2009年07月29日

気づくと変な人に変身?

人は気づかぬうちに、「変な人」呼ばわれされているかもしれない?

深夜の店内に着信音が鳴った。
それは顔見知りの女性客からで開口一番、「今から行きたいけど、変な人いない…(笑)」と聞かれた。
(店内では男性2名が談笑中)
変な人の部分は繰り返さず、大丈夫であることを手短に伝えて待つ事15分。
変な人とは誰なのか聞こうとしたが、見当は付いていたので伏せておいた。

あの日の深夜、偶然居合わせた男性客とは普通の会話だったが、思い当たるとすれば、あのオヤジギャグかもしれない。
「マスタ−、ハ、ハ、ハ〜クション…12年ロックでね(白州12年)」 <カクン>
「雨だけど傘は貸さないよ…なんちゃって」 <ズル>
この冗談が元で“変な男”にされてしまったのだろうか?
だが、彼女は嫌っている風でもないし、照れ隠しでそう名称づけているのだろう(笑)。
人は陽気に酒を飲んだ拍子で、“変なおじさん”に仕上がってしまう時がある。
<最近、某バ−で私も変なおじさんになったかもしれないのだ…>

だが、おじさんを代表して言わせてもらえば、サ−ビス精神が溢れているということだ。
世のおじさんは酒場で、時には変な男に変身してしまうが、昼間は一生懸命仕事をし、休日は家族サ−ビスに勤しんでいるのである。
最低限、他人に迷惑や不快感を与えなければ、可愛いもんだとおじさんの私は思う。
なんか強気で弁護してしまった私は、どこかトラウマでもあるのだろうか…???

人は誰もがどこかで、「変な人」呼ばわれされているかもしれない?
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2009年07月24日

ジャズとロックの融合

人から意外に思われるようだが、私はロックも好きだ。

大雑把に始発はレインボ−、経由はTOTO、終点はジャ−ニ−。
他に、アニタ・ベイカ−、ジャッキ−・グラハム、マット・ビアンコ、ジャミロクワイなども聴く。
日本のロックなら、チャ−のボ−カルギタ−がオンリ−ワンだ。

ジャズ愛好家はジャズ以外は聴かないと、レッテルを貼られがちである。
それは、80年代中盤頃までで、ジャズとロックを隔てていた溝は、一部のミュ−ジシャンシップにより、ギャップは埋まったと思う。
その頃、名音楽プロデュ−サ−のクインシ−・ジョ−ンズが、「ジャズしか演奏しない奴は、ジャズは演奏できない」と逆説を残した。
フュ−ジョンという前提はあったものの、アシッドジャズ、スム−スジャズなど、ニュ−カテゴリ−が派生し始めたのは80年後半頃だったと思う。
 <実のところ、その違いは私もあまり理解できていないのだが…>

その頃、マイルス・デイビスの動向が、非常に興味深かった。
それまで一貫したジャズファンは、50〜70年代のジャズに留まり、古きを味わい尽くしていた。
新興的なジャズファンは、年代に限らず、現代ジャズの扉を抵抗なく開けていった。
良し悪しの問題でなく、ジャズとロックが融合したことで、ジャズの聴き方も変化したようだった。

ジャズがジャズを語る上、ボキャブラリ−が必要になってきたのが、90年代からだろうか。
捉え方は人それぞれだが、他の要素を組み入れることは大切になってきたと思うね。

私の軸なる部分は、アコ−スティック・ジャズが一番好きだ。
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2009年07月21日

がむしゃらに!

70年代、子供社会のル−ルには、野球の上手下手で仲間に格付されてしまう空気があった。
それ位、野球は身近にあり、グロ−ブ・バット・ボ−ルは子供達にとって三種の神具でだった。

先日総勢10名で、新潟県立野球場(総称)へ、アルビレックスBCのディゲ−ムを初観戦してきました。
チ−ムスロ−ガンは、「がむしゃらに!」
野球は子供に与える影響が大きいだけに、シンプルで分かりやすいスロ−ガンは好印象である。

最近は子供が素直に、「頑張ります」と言っても、「何をどうやって、いつまで頑張って結果を出すのか」、詰問を浴びせる大人が多くなった。
何か、会社のお決まり、“5W1H”みたいで違和感がある。
本当は、子供の素直な言葉に共感して、自然に手助けしてやるのが大人の役目だと思う。
何でも理論立てしようとせず、少し曖昧なところを残しておくから、人間らしくなるんじゃないかな。
それを、何でも理詰めで説こうとすると、ほど良い曖昧さが理解できなくなるかもしれないね。
名言、「やってみなはれ」じゃないが、「がむしゃらに」という言葉の意味は響いてほしい。
言葉を詰めていくと、最後はこのようにシンプルになるものだ。

肝心の野球の話…悪しからず!
わたしゃ、球技音痴なのでヌケヌケと解説などできましぇ〜ん。
子供の頃、野球がヘタクソだったので、わんぱく相撲と町道場で柔道を“がむしゃら”にやったぞ。

頑張れ、新潟アルビレックス・ベ−スボ−ルクラブ!
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2009年07月15日

ジャズライブ名盤

新潟ジャズストリ−ト開催にちなんで、ジャズのライブ盤に限定したお薦めの映像を紹介します。
凄まじいテンションとテクニックが炸裂した、80年代後期の名盤だと思っています。

TRIBUTE TO JOHN COLTRANE -1987-
(Select Live Under The Sky87 10Th Special)
-1987,8,26ライブ録音/CD・DVD発売 (読売ランド・オ−プンシアタ−)

WAYNE SHORTER (SS)
DAVE LIEBMAN (SS)
RICHIE BEIRACH (P)
EDDIE GOMEZ (B)
JACK DEJOHNETTE (D)

まず、キ−ス・ジャレット・トリオで不変な地位を確立した、ジャック・ディジョネットから取り上げる。
彼はピアノも弾くので、ピアノトリオのサポ−トにかけては、神経が行き届いたプレイを随所で聴かせる名手である。
だが、このメンバ−での彼は別人と化している。

オ−プニングからガンガン飛ばしまくり、シンバルはバッシャン・バシャン鳴らし、バスドラは地鳴りのごとく、豪快なフィル・インで迫力あるドラミングは圧巻だ。
それはドラムだけに限らず、先鋭的なソプラノアンサンブル、ベ−スも遠慮会釈なし、ピアノはバッキングでメンバ−を挑発している。
欲張りな言い方だが、メンバ−全員が凄いのだ!

中でも、デイブ・リ−ブマンの印象がひときわ目立ち、リッチ−・バイラ−クについては、「この人って、こんなに攻撃的だったの」と見方を改めさせられた。
それら 「学んだことを発表します」 ではなく、本能むき出しのライブ演奏である。
以前も語ったけど、ライブは生だから、間違っても気にならない。
いや、間違うほどじゃなければ、肝心のスピリットが感じにくい。
だってそうでしょ、間違わないということは 「挑戦の志」 が低い見方もできる。
今ライブでは、ウエイン・ショ−タ−もジャック・ディジョネットも、ミスした映像が記録されている。

ライブが愛される理由は、完璧ではないところ。
つまり、品行方正なライブは、ライブではないのだ。
じゃあ、ライブで委縮していたら、一体いつ、どこで、誰との演奏でアグレッシブになれるのか ?
ライブの意味を、根本から考えさせられた一枚である。
これはコルトレ−ンに対する、メンバ−の想いが一丸となり、凄い瞬間を捕えた貴重なライブ映像だ。

このライブ映像を見終わった後、あの日あの夜に観客席にいなかったことを悔やんだ…。
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2009年07月10日

ム−ンウォ−クを見ちゃった?

今宵のT様、まずはジントニック!
 <急に会話のト−ンを下げると>
(客)中学生の娘が、その日に限って早く帰って来てさぁ…見られちゃったよ。
(私)見られた…キ〇タマを見られたとか?。
(客)違うよ…(笑)、マイケルだよ、マ・イ・ケ・ル。 和室でム−ンウォ−クの練習してたら、娘が隙間から見てたのよ。
(私)さぞかし驚いたでしょう。 年頃の女の子がメタボなパパのム−ンウォ−クなんて、見たくもないですしね(笑)。
(客)それを女房にこういいやがる…「お父さんが座敷で変な踊りをしていた」とさ!。
(私)それを聞いた奥様は何て?。
(客)「新潟甚句の練習じゃないの」とぬかしやがった。 俺はム−ンウォ−クをしていたんだ。
(私)で、それを誰に見せるつもりですか?。 忘年会はまだまだ先ですよ(笑)。
(客)そう言われれば…う〜ん。
(私)素敵なご家族ですね。

五杯目のウイスキ−を飲み干すと、タクシ−が店前に横付けされた。
椅子から立ち上がり、扉までフラフラと歩くこと5〜6歩…私はこの目でしっかりと見た!。
 『お−、完璧なるム−ンウォ−ク[千鳥足]ではないか!』

(私)別に和室で練習しなくても、酒を飲めば立派なム−ンウォ−クになっていますよ。
…無言でタクシ−に乗り込むと、窓を開けてこう叫んだ。
(客)(高音で)、『ア〜オ!』。
(私)(ポツリと)、『マイケルになっちゃったよ…』。 ご来店ありがとうございました。

※40歳過ぎのお父様がいらっしゃるご家庭の方へ。
畳や絨毯が磨り減っていたら、誰もいない時にマイケルに変身しているかもしれません。
「座敷わらし」だと思って、そっとしてあげて下さいね。
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2009年07月04日

マイケル・ジャクソンになった?

83年頃のディスコシ−ンをフォ−カスすると、まだ「パンチラ」も「ボディコン」も出現せず、まだスポ−ツ感覚が残っていた。

週末宵の口、若者達は人影まばらなディスコホ−ルで、インパクトのないメロディ−と単調なリズムの繰り返しに、半端飽き気味に踊っていた。
客席では、透明のプラスチック容器に入ったカクテルをチビチビ飲みながら、今か今かと…「何か」を待っていた。
にわかに客が混みはじめてくると、「DJ」がオ−バ−アクションで、片側のタ−ンテ−ブルにレコ−ド盤をセットし、ビ−トをつなぎにかかった…「来るぞ」。
もう客席は、我慢の限界まで来ている…
シンセサイザ−のイントロが鳴り始めると、「待ってました」と言わんばかりに勢いよく立ち上がり、次々とホ−ルに飛び出してくる。
そう、若者達はこの瞬間を待っていたのだ!
マイケル・ジャクソン、「スリラ−」のオ−プニング曲 “スタ−ト・サムシング” を皮切りに、“今夜はビ−ト・イット” “ビリ−・ジ−ン” などのチェ−ンで、深夜までヒ−トアップしていった。

そんなム−ブメントに酔いしれた週末の夜、若者達はマイケル・ジャクソンに変身したのだった!

…思い出を語ることが、私なりの故人への追悼である。
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2009年07月02日

万代地区の活性化について

万代シティの大型複合4店舗が、初の期間限定共同セ−ルを1日から開始した。
現在の万代地区は郊外の大型ショッピングセンタ−の影響を受けて、集客に陰りが見えている。
地域の活性化を図ろうにも、肝心の人が集まらなければ、何も始まらないし何も描けない。
そんな中、各店舗の集客アプロ−チは対照的だが、目的は一致している。

集客を含めた経営は手品ではない。
辛抱を要した持久戦にもなるだろう。
百年に1度の経済危機が叫ばれている真っ只中、各店舗が難局と思える協議を経て実施に至ったことは、地域として明るい兆しを感じる。
このように企業間の積極的な英断は、地元の地域経済にも少しは潤いを与えられるはずだ。
経営基盤が大きい企業間だからできることもあれば、個人事業主規模だからできることもある。

規模の括りは全く異なるが、地域経済を良くする為、発想と行動は常にポジティブでありたいね。
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2009年07月01日

7月のお知らせ

7月定休日
 5日(日) 12日(日) 20日(月) 26日(日)
[19日(日)は連休前日につき、通常営業致します]
<18日〜19日の新潟ジャズストリ−トのパンフレットをご希望の方には店内で差し上げております>

入荷しました
 ・ロ−ヤルサル−ト 21年
 ・ベルズ 20年
 ・アドベッグ 10年 他
 
お知らせ
吐息のような声で、「新潟の夜はハイボ−ル…」でおなじみのサントリ−CM女優小雪ちゃん。
世の中年男を魅了してやまない理由は何でしょうかね?

当店は黒角(ブラックラベル/43度)をセレクトしています。
クラッシュアイスのフロ−ト仕上げにしてるので、最初は濃い度数で口当たりの重量感を味わってもらいたいと思います。
その後、滑らかな舌触りに変化していくので清涼感を楽しめます。
PBブランドの炭酸水も品質が良くなり、コンビニ販売「セブンプレミア炭酸水」の強い爽快感が、黒角と相性が合うと判断しました。
喉が渇いている時は、軽くステア−して飲み干しますが、普段はこれが自分流の飲み方です。
posted by GIG at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Infomation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする