2010年04月09日

晩節の意識はないのか

7日埼玉県飯能市で動物葬祭業の経営者が、ペット死骸遺棄容疑で逮捕された。
容疑者71歳は10年程前まで、地元の町会議員を三期12年も務めたというではないか。

最近はそれなりの歳月で社会的な地位を築きながら、自らの晩節を汚す男が多くなった気がする。
また、過去に犯罪歴もなく、風貌や年齢も常識的と思われる普通の人間なのに、見えない場所なら平気で腐りきったことをやる、陰湿な世の中になってきた。
もはや、年齢と立場の買いかぶりとしか言いようがない。

温情にも、容疑者は年齢的な孤独感に苛まれ、精神が不安定な状態になっていたのかとも思った。
だが、犯行経緯では、それは絶対考えられず、犯行動機は「金儲けのためにやった」と容疑を認めた。
もちろん、詐欺容疑でも立件されるべきであろう。

晩節の意識がなく、命を粗末に扱い、金の亡者と化した、あまりにも哀しすぎる71歳である。
posted by GIG at 04:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする