2009年08月06日

素に戻る場面

バ−に限定せず、飲食店で酒を飲んでいる時、素に戻る場面が2つあると思います。
1つは、誰もが知るようにお会計の時でしょうか。
もう1つは、どこか分かりますか?
答えは“トイレ”だと思っています。

なぜならトイレでは無防備な状態となるので、ある種の緊張感を持ちます。
また、本音や性格が出やすい場所でもあります。
例えば、1人で財布の中身を数えていたり、複数で合コンの女性を品定めしていたり、二次会の場所を密かに打ち合わせていたり…。
飲食店でこんな場面に出くわした経験は誰にでもあるでしょう。
ここからが本題になりますが、丁寧語は暫く置かせてもらいます。

酒場でトイレを汚す人は最低の域に入る。
小便を飛び散らかし、手洗いは水浸しにて、汚物は流さない。
女性同様、便器に座って小便しろとは思わないが、後から使う人の気持を考えられないのだ。
特に男女兼用であればなおさらである。
それで席に戻って、洗ってない手で女性に触れたり、部下を相手にビジネスマナ−を説いていたら、拳骨したくなるよね(笑)。
トイレの後始末が出来ない人は、仕事でも大穴を開けそうな気がする。
トイレは店の鏡と言われるが、それは店側の清掃と客側にも常識があってのことだと思う。
酒や料理の知識以前に、まずはトイレの使い方を知るべきであろう。

余談だが十数年前、私が管理していた渋谷の飲食店で、酒に飲まれたサラリ−マンが女子更衣室をトイレだと勘違いし、そのまま床にしゃがんで大便を発射した。ウォ〜!
まさかを知らず扉を開けた女性従業員が、その場で奇声を上げて卒倒し、週末の店内は大パニック! 
あの人は今…(笑)

当店のトイレは男女兼用で狭いのですが、お客様がきれいに使って頂いているので、本当に感謝しております。
posted by GIG at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする