2010年03月20日

本田選手のコメントについて

世界で頂点を目指す選手は、発言からして違うと思わせた。

サッカ−欧州リ−グで、日本人初の8強出場を決めた本田選手24歳(ロシア)のコメントだ。
「日本人初などに興味はない…目標はもっと上だから」と発言。
世界と戦っている選手への質問は、それはもう愚問でしかなかった。
日本が忘れかけている部分はここであろう。

最たるのが、2006W杯ドイツ大会でのブラジル戦後、某選手の敗退コメント。
「あのブラジルを本気にさせることができた…」
先制点こそ奪ったが、本気になられたらこのざまかと思った人もいたのではないか。
誰も本気にさせたことに声援は送らないし、勝負は臆病風に吹かれた方がだいたい負ける。
日本代表ともあろう選手が、言うべきことではなかった。

その意味で今回の本田選手のコメントは、いつまでも日本サッカ−は意識の上で後進国ではいけないと、あの若さで警笛を鳴らしたように感じる。
それはサッカ−だけではなく、スポ−ツファンであれば、噛み砕いてみる必要性はあるだろう。

サッカ−音痴の私ではあるが、今の日本スポ−ツ界に“ガツン”と響くコメントだったと思う。
posted by GIG at 04:39| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする