2009年11月29日

本年の大相撲を統括する

大相撲九州場所は千秋楽を待たずして、白鵬が12回目の優勝を飾り、本日全勝をかけて、朝青龍との取組で本年を締め括ることになった。

本年を振り返ると毎場所、両横綱だけが重責を果たしているこの状態が続いた為、全体がふがいない印象で終わってしまった。
将棋の駒に例えれば、横綱の土俵入りは“王将の風格”を感じさせるが、幕内力士の土俵入りは単にデカイ“歩の大行進”にしか見えないのだ。
知るところによると、大関の給料は約230万、幕内が約130万、十両でも100万は下らないというが、それ以外にも懸賞金やご祝儀、場所手当などの臨時収入も含めれば、待遇面にあぐらをかいていると思われても仕方がないだろう。
その上、しょっぱい相撲ばかり見せられているんだからね…。
特に相撲以外の露出で思うことが、結果を出していない力士が広告塔を理由に、バラエティ−番組で「普段のボクはね…」とキュ−トに演出しているが、その前に“相撲の強さ”で人気をアピ−ルしてほしいよ…いゃホントに!
これらの苦言は、相撲を愛してやまない感受性があると自負しているので、単なる批判ではなくムダに言いっ放しにはしてないはずだ。

来年こそは、強さに対する変化の兆しを期待している。
posted by GIG at 03:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする