2008年11月18日

Al Foster (Dr)

87年 ハ−ビ−・ハンコック・トリオ ドイツのライブ映像を観かえした。

HERBIE HANCOCK TRIO
HERBIE HANCOCK(P)  BUSTER WILLAMS(B)  AL FOSTER(Dr)

私を夢中にさせたのが、黒人ドラマ−のアル・フォスタ−。
きっかけは、84年頃のソニ−・ロリンズ日本公演で来日したときの印象が強かった。
シンプルなセッティングで、多様なバリエ−ションで鳴らしまくる。
シンバルレガ−トは、粗削りながら野性的だった。

このライブでは、持てるもの全てを出し切っているようだ。
ロリンズの時以上に、ハ−ビ−がドラムソロのパ−トをたっぷり与えて、アルがそれに応える。
口元で唸りながら、恍惚な表情でパワフルに叩きまくる姿が、演奏の素晴らしさを物語っている。

その風貌 「ニュ−ヨ−クのジャズマン」 という響きが、最も似合いそうなドラマ−だ。
当時から一匹狼タイプのセッションドラマ−で、方々から引き合いが多かったのも頷ける。
ライブ映像での、パワフルなロングソロは当時43歳。

アル・フォスタ−、現在64歳になった。
posted by GIG at 04:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする