2008年11月30日

12月のお知らせ

師走の本番…『肝臓』様の調子はいかがですか?
当店はささやかにクリスマスツリ−を飾り、BGMはティル・ブレナ−(ボ−カル&トランペット)のクリスマスバ−ジョンを時折静かに流しています。
手狭な店ながら、人と酒と音楽で温もりを感じて頂き、思い思いに今年をゆっくり振り返って下さいね。

12月定休日
7日(日)14日(日)21日(日)28日(日)31日(水)
23日(火/祝)は通常営業。
31日(水/大晦日)〜1月1日(木/元旦)は休ませて頂きます。
年始は1月2日(金)から通常営業致します。
宜しくお願い致します。
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2008年11月27日

ブライダル新聞@記者

古い仲間を大切にする、高校時代の友人K.Mが婚約した。
新婦とはまだ面識ないが、きっと彼の優しさに惹かれたのだろう。
おめでとう。

さて話題は変りますが、人生の節目にふたりの過去を記録した『引出物』があったら、素敵だと思いませんか?。
そんな思いを叶えてくれるのが、今密かなクチコミで拡がりつつある『ブライダル新聞@記者』です。
ふたりの出会いや恋愛エピソ−ドを正真正銘の元新聞記者が丁寧な取材を通し、結婚披露宴の号外新聞として発行プロデュ−スする、新潟初のユニ−クなサ−ビスです。
紙面はコラム・小説・事件記事風にタイプを選べ、親族や友人の祝辞やインタビュ−、会社広告から2次会の案内など演出記事も効果的。
料金手頃で手間いらず…まずは下記のURLをクリックしてから、お気軽にパンフレット資料を請求をして下さい。
URL/http://www.bridal-produce.net
TEL/090-4483-4186(木下)まで。
当店『GIG』でも窓口化してますので、お気軽にお尋ね下さい。

幸せなカップルにお薦めするセンス溢れる特注コンテンツ!
それが『ブライダル新聞』です。
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2008年11月25日

横綱と大関の地位

白鵬時代が到来、安馬が大関に昇進、琴欧洲が伸び悩む。
朝青龍がもう一度気炎を上げてから引退すれば、7月時点で予想した展開はほぼ的中したはずだ。
気がかりなのが新進気鋭な力士の中に、横綱の地位を目指している者がいるかどうかである。

安馬は大関を目標にし、その地位を確定するが、横綱の地位は視野にないようだ。
5月に初優勝した琴欧洲や琴光喜でさえ、横綱獲りの意識はなかったと思っている。
代表的な例が、魁皇や千代大海のように大関の地位に長く君臨することだろう。
出島や雅山のように大関から降格する例もあるが、弱肉強食の世界では清々しい。
横綱には降格がないので、戦績が悪ければ引退しか道はなく、誰も太く短い横綱を目指そうとは思わないのだろう。
それならば、大関を最高位にして現役生活を続行していた方が、力士冥利に尽きると考えても不思議ではない。
大関は降格があっても、引退勧告がないので合理的だ。
実際に現役4名の大関が横綱思考で評価されたら、誰一人相撲界に存在してないはずだ。
そもそも番付の仕組が必然的に力士の意識を大関にしている。
エンタ−ティメントかスポ−ツ、神事としても何か曖昧だし。
だから、八百長疑惑のような黒い噂が付きまとうのだろう。

将来は関脇の把瑠都が白人初の横綱となり、白鵬の対抗馬になってほしい。
今の幕内日本人力士には期待を持てないので、最近は十両や幕下あたりの強兵を捜している。
独自の考察をしてしまうのは相撲が好きだからである。
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2008年11月24日

ボ−ジョレ解禁日

先週のボ−ジョレ解禁は楽しみましたか?

今年の解禁日は4種セレクトしましたが、全体的な印象は軽すぎたようです。
当たり年と言われた、03〜04年産が生ぶどうジュ−スのような仕上がりだったので、その舌の記憶が“近年の若さ”を印象づけてしまうように感じました。
ワイン系はシャブリやシェリ−などの食前酒を好むので、その若さに違和感はありませんが、自身は赤の渋味を語れるほどの味覚は持ち合わせてないようです。
以上、博識を装っても底が割れるだけなので、もうこれが限界です…(ToT)。

ワインは味覚以前の作法が重視される“プロトコ−ル(国際儀礼)”な酒です。
私はウイスキ−の方が合っているようだ。
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2008年11月18日

Al Foster (Dr)

87年 ハ−ビ−・ハンコック・トリオ ドイツのライブ映像を観かえした。

HERBIE HANCOCK TRIO
HERBIE HANCOCK(P)  BUSTER WILLAMS(B)  AL FOSTER(Dr)

私を夢中にさせたのが、黒人ドラマ−のアル・フォスタ−。
きっかけは、84年頃のソニ−・ロリンズ日本公演で来日したときの印象が強かった。
シンプルなセッティングで、多様なバリエ−ションで鳴らしまくる。
シンバルレガ−トは、粗削りながら野性的だった。

このライブでは、持てるもの全てを出し切っているようだ。
ロリンズの時以上に、ハ−ビ−がドラムソロのパ−トをたっぷり与えて、アルがそれに応える。
口元で唸りながら、恍惚な表情でパワフルに叩きまくる姿が、演奏の素晴らしさを物語っている。

その風貌 「ニュ−ヨ−クのジャズマン」 という響きが、最も似合いそうなドラマ−だ。
当時から一匹狼タイプのセッションドラマ−で、方々から引き合いが多かったのも頷ける。
ライブ映像での、パワフルなロングソロは当時43歳。

アル・フォスタ−、現在64歳になった。
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2008年11月16日

エアライフル射撃

趣味を失って早10ヶ月。
日課としていた、スポ−ツジムが閉館したからだ。
久しぶりに夢中になれるものを見つけ、それなりに成果も出ていただけに残念だった。
その上、若い専属女性トレ−ナ−に「来ない日は少し寂しいです…」なんて言われたからには、バイアグラよりも強いモチベ−ションを感じたものだ…単細胞。

12年程前の趣味は“エアライフル射撃”だった。
肉眼スコ−プで10メ−トル離れた距離から、座位で紙の的を打ち抜く競技で新宿歌舞伎町にあった。
射撃は集中力を必要とするので、館内はレバ−の操作音と発射音しか聞こえない緊迫感に包まれていた。
狙いを定める時に気持が散漫であったり、疲れて銃身がブレてくるとスコア−に影響があり、ゴルフに似てメンタルな競技だ。
顧客と監視員もマナ−を守って健全に運営されていた。

余談で青木ヶ原樹海で、本当に実弾を撃ったのではないかと思わせる「ゴルゴ13のデュ−ク東郷」かぶれのパンチパ−マや、「ルパン三世の峰不二子」かぶれのキンキラホステス風も来ていたが、それはそれで歌舞伎町名物だった。
真面目に競技していた人物ギャップが微笑ましかった。

何か手軽に健全で束縛を受けない趣味を探しているのだが…。
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2008年11月14日

牛丼屋にロッキ−出現?

これは中央区米山にある某法人の常連客M君の目撃談である。
今晩カウンタ−で迫真の口調で語った内容を一部始終まとめた。

それは小春日和な夜9時頃、米山の某牛丼屋での出来事。
隣席の中年が券売機で定食セットと単品で生卵も同時注文。
セットには生卵も付いているため、店員が一応の確認はしたが「それでいい」との返事。
当然、生卵は牛丼の上からかけるものと思いきや、空のカップに生卵2個をそのまま入れて、ゴックン、ゴックンと喉を鳴らしながら飲み干す。
(それを見たM君はビックリ仰天、店内もビックリ騒然!)
定食セットを平らげて店を出た瞬間、今度はいきなり“シャド−ボクシング”をしながら、夜の暗闇に平然と消えていったとのことだ。

M君は「米山にロッキ−バルボアが出現した」と興奮気味に語る。
俗名“米山の種馬”として、地域の伝説になりつつあるそうだが、本当かどうかは怪しい?。
この男…酔って大ウソついているかもしれない?(店内大笑)。
次回はどんなネタを持ってくるやら…(ToT)。
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2008年11月12日

大相撲観戦マナ−

一連の社会問題や朝青龍の欠場を差引いても、相撲人気に陰りが見える。

特に九州場所は空席が目立つ以前に観戦様式もよろしくない。
魁皇コ−ルの大合唱に手拍子、アイドルばりの応援ボ−ドは掲げるわ…。
空席も目立つだけあり、集音マイクが客席からの辛辣な野次も拾ってしまう。
そのうちウェ−ブが起きたり、テレビカメラに“イェ−”とVサインする者も現れるのでは。
土俵上でも、立合いの基準が、行司や審判によって異なっている。

観客や協会も相撲の様式美や伝統、沈黙の美を理解しているのだろうか。
そういえば、修学旅行生の団体も二階席あたりで見なくなったし…。
パソコンや携帯、ゲ−ムもいいが、日本人を意識させる伝統文化を見る触れる機会が衰退していくようでならない。
外国人力士に品格を求める前に、日本人すらも理解していない。
先程、大相撲ダイジェストを見ながらそう感じた。
大相撲の発展の為、叱咤激励します。

今場所は、若の里が報われてほしいと願う。
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2008年11月08日

大人の隠れ家

一次会後、人をどこに誘い、人からどこへ誘われますか?。
もし会社の上司や同僚、知人からバ−の誘いを受けたら、もう少し打ち解けたい心理が働いています。

二次会は、カラオケや女性が付くお店が多いと思いますが、波風立てないようにするには最適です。
カラオケなら、歌って拍手してれば、和の気分になります。
女性が付いていれば、隣の美人と事が足りているので、その日の気遣いは軽くなります。
どちらも一見、コミュニケ−ションしているようですが、実は距離を置いたり置かれたり、合わせておく手段だったりします。

バ−では、和らげるコミュニケ−ションが大切です。
並んで語れるので、少し言いにくいことも言いやすくなったり、対人力もつきます。
お互いを解り合うには、適した環境だと思います。

そんな目の前のバ−テンダ−は黒子であり、ビジネスやプライベ−トの守秘義務は鉄則しています。
顧客の守秘をガ−ドできなければ、対面商売として失格なのです。
その意味で、私の存在を気にする必要はありません。
また黒子の存在で、行き過ぎた言動もセ−ブされるので安心です。

バ−は大切な人間関係を温めたい場所であり、滅多やたらな人に教えたくない面があります。
自身が落ち着ける場所ほど、知られたくない心理に近いかもしれません。
その意味で、誘ってくれた人の面子を潰すような振る舞いは、絶対に避けていただきたいのです。

そうやって、時間をかけて自身を癒せる、「大人の隠れ家」になっていくのです。
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2008年11月04日

ピアノトリオの古典

休日に突然、ビル・エバンスを聴きたくなったので、西堀の「ジャズ喫茶/A7」に顔を出した。

リクエストしたいアルバムのタイトルが思い浮かばず、ジャケットのイメ−ジを伝えただけで、Oマスタ−はニコニコしながら、「これかな」と“EXPLORATIONS(1961)”…さすが。
早速、針を落としてもらった…。

今更、解説するまでもない。
当時17歳だった私には、エバンスの良さは感じなかった。
それは、リズミックでタイトな演奏を好んでいたせいであろう。
だが、次第に耳が古典ジャズに惹きつけられていく感覚がして、緩やかな曲を好むようになった。
そんな時、久しぶりにA7の管球アンプで丸ごと一枚聴かせてもらい、ジャズの資料室代わりにさせてもらっている。

Oマスタ−が遅めな看板を出しに行っている間、カウンタ−でふんぞり返っている、オ−ナ−の徹之進に声をかけるが無視される。
足かけ、20年以上前からの知り合いなのに、まだシカトかよ。
ったく…徹之進はしょうがねえなぁ。

Oマスタ− 「ライブ盤だけどもう一枚聴くかい…AT SHELLYS MANNE-HOLE(1963)」
私 「コ−ヒ−お替り下さい」
徹之進 「フン…」

お薦めの一枚
「WALTS FOR DEBBY」 BILL EVANS TRIO(1963作品)
BILL EVANS(P)  SCOOTT LAFARO(B)  PALL MOTIAN(Dr)
posted by GIG at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする