またもや転倒…嘘だとしたら難儀なことだ。
しかも、わざと転んでいない証拠が、全治三週間の診断書…はぁ?
おいおい、税金で“当たり屋向けの教則ビデオ”でも作っているのか?
それが新人議員の役目だとしたら、可哀想とでも言おうか、政治家としては志が低い。
まぁ、画策した黒幕は他にいると思うが、浅はかで見え透いた芝居を見せられたようで気分が悪い。

1度聞いてみたいことがある …「あなた方はいつ仕事をしているのですか」 
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2010年05月15日

マイナ−な奴ばかりだ

先日、夕方のニュ−ス番組を見ていたら、何でも「パンスト詐欺」なる職人技(?)で、49歳の会社員が逮捕されたという。
最近、こういうマイナ−なことをする奴が多くなった。

路上で、女子高生のパンツを脱がせて、猛ダッシュで持ち去る変態男。
車から、女性に道を尋ねるふりをして、おそまつ君をお見せする露出男。
車から、自分の便を通行人に投げつけて、猿のように喜んでいる脱糞男。
その動機をストレスと言うが、なんちゅう迷惑な発散の仕方だ。

どうせやるなら、愛と正義の味方“ゼンラ−マン”(全裸姿)と名乗って、堅気には手を出さず、悪い奴らを相手にやれ。
それが果たして、善なのか悪なのか、緊急テレビ討論会をさせる位、メジャ−な存在であれ…(?)。

何はともあれ、今度はどんな “迷惑怪人” が現れるのかな? …その前に、恥を知れ恥を!
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2010年05月11日

ザ・プロレスト−ク VOL.4

深夜、何気なくテレビをつけたら、還暦になろうであろう長州力が、リング上で大暴れしていた。
このオヤジ、やはり只者ではなかった…レスラ−人生35年、おそるべし!。
その見事な暴れっぷりを見て、私はこんな提案をしたい。

強面で気骨あるオヤジ達を集めて、町の自警団を結成するのじゃ。
愛する新潟の風紀や景観を乱す悪ガキども相手に、日夜数人で連れ立ってパトロ−ルをする。
言葉遣いも、長州ばりに「てめえ何コラタココラなんだタコ」という調子で意味不明な説教を連発。
言うことを聞かなければ、伝家の宝刀「サソリ固め」だ。
もっと悪い子には、「オヤジ太鼓の乱れ打ち」なんてどうだ!
その結果、新潟がより安心で安全な町として、観光客をもっと誘致できる…(冗談だ)

最近では、ヤクザの親分が足を洗って、青少年の指導育成に取組んでいるケ−スもあると聞く。
その経歴が経歴なだけに、悪ガキも従順になるだろう。
親から甘やかされて、ただ悪ぶっているタイプが多いガキに、長州力みたいなオヤジが地域にいたら、そりゃもう誰もが、タジタジになっちゃうよね。
顔面だるま大師・藤原嘉明なんてのもいたら、そりゃもう一目散に逃げるワ。

プロレス談義になってないが、長州力の暴れっぷりを見て、書かずにいられなくなった。
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2010年05月09日

商いは飽きない

飲食店の現場は過酷な割に、構造的に儲かる商売とは言い難い。

7日、大相撲の元横綱・若乃花がプロデュ−スした、“ちゃんこダイニング”の運営を委託された会社が経営破綻し、東京地裁に自己破産を申請したという。

若乃花本人は経営から退いていたが、著名人の名義貸しビジネスは悪魔の囁きに近いと思える。
それが多店舗展開にもなると、極めてリスクは拡大する。
説明は省くが “本人不在” ここに尽きる。
開店当初、意欲的に現場に姿を現すが、それはプロモ−ションに過ぎなかったりする。
ビジネスである以上、プロデュ−ス料も考えれば、企画全体が高コスト体質にならざる得ない。
更に本人不在なら、お客の期待感と満足度のギャップは大きいだろうし、最近はメディアで見かけなくなったことも影響したであろう。

自身の経験から言えば、流行で店が浸透すると揺り戻しが怖い。
流行で店へ行くから、その流行が過ぎ去った頃、そこの店へ行くこと自体、流行遅れとされてしまう。
それが良い悪いなどの問題ではないが、同様の現象が形を変えて繰り返されていると思う。

逆に経営規模は異なるが、本人が店先に立ち、地道に営業している元プロレスラ−の店(?)はいい。
 新宿 「ちゃんこ居酒屋/かんちゃん」(キラ−カ−ン)
 吉祥寺 「どりんくばぁ−/維新力の店」(維新力&穂積詩子)
店へ行けば、必ず本人がいるんだから、それはもうファンにとってはたまらない店だ。
だってさ、あのアンドレ・ザ・ジャイアントの足を折ったとされる、新潟出身のキラ−カ−ンが、目の前にいるんだからね…モンゴリアン・チョップ! (やばい…話が脱線してきた)
私にとって、これ以上の“コストパフォ−マンス”はない訳よ。
長くお客を惹きつけている理由は、“本人がいる” そんな当たり前のニ−ズを叶えているからだと思う。

昔から、商いは飽きないと言うではないか …商売は地道なもんなんだよ。
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2010年05月07日

女性は愛嬌が一番

季節がこのまま、留まって欲しいと思わせた大型連休の陽気。
連日の青空を見てたら、どこか遠出したくなったが、そこは会社勤めとの違いをひしひし感じたところだ。
連休最終日は何かに導かれるように、新潟の繁華街をゆっくりと散歩してみた。

人が行き交う場所で思ったことは、最近 “見た目のいい女” が多くなった。
何も下心はないが、人はだいたい容姿に影響されてしまうものだ。
そういう女性を見かけると楽しいし、男として健康を自覚する。
だが、若さや容姿は目減りしていくことを考えれば、ある年齢に差しかかると、女性は外見よりも内面も探られてくる。
その時、外見だけでチヤホヤされていると、周囲に群がってくる男はロクなもんじゃない。
男の立場で言えば、女の内面的な魅力は、愛嬌・表情・言葉遣い、欲言えば、しぐさではなかろうか。
いい女と思われたいのであれば、容姿という客観的な基準以前に、兼ね備えて欲しいところである。

“何とかエリカ”という、容姿端麗な芸能人が共感され難いのは、安らぎを感じさせにくい部分だと思う。
ササクレている女性には、近寄りたくないのと同じだろう。

そうこう思いながら、少しのどが渇いたので、フラッと新潟駅前の飲食店へ入った。
若くて愛嬌のある女性従業員から、元気一杯な挨拶と笑顔で、「ビ−ルのお替りをお持ちしましょうか!」なんて言われりゃ、断れない訳よ。
容姿以前、どこへ行っても女性は、愛嬌が一番である。

そんな私が、バ−カウンタ−で微笑んでいたら、単なる “気味の悪いおっさん” にしか映らないので、そこは大目に見て下さいナ…。
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