2009年04月11日

警察官採用について

新聞によると、県警は団塊世代の大量退職にあたり、全国規模で警察官の採用枠を拡大した。
採否は筆記試験の結果が優先されるが、現役警察官の本音は少し異なるようだ。

現場では、頑丈で肝っ玉が据わった奴が欲しいらしい。
なぜなら、通報で現場に直行し、容疑者と思しき人物を確保するのは警察官である。
相手によっては、威嚇や暴力行為の危険性もはらんでいることから、「押さえが利く奴」でないと務まらないのだ。
過去、神戸商船大学の学生が遺体で発見された事件では、通報で駆けつけた警察官が相手方の組員に凄まれ、そのまま引き下がっていた事実が判明した。
警察組織が、凄まれたくらいで怖気づくなど情けない話であり、筆記採用の盲点を突けば、こんな警察官も混じってくるのだ。
どういうモチベ−ションで警察官になったのか知りたいが、「親方日の丸=安定志向」では動機が不十分すぎる。
過去、柔道を通じて警察学校の訓練生らと接点があったが、資質や体力的にも、風采が上がらない訓練生も中にはいた。
採用枠を拡大したのであれば、「人員数」だけでなく、「人材数」に仕上げて欲しい。

そこで提案だが、大相撲部屋からスカウトするのもありにすればいい。
約700名の現役力士を抱え、内、十両幕内に昇進できるのは約70名ほどしかいない。
後の9割から、必要力士を差引いても、引退する力士も多いはずだ。
健全な相撲部屋で、肉体と精神を育まれて警察官になれば、即戦力には近い。
う〜ん、我ながらいい提案だと思うのだが…?。
posted by GIG at 16:56| Comment(1) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする