2010年04月05日

Jazz Talk Vol.2

日曜に街中を散歩していると、あらゆる空間からジャズが溢れていることに、改めて気づかされた。

フラッと立ち寄った喫茶店、衣料品店、果ては焼鳥屋から蕎麦屋まで。
店主が好きで流しているのではなく、その多くはイメ−ジ的なチョイスに過ぎないであろう。
理由があるとすれば、会話の邪魔にならないBGMとして、判断されている向きがある。

このように、風に吹かれている感覚で、耳にできるのがジャズだ。
だが性質上、どれも同じように聴こえてしまうため、感情移入しにくく、この時点で飽きてしまい、それ以上は興味が発展しにくいのもジャズである。
じゃあ、どうする?  …どうするもこうするも、これがジャズなのだ。

そもそも、難しいと感じること事態、癒されていないのだから、感覚的に欲してないと思う。
私の考え方はシンプルで、難しいから嫌いだとかではなく、楽しいからジャズを聴く。
音楽の字の造りに逆らって、陰気臭く、タメ息まじりなんてのはご免であり、特別に求められない限り、何かと比べるようなことも言わない。
明るい考えには、明るい人が集まるだろうし、気難しい考えには、気難しい人が集まるでしょう。

“楽しいから聴く”  …私はジャズに、それ以上の答えはないと思っているが。
posted by GIG at 15:22| Comment(1) | TrackBack(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする