2009年06月26日

FC本部と加盟店問題について

コンビニ最大手は公正取引委員会より排除措置命令を受け、食品廃棄に伴う損失の一部を、本部が負担することでひとまず合意した。
契約上、本部は、「定価販売で加盟店の経営を守るため」とし、加盟店側は、「消費不振で賞味期限が迫る食品の値下販売」を主張。

この是非はさておき、本部の会見では、「組織的に契約解除をほのめかした圧力は断じてない」としながら、一部社員の行き過ぎた言動は示唆した。
続いて、「本部と加盟店は対等な関係である」と強調したが、私個人には正論を振りかざしているように聞こえた。
そもそも契約とは、企業側の論理が優先で、甲乙対等な綱引関係はないと考えた方がいいだろう。
それは近隣商圏に同じ看板店がひしめき合っているのを見れば判るものだ。
本部はそれを“消費者ニ−ズ”と呼ぶが、独立系の店長オ−ナ−は釈然とはしないだろうね。

これら今に始まったことではないが、近年社会問題と化した“名ばかり管理職(店長)”のモラルハザ−ドも含め、ビジネスモデルも旧態依然でいいわけはない。

ただ悲しいかな…。
本部となかなか一体化になれないことは、多くの店長オ−ナ−の実態かもしれない。
本部は原則や机上論を振りかざすが、現場は何でも、「ハイハイ」で済まされるほど、甘い世界ではないことも事実だ。
個人事業主は組織から見て、現実極めて弱い立場ではあるが、それを文句や陰口で終わらせなかったことはたいしたものである。

この問題は以前から、個人的に注目していた。
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2009年06月21日

新潟ジャズストリ−ト

7月18日〜19日/新潟ジャズストリ−トが開催される。

ジャズストリ−トの魅力は、「未完成な演奏」にある。
それはプロアマ問わず、演奏者の年齢や経歴、知識と練習量に至るまで、上手な人もいれば、ハチャメチャな人もいて、その混然一体感のあるライブ演奏が楽しいからだ。
そんな理由で、失敗も大いに許される。

ライブでは、普通わからないようなミスも、聴きこんでいる人にはわかったりすることもある。
ミスした本人は、すました顔で逃れている時もあれば、ほとぼりがさめた何小節か後に、申し訳なさそうな顔をしてたり様々である。
他のメンバ−もお約束のように、本人に向かって微笑んでいたり…。
メンバ−同士、そういう遊び心というか余裕がないと、観客にも楽しさが伝わりにくくなるからね。
観客も会場に、「気難しさ」を持ちこむのは、出演者やオ−ナ−、他の客にも失礼だし、素直な心がけの方が楽しめるはずだ。
客として、周囲に好感を与える振る舞いも大切だと思う。
それが、ジャズストリ−トの流儀じゃないかな。

もし、対極的な雰囲気を知りたかったら、08年7月3日付のブログを参考にしてもらいたい。
他の会場で、手を抜いた演奏をしても整然と拍手されるが、ここでは下手すれば野次られて、席を立たれたりとかもする。
 <当時の新宿ピットインが変っていなければ…>
そんな会場が存在することも紹介しておかないと、無責任に「片面かぶれ」させるのも申し訳ないしね。

つまり、いろいろな空気があるということなんだけどさ…。
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2009年06月16日

盲目のピアニスト

国際ピアノコンク−ルで優勝した、盲目のピアニストこと、辻井伸行君が時の人になっている。

それにより、コンク−ル前から予定されていた公演の問合せが急に殺到し、演奏では目頭をハンカチでぬぐう観客も多かったと聞く。
その点に限れば、クラシカルなリスナ−を拡大したことは、輝かしい貢献であろう。

だが、世間から、「障害を乗り越えた」とされる論調に対し、父親はあえて、「盲目の頭文字が付く以上は本物ではない」と厳しい愛情を注いだ。
<言われて見れば、スティ−ビ−・ワンダ−、ダイアン・シュ−ア、レイ・チャ−ルズらは、意識された呼び方はあまりされていない>

好調な時ほど、世間がもてはやすのを見抜いているので、若干20歳の息子を錯覚させてはならないと思っているのかもしれない。
それこそ、母親の愛情とは違う、父親としての役割なのだろうか?
それは解らない。

しかし、世間は盲目という言葉に同情めいて、闇雲な感動癖がある人も多い。
それはそれでいいが、盲目に感動を覚えたのであれば、点字ブロックの上に自転車や物を置かないなど、関連ある部分にまで見方を及ばせなければいけないと感じる。
盲目は音楽だけに限らないのだから。

彼が弾いた、リストのラカンパネラは素敵だった。
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2009年06月13日

パンツ騒動の行方 其の弐

数日前、威風堂々でご婦人用パンツをお履きになり、ご帰宅されたY様。
今宵も越後線を乗り継ぎ、元気に独りバ−。
まずは生ビ−ル!

(客)「パンツが尻に食い込んで痛かったのは、前後ろ反対に履いてTバック状態だった訳」
(私)「家族に知られず、ちゃんと捨てましたか?」
(客)「せっかく買ったんだからもったいない(無印商品)。洗濯機に放り込んでおいたら、ちゃ〜んと折りたたんで、タンスにしまってありましたよ」
(私)「いやはや寛大ですね…それでまた履くつもりですか?」
(客)「ああ、勝負パンツだ!」
(私)「何の勝負パンツなの!」(笑)
  試合終了。「フレキシブルだぜ…Y様」

−少しフォロ−入れておこう(笑)
自分を笑いの種にできる人柄は、人間味を感じさせる。
その内容がウィットであれば、聞いていておもしろい。
自慢話を独りでわめいている人よりも、失敗談を語れる人には親近感を抱くものだ。

Y様のケ−スは少し特殊だが、小さいことは気にしない、「ワ−ルド精神」をお持ちで、それはそれで貴重な存在です。
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2009年06月09日

深夜のパンツ騒動 其の壱

〜「母さん、僕のあの〇〇〇どうしたでしょうね…」
 ♪〜Mama Do You Remenber〜♪
フト気づくと、「人間の証明」のテ−マ曲を口ずさんでいた。

世にも奇妙な深夜の出来事だった。
しっかりしているように見えても、実は酔っているY様。
生ビ−ルを飲み続けているせいで、トイレの回数も頻繁だ。
トイレから戻ると、ボソボソ独り言を繰り返している。

(客)「俺、今日パンツ履いたよな〜おかしいなぁ…どこに消えたのかな〜俺のパンツ?」
(私)「パンツがどうしました?」
(客)「おかしいな〜パンツを履いてないんだよ?」
(私)「こちらに来る前、脱ぐ必要があった店に入ったとか?」
(客)「それはない。(中略)〜パンツ買ってくるから、近くにコンビニない?」
 −購入後、トイレでパンツを履いて再び椅子に座る−
(客)「最近のパンツはブ−メランみたいに小さくて、締めつけが強いなぁ〜。尻の割れ目に食いこんで少し痛いよ…」(怒)
(私)「どんな凄いパンツを買ったんですか?」(笑)
(客)「でも、前が開いてないしさ〜」
(私)ピンときた! 「パッケ−ジを見せてもらえませんか」
(客)「いいよ。安いパンツだけど」(無印商品)
(私)ビンゴ! 「あの〜コレ、婦人用ショ−ツですよ…しかもMじゃないですか」(笑)
(客)「えっ、女用。どうりできついわ。店員も言ってくれればいいよな」
(私)「いゃ、そういう趣味の方だと思い、黙っていたんですよ」(笑)
(客)「俺は違うぞ。よっしゃ〜、今から脱いで返品しにいくぞ!」
(私)「やめて…」(笑)めまいがしてきた。

 −その後、Y様は婦人用Mサイズの黒パンティを履いたままご帰宅。
朝方、ご家庭がパニックにならないことを祈った次第でした。
Y様、誤解が起きたら、私が上手に証言するのでご安心下さい…(ToT)

えっ、その人は誰って…それは言えませんよ!
途中でお見えになったチャパリ−タM様も、今宵の出来事は忘れて下さい。
〜「母さん、僕のあのパンツどうしたでしょうね…」
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2009年06月04日

松下幸之助の水道哲学

松下幸之助の「水道哲学」が好きだ。
私のつたない説明で恐縮だが、くだりはこのように記憶している。

昭和初期の街角で、人々は水道の水を求めて長い列をなしていた。
その光景を当時37歳の松下幸之助が見て悟った。

「水道の水は量が豊富で、人々が水を飲んでも、誰からもとがめられることがない。そして価格が安い。目指すは、水のように大量で安く、誰もが手にしやすいことを原点に産業を考える」。

つまり、大衆が繁栄する、大衆商品の立案であろう。

近年の例では、パソコンや携帯電話の普及しかり、衣料品であればユニクロ、雑貨であれば¥100円ショップなどが、その考えから生まれた最たるモノではなかろうか。
<デフレの予感も少しあるが…>

その見方に添って、昨晩3日夜、世界の最新医療技術や名医のドキュメンタリ−番組があったようだが、一握りの医療措置ではなく、大衆に広く行き渡ってこそが、本当の医学進歩のような気がする。

「1人の100歩よりも、100人の一歩の方が尊い」と言われる所以だろう。
その意味で「水道哲学」から学べる気がする。

日本政府は北朝鮮に、「翻訳本」を進呈すればいい。
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2009年06月03日

育て!銀座産茶豆

1日夜、農業を生業にする友人が、東京出張の帰りがけに立ち寄ってくれた。

何でも、篠田新潟市長に同行し、銀座のビル屋上に簡易型農地を設け、「黒埼茶豆」の苗を植えるPR活動にいそしんだとのことだ。
参加者は銀座の飲食店関係者らで、苗を植えた後の8月には、「銀座茶豆」として、収穫祭も予定されているらしい。
銀座の一等地で、どういう提供の仕方をするのか興味ある。
そんな友人は、「新潟産黒埼茶豆」の第一人者であり、顔が見える生産者である。
願わくは、「郷土の星」となってもらいたいなぁ〜。

この数年、新潟の地元観光物産を取扱った企画が増えているようだ。
新潟在住の県外客に、新潟の印象を聞くと決まって、「食の美味さ」を口にすることから、食自体は上向き傾向のように思える。
但し、「もう少しPR活動に工夫を凝らせば、観光客の誘致も期待が高まる…」との意見も耳にする。
特に、無機質な都心部に住んでいると、穏やかな自然環境や郷土食を懐かしむ気持は、誰もがかすかにはある。
そんな琴線に触れた時、人は食や観光に惹かれるのかもしれないね。

現在、景気回復策の高速道路割引に続いて、本県では佐渡汽船の乗用車搬送割引も施行された。
丁度良い機会なだけに、新潟の経済も活性化されればと祈る。
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2009年06月02日

北朝鮮の食料問題について

報道によると、北朝鮮の食糧不足が過去10年間で、最悪な状態に陥っているらしい。

そんな空腹にあえぐ国民をよそに、金満生活に明け暮れているロイヤルファミリ−と特権階級。
国民には、情報を遮断して思想を洗脳する。
世界には、武力を背景にして恫喝外交を繰り返す。

何でも、ミサイルの発射費用は日本円にして300億円であり、この費用を食糧問題にまかなえば、一年間は救済できるというではないか。
国民を救って後世に名を刻むよりも、どうやら裸の王様になることを望んでいるらしい。

独裁者ほど、浮世離れした考えの持ち主が多い。
餓死者を放置し、ミサイル開発や核の開発実験、拉致問題などの確信犯である。
どうやら、危険なおもちゃを手にさせてしまい、使用方法まで覚えられたようだ。

数々の北朝鮮問題を知る限り、こんなことが頭を過ぎる。
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2009年06月01日

6月のお知らせ

6月の定休日
 7日(日) 14日(日) 21日(日) 28日(日)
営業時間
 19:00→深夜3:00
PS
4月に東京へ転勤された「ジム・ビ−ムA山様」へ。
お仕事も一先ず落ちついたと思われますが、いかがお過ごしでしょうか?。
ご丁寧にも着任の挨拶状までいただきありがとうございました。
同県のN島様にも、その旨お伝えしておきました。
ご健康に留意してお過ごし下さい。
posted by GIG at 02:22| Comment(1) | TrackBack(0) | Infomation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする