2010年03月29日

チュ−ニング

停滞した曇り空が恨めしかった28日の昼下がり。
新潟市の中心部を歩いていると、あらゆる大型マンションで引越業者が荷作業していた。
新しい環境と向き合う時季である。

会社組織であれば、入社・転勤・配置換えなど、新鮮な相関図で仕事が始まる頃である。
年度予算も確定し、目標を達成する為の指針発表や辞令の交付など、程度の差こそあれ、大方どこの会社も新年度最初の朝礼になるであろう。

だが、しばらくすると、人間関係に不協和音を感じてくるのも会社組織である。
そのほとんどが、コミュニケ−ション不足と、言葉や態度で生じてしまった、余計な対人感情によるところが大きい。
そこをまとめるのが、リ−ダ−であり、変化に気づき始めるのが、だいたい5月頃だろう。
その時、5月の青空を見上げながら憂鬱に感じないように、普段から目配りしておかないと、今度は生々しい人間感情を目の当たりにするかも知れない。

私自身、全く気の利いた答えなど持ち合わせていないが、利害関係のない友人のアドバイスに助けられた時もあるので、老婆心ながらその陥りやすさを、少しは理解しているつもりである。

そんな大切な人間同士の不協和音を、正常にチュ−ニングし合える場所がバ−であり、本当の意味でコンセプトが  【GIG】(ギグ) でありたいと願っている。
posted by GIG at 01:36| Comment(1) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする