2009年02月06日

日本人力士の気高さ

昨日、大麻所持で現行犯逮捕された、若麒麟の父親と尾車親方が会見を開き、事件の謝罪と退職金の辞退を申し出たとのことだ。
26歳にもなる息子の不始末に対し、親が謝罪している姿は見苦しい。
相撲部屋は、いつから託児所と化したのか。
若麒麟は15歳で入門した野武士タイプだったのだが。

ちまたの15歳位であれば、遊びほうけて自堕落な生活を送っている者も少なくない。
それに比べて力士は伝統文化を継承し、ひたむきに稽古に励んでいる姿勢は好感が持てる。
髪型や服装、礼儀や言葉遣いを見る限り、藤沢文学に登場してくるような青年剣士のいでたちを感じさせた。
気は優しくて力があり、穏やかな性格だが、あなどれない強さを持つ。
いざという時は、「三年寝太郎」みたいに、村人を洪水から救うような強さを秘めている印象もある。
そして、日本人の気高さを体現しているとでも言おうか。
私はそんなイメ−ジを勝手に膨らませていたのだが、幻想なのだろうか。

余談ですが、高砂部屋の横綱「朝青龍」の師匠である「高砂親方(元大関朝潮)」から、名古屋の某クラブの美人ママを経由して、日本相撲協会発行の「番付表」を郵送で頂きました。
やっぱり本物は手触りがいいですね〜。
当店に保管しているのでどうぞお気軽にお見せします。
posted by GIG at 06:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする