2009年09月10日

裁判員裁判について

連日、裁判員裁判の判決が報道されている。
私は法廷で傍聴したことはないし、制度を深く考えたこともない。
「もし裁判員に選ばれたら…」との世論調査は知るところだが、その制度について、「被告人側はどう思うのか…」知りたいのは私だけであろうか。

もし私が被告人だったら、一般から選ばれた裁判員の人物像が気になる。
選ばれた人物が、意図的に子供の給食費も払わないバカ親だったり、口の利き方も知らないチャラ僧であったり、人の話も満足に聞けないバカ上司みたいな奴らに人生説法された上、判決なんて受けたくないと思うだろうな。
それなら、まだ職業としての裁判官に淡々と事務的な判決を言い渡されたほうが、返ってスッキリするかもしれない。

判決の原則は、全員一致の結論とは聞くが、本当のところは揉めたり葛藤してるのだろう。
最後の説諭では、借り物言葉ではなく、自分の言葉で語る誠実な裁判員だったら、少しは救われた気持になるかもしれない。

本日の朝刊、社会面の有罪判決記事を読んで、なおさらそんな気持にさせられた。
posted by GIG at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする