2008年10月31日

11月のお知らせ

11月の定休日
 3日(月祝)9日(日)16日(日)24日(月祝)30日(日)
<2日(日祝前)23日(日祝前)は通常営業致します>

お知らせ
この処、急に冷え込んできたので、ホットウイスキ−でお体を暖めてから、ご帰宅されるお客様も増えてきました。
風邪などひかぬようにご自愛下さい。
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2008年10月29日

Keith Jarrett Trio

お客様の後押しを受け、ジャズの推薦盤を一枚紹介します。
秋の夜長に限定した時、しっくりする一枚がコレ。

KEITE JARRETT STANDARDS TRIO VOL.2 (1983作品)
KEITH JARRETT(P)  GARY PEACOCK(B)  JACK DEJOHNETTE(Dr)

オ−プニング曲 ソ−テンダ− の優しい旋律に惹かれながら、次第にキ−スの唸り声を交えた3人の     インタ−プレイが、静かな興奮を与えてくれる一枚である。
特筆してメンバ−の誰が良いとかでなく、トリオとしての融合性に気品が溢れている。

最初このレコ−ドを耳にした時、とても知的な感覚に包まれた。
表現スタイルは違えども、ビル・エバンス・トリオ のようにも思えた。
当時を思い出すと、そんな思いで聴いていた。
その後、新宿厚生年金会館で聴いた、生演奏は芸術的でとても孤高だった。

キ−ス・ジャレット スタンダ−ドトリオ が好きだ。
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2008年10月25日

今日の運勢

私は朝の情報番組で“今日の占い”と称するコ−ナ−が始まると、瞬間的に別チャンネルに切り替える習性がある。
星座占いや血液型占いなどの類は興味がない。
つまり“願掛け”などしないタイプである。

占いは良いことは信じて、悪いことは信じないなど、合理的に受け止められる人が羨ましい。
私はそれができないので、最初から見ないように徹している。
見ても自分ごとではないと思えば動揺しない。
これもある意味で合理的であろうか。

要するに一日の始まりから、ブル−な気分になりたくないので、意識的に情報を遮断しているのだ。
裏を返せばバラ色な気分にもなれないのだが…。
私と同じように、占いチャンネルを切り替える“ひねくれ者”は結構多いような気がしますが?

ちなみに私はA型の射手座。
動物占いはオオカミ、お魚占いではマンボウ。
すし占いでは赤身とのこと。
何気にチェックはしているのだ。
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2008年10月23日

どこ吹く風?

最近、連日連夜の仕事で徹夜続きだったK氏。
先方への企画提案書に加えて、社内調整にも奮闘していた様子。
契約は交すことに成功したのだが…。

結果を知る前日の夜。
プレゼンの好感触と解放感もあってか、口当たり滑らかなタンカレ−ジンをダブルロックで飲み干す。
仕上げはマッカラン18年のダブルロックだ。
飲み方からして、交渉は予定通り描けたのだろう。
また、特別な思いがある日でもあったようだ。
ほろ酔い気分でご帰宅されたが、自宅の風呂場で足を滑らせて転倒。
翌朝、病院での診断は肋骨を二本骨折。

そんなK氏…今宵も平常心でご来店(驚&笑)。
“酒飲みはくじけないのだ”
一瞬そんな声が聞こえた…空耳?
お体はご自愛してください。
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2008年10月22日

火事場泥棒と寸分変らず

20日未明、外食チェ−ン店の主力商品に微量な有毒物質の混入が発覚。

人体には影響はないものとし、その発表にはタイミング的な行き違いがあったようだが、危機管理意識はここ最近では比較的迅速であった方ではなかろうか。
今後の対応は特定された時期に商品を食べたお客様が自己申告すれば返金に応じるということだ。
レシ−ト持参などの証明的な括りを設けず、自己申告の返金に応じる姿勢は、チェ−ン店の信頼には代えられないと判断したのだろう。

それと同時に国民の道徳観も試される。
強欲に便乗返金しに行く、はしたない人はいると思う。
実際にすぐ物事を損得で考える人も少なくない。
夕方のニュ−スを見ながら、人間の欲深さや浅ましさを知らされる結果になるのかなと感じた。

そうだとしたら、火事場泥棒と何ら変らない。
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2008年10月17日

大相撲八百長問題 其の弐

当ブログをご覧の奇特なお客様から、「最近ジャズどうしたの」と小言を受ける始末。
相撲ファンとして今が旬なので、優先ネタになっているだけですので。

連日、相撲協会絡みの報道が続く中、世間の信頼回復は難しいのかと思う。
相撲界は旧態依然のごっちゃん体質に加え、伝統や慣習を改革することは、並大抵なことではない。
再発防止委員会たる有識者を外部から招聘しても、ポ−ズだけで機能には至っていない。
協会役員は組織の自己弁護ばかりで、説明を聞くに耐え難い。
最たるは、“八百長相撲”と“無気力相撲”を分別できないまま、法定で証言している北の湖前理事長は何なんだ。 これでは解決できない。

解決は認めた所から、改善にとりかかるのがセオリ−だという。
真実を語ることが、利益になることをわかっていないのだ。

私は八百長は存在すると思う立場で、率直に意見を述べている。
ファンとして、大相撲の浄化を願うからだ。
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2008年10月09日

相撲界は文武両道か

大相撲、時津風部屋力士死亡事件で感じたこと。
健全な肉体に健全な精神が宿る。
いや、これを機会に、「健全な肉体に狂気が宿る」と思った方がいい。

顛末は兄弟子達が時太山に稽古と称したリンチを執拗に加えた。
止める立場の師匠自らも先頭となり、狂気の沙汰になっていた。
最低限、これ以上の暴行を加えたら危険である判断もできず、権力を振りかざして悦に入っていたのではないか。
そして死亡したら隠蔽工作、口止め工作に加え、証拠隠滅まで企てる始末である。
時太山の父である斎藤さんが検視手続きをしなかったら、完全に闇に葬られたと思うと戦慄が走る。

武道はそれ自体が凶器とみなされる為、教える側(師匠)の倫理観が問われる。
弟子を鋼のような肉体に鍛え上げても、肝心の精神構造が未熟であれば、時として肉体が暴走して社会凶器と化す。
師匠には弟子の教育責任があり、それが文武両道だ。
肉体だけを鍛えて、教育を蔑ろにして社会に野放ししてはいけない。
一歩間違えれば、暴力構造による従属関係は集団であれば愚連隊と化す場合がある。

そして、元師匠の山本被告は弟子達に、「責任は全て俺が取る」と言っていたらしいが。
利いた風な口をきくな!
事件発覚後、「弟子が勝手にやったことだ」と容疑を否認し続けているではないか。
同じ武道を経験した者として憤りは増している。
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2008年10月08日

焦ることはない

総合格闘家志望の金メダリスト石井慧の動向が二転三転した。
五輪後に周辺環境が一変し、一連の言動は興奮状態がもたらした行き急ぎだったと思う。
柔道関係者も苦々しく思い、慰留はなかったらしい。
周囲から神輿の上に担がれても、冷静に座っていればよかったのだが、そのまま調子づいて踊ってしまったようだ。
21歳には悪気はなく世事に疎かっただけだろう。
試合に勝って泣く位、純粋な男なのだから。

実力的に総合格闘家でも通用すると思うが、後ろ足で砂をかけるような事態は避けるべきだった。
柔道連盟が面子を潰されたようでならない。
まずは冷静になり、身近に相談相手を持つことが先決だろう。

柔道家でありながら、神輿に担がれるな。
担ぐのが柔道家の仕事であり、担がれてはならない。
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2008年10月05日

世界柔道団体選手権

世界柔道団体選手権をテレビ観戦した。
現代柔道の在り方を説く気はない。
これが柔道の進行形と言われたら仕方がない。
石井が現代に現れた姿三四郎と見出しになっても否定しない。
いつの時代も柔道ファンは一本勝ちを見たいから観戦している。

手前味噌だが柔道は自身13年の選手経験があり、弱かったが1本で勝つことを信条としていた。
ポイント判定で逃げ勝つ気はなかったので、大技に頼りがちとなり、勝ち方は豪快だが、負け方もこれまた豪快であった。
全体的に勝負論もシンプルで判りやすかったと思う。
そして今や技術レベルは向上し、瞬時な連続技の組立ては見事な進化であり、ここは経験者だから見て判る部分触である。
関節技や締め技も現ル−ルではハイリスクだが、選手は高度な裏技として秘めているはずだろう。
外国人選手のパワ−にも対抗できて強くなっているのだが、ル−ルに困惑しているようだ。

昨年、国際柔道連盟理事会に日本人が落選(山下泰裕)し、実質は日本の影響力は弱まった。
国際ル−ルに添った戦いが更に強いられてくる今、日本選手がどう対応してくるか興味深い。
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2008年10月03日

大相撲八百長問題 其の壱

大相撲八百長疑惑は見苦しい様相に呈してきたが、朝青龍が法廷に立つそうだ。
私も疑惑については予てから興味があり、時系列で報道は理解しているつもりである。
そして結論から言えば八百長はあると思う。

95年頃から内部告発が相次ぎ、元小結の板井に至っては外国特派員の記者会見で全容を語り、瞬時に海外報道までされた経緯がある。
事態は紆余曲折を繰り返し、近年は倫理観を疑うような事件事故も相次いだ。
長年放置してきた膿が化膿してきたようだ。

八百長はお互いにメリットがあれば、交渉は成立するだろう。
メリットは番付の維持や昇進、ケガの回避や精神面では気が抜ける。
そこに金銭授受や、勝敗の貸し借りがあるかは判らないが…。
個人的には全取組の中で、八百長とガチンコが交じり合っている状態だと思っている。

特に、統一コミッショナ−制度が確立されてないと、身内の論理で運営されやすい。
健全度はアマチュア組織までで、プロともなると利権や金が介在してくるのが世の習い。
その意味では、八百長は存在していると思う。
気の毒なのは、相撲界という特殊な世事に疎い、真面目な力士であろうか。
今後どのような展開になるのか注目である。
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2008年10月02日

人が走る心理

今晩は旧知のSM氏の愛娘誕生会を当店で開催して頂いた。

あらためてありがとう…長女Mさんお誕生日おめでとう。
お父さんの息抜きの店はいかがでしたか?。
まだお酒を飲める歳じゃないから少し緊張していたかな。

そして奥様と温もりある幸せな家庭を築き上げましたね。
断片的な過去を知る者として、自分ごとのように嬉しく感じます。
もうとても昔のあだ名「菅井」で呼べなくなったよ(笑)。

そんな彼が12日の新潟市民マラソン(42.195K)を走るそうだ。
私は走ることに興味がないので、イベントの詳細はわからないが、“なぜ人は走るのか”その心理には惹かれている。
まして40歳過ぎの親父が何故走ろうとしているのか。
独りで走りながら何かを考えたいのか。
走りながら人生を自問自答したいのか。
走りながら過去を述懐したいのか。
何か青春期にやり残したことがあるのか。
何が目的なのか…単純に健康だけじゃないだろう。
なぜ順位にこだわらずに完走なのか。
親父達は黙々と走りながら何を考えているのだろうか。
何かを実感したいのだろうか…。

次回、SM氏が三杯目位になったら質問しよう…「なぜ走るの」?
時折、やすらぎ堤で中年男が苦しそうな表情をしながら、走る姿を横目に見て不思議な感動を覚える。
posted by GIG at 04:04| Comment(1) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする