2008年10月05日

世界柔道団体選手権

世界柔道団体選手権をテレビ観戦した。
現代柔道の在り方を説く気はない。
これが柔道の進行形と言われたら仕方がない。
石井が現代に現れた姿三四郎と見出しになっても否定しない。
いつの時代も柔道ファンは一本勝ちを見たいから観戦している。

手前味噌だが柔道は自身13年の選手経験があり、弱かったが1本で勝つことを信条としていた。
ポイント判定で逃げ勝つ気はなかったので、大技に頼りがちとなり、勝ち方は豪快だが、負け方もこれまた豪快であった。
全体的に勝負論もシンプルで判りやすかったと思う。
そして今や技術レベルは向上し、瞬時な連続技の組立ては見事な進化であり、ここは経験者だから見て判る部分触である。
関節技や締め技も現ル−ルではハイリスクだが、選手は高度な裏技として秘めているはずだろう。
外国人選手のパワ−にも対抗できて強くなっているのだが、ル−ルに困惑しているようだ。

昨年、国際柔道連盟理事会に日本人が落選(山下泰裕)し、実質は日本の影響力は弱まった。
国際ル−ルに添った戦いが更に強いられてくる今、日本選手がどう対応してくるか興味深い。
posted by GIG at 23:38| Comment(1) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする