2009年07月24日

ジャズとロックの融合

人から意外に思われるようだが、私はロックも好きだ。

大雑把に始発はレインボ−、経由はTOTO、終点はジャ−ニ−。
他に、アニタ・ベイカ−、ジャッキ−・グラハム、マット・ビアンコ、ジャミロクワイなども聴く。
日本のロックなら、チャ−のボ−カルギタ−がオンリ−ワンだ。

ジャズ愛好家はジャズ以外は聴かないと、レッテルを貼られがちである。
それは、80年代中盤頃までで、ジャズとロックを隔てていた溝は、一部のミュ−ジシャンシップにより、ギャップは埋まったと思う。
その頃、名音楽プロデュ−サ−のクインシ−・ジョ−ンズが、「ジャズしか演奏しない奴は、ジャズは演奏できない」と逆説を残した。
フュ−ジョンという前提はあったものの、アシッドジャズ、スム−スジャズなど、ニュ−カテゴリ−が派生し始めたのは80年後半頃だったと思う。
 <実のところ、その違いは私もあまり理解できていないのだが…>

その頃、マイルス・デイビスの動向が、非常に興味深かった。
それまで一貫したジャズファンは、50〜70年代のジャズに留まり、古きを味わい尽くしていた。
新興的なジャズファンは、年代に限らず、現代ジャズの扉を抵抗なく開けていった。
良し悪しの問題でなく、ジャズとロックが融合したことで、ジャズの聴き方も変化したようだった。

ジャズがジャズを語る上、ボキャブラリ−が必要になってきたのが、90年代からだろうか。
捉え方は人それぞれだが、他の要素を組み入れることは大切になってきたと思うね。

私の軸なる部分は、アコ−スティック・ジャズが一番好きだ。
posted by GIG at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする