2008年09月30日

小さな暴君

28日JR東日本でシステム障害が発生し、上越新幹線を含めて約七万人弱のアクセスに影響を及ぼしたとのことだ。
乗員乗客ともストレスが溜まった休日となったであろう。

日本人はトラブルを冷静に対処できる気質がある反面、時として暴君まがいな者も出現する。
係員に感情的な怒りを浴びせて迫る発散型な気質を持つ者。
直接的に責任がない係員を相手どり、まるで周囲の人達に正義感を見せ付けているような振る舞いもある。
時として八つ当たりに等しく、ここぞとばかり罵詈雑言を浴びせるのは見るに耐え難い。
記事にはならないが、現地裏でこんな事が起きていると察する。

その場所が海外ともなると気配は少し異なる。
アジア圏内では日本人の横柄な態度が目に余るらしい。
最近では韓国の評判もよろしくないようだが…。
それが欧米諸国となると、途端に借りてきた猫のようにおとなしくなるとのことだ。
欧米人に横柄な言い方をすると、それ以上の迫力で言い返してくるから、国内やアジア圏のように虚勢を張れないのだ。
場所や立場、人種によって接する態度が変るのは格好悪いよね。
基本的には努めて言動は一貫しておくに限るし、弱い立場に憤懣ぶつけるのは周囲に見苦しさだけを与える。
多少なりとも意識した方がいいと思える。

新聞を読みながら、そんなことがフト頭を過ぎっただけだが…。
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2008年09月24日

ビデオ店でのトラウマ

某レンタルビデオ店でのこと。

店内でDVDを選んでいると、どこか行動が不自然な若いサラリ−マンが近くにいた。
周囲を見回しながら、何度も同じ店内ル−トを闊歩しと思いきや、いきなりアダルトコ−ナ−の暖簾をくぐり抜けるではないか。
はは〜ん…それが目当てだったが若い女性が複数いたので、タイミングを図っていたのか。
典型的な男の行動パタ−ンだ。
数十分後、偶然に受付カウンタ−が一緒になった。
彼は数枚のAVを出すと貧乏ゆすりをしながら、店員を急かすように振る舞い、貸出期間を聞かれると声が上ずりながら2泊3日で。
おいおい、2発3日だろうと心の中でオヤジギャグ。
実は私も若かりし頃、新宿のビデオ店でこんな経験をした。

それは初めてAVをレンタルした時のこと。
受付が同年代位の若い女の子で1本だけAVを受付に出すと、目を丸くした後、上目遣いで私の顔を見上げながらニヤニヤする。
しかも当時は箱と中身ごと受付に出さなくてはいけなかった為、その空いたパッケ−ジを後方列に並んでいる女性の見える位置に置き「返却の際は巻き戻して下さいね」と一言。
心の中では「わかったから早くしてくれ」と叫ぶ。
そしてダメ押しの一言が、「毎度ありがとうございました」…俺は初めてだ!(怒)
返却の際、その子に感想を聞かれるんじゃないかとドギマギした。
どうもその時がトラウマになったようで、以来1度もAVは借りて見ようと思った事がない。

今思えば、ちょっと小悪魔的でお茶目な女性だったんだろうね。
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2008年09月22日

横綱引退説前に大関

大相撲秋場所の中日が過ぎ、横綱白鵬の連覇は確実だろう。

大関陣に過度な期待はしてないが、関脇の安馬は大関昇進を大きく引き寄せるであろうか。
ここまでは7月27日付の中期予想に反してないが、朝青龍の引退説は早計だ。

横綱という地位は引退しか道がないが、その前に大関陣はまさか勝ち越しが目標ではあるまい。
横綱引退説以前に大関引退説、番付降格説など騒がれない。
今では平幕が大関を破っても、勝利者インタビュ−は底が浅い。
朝青龍に土をつけなければ説得力がないし、あぐらをかいていると批判されても誰も反論できないだろう…その弱さが問題だ。
後半戦に向けて大関陣は誰でもいいので、ほぼ納得できる結果を出してほしいのだ。
大関陣が強くないと本当の意味で相撲が熱くならない。

話を戻すと今場所の朝青龍は後退したが、先々優勝するだけの気力と体力はまだ感じる。
確かにピ−クは過ぎたが、心技体が合致すればまだ強い。
品格の問題もあるが、強さに対する率直な敬意も必要だ。
その意味で軽々しい引退説は先走った報道である。
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2008年09月21日

ニュ−ス・マイアイズ

意外にもバ−は社交場であり社交場であらず。

それはむやみに政治・宗教・ビジネス的な会話を無神経で行うと、相手に不快な印象を与えてしまうことがあるからだ。
また酒のウンチク等も避けたほうが利口である。
要するに暗黙のル−ルが判らないと、他人に迷惑をかけてしまうというのが本意なのだ…俗にKY。

個人的に暗黙をタブ−とせずに会話できるお客様がいます。
そして今日もバドワイザ−を美味そうに飲み干していました。
その方は画面右のリンク集“ニュ−ス・マイアイズ”のK氏です。

略歴はW大学卒業後、数年前までは某新聞社で主に警察司法の担当記者としてご活躍され、その頃の経験を軸に現在は片手間ながら自己のブログも更新中。
加えて教育担当記者の経験もあり、最近全国ニュ−スになった大分県教育委員会の不正汚職事件について、現地記者と連絡を取り合っていたようにお見受けしました。
元新聞記者の着眼点と一瞬の眼光の鋭さに本物を感じさせますが、見た目は普通の方です。
無論、会話を望まないお客様を引き込むことはありませんので、その点はKYではありません。

バ−には異彩を放った方々が、こっそりとお見えになります。
以前、バ−は文化交流倶楽部であると書いた理由は、会社で知る社会でなく、人との交流で社会を学べるからです。
私もお客様方より、勉強に次ぐ勉強をさせて頂いています。
新しい価値観を知るには、出会いしかないと思います。
バ−カウンタ−は、そのためにあるのかもしれません。

K氏の“ニュ−ス・マイアイズ”をクリックしてみて下さい。
私にとっては“生解説付きの社説記事”ですが。
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2008年09月19日

他でやれ

薄暗く演出された店で、年上の女に媚びた可愛さをアピ−ルする、年下の男が多くなった。

ガキを相手に 「私が教えてアゲル」 なんて言う、女もどうかと思うが。

年上の女性を相手に、ナルシストな演出をする男は、どうもハナにつく。
若さを材料に 「僕」 をアピ−ルする男に、母性本能なんてくすぐられないって。
行きずりの恋なら別だが…

男が可愛さを演出をしても、女の方が賢いし、結局は男を感じさせる男についていくと思う。
  (断っておくが、私はからっきし女性には弱腰な男だ)
若い頃、モテていた男仲間は、ナイ−ブなイケメンより、品があり会話が楽しい野生タイプだった。
  (ルックスは崩れたが、ハ−トは変わらない奴らは多い)
それでも口説きたいなら、高級ホテルのラウンジで乾杯し、その後は先に部屋で待っていなさい。
  (来るか来ないかは、あなたの腕の見せ所だ?)

私の店でフラれたら、マル・ウォルドロン 「レフトアロ−ン」 を冷やかしで流します (笑)

酒場は大人が鋭気を養う 「休息場」 である。
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2008年09月13日

じゃんけん紳士 VOL.2

今晩深夜2時半に、で・で・で・出た〜、じゃんけん紳士登場!
      −6月23日/DIARY参照−

(客)「じゃんけんしよう」…私の勝ちで通算7連勝。
(客)「また負け組みか、勝ち組にビ−ルを」…ご馳走様です。
      <しばらく成立しない会話が続く>
(客)「カラオケ歌おうよ」…カラオケはありませんが。
(客)「ホステスはまだか」…スナックではありませんが。
(客)「おめえが好きなんだよな」…そんな趣味もありませんが。
(客)「負けたからお勘定」…勝ってもお支払いお願いします。

(私)「余計なお世話かもしれませんが、じゃんけんする時、一番最初はグ−を出した方が勝てる気がしますが」
(客)「俺はパ−だ」…黙想。
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2008年09月12日

一夜限りのバブル復活

先頃、一夜限りのジュリアナ復活祭が開催されたとのことだ。

バブル全盛期のクラブには、高級車とブランドス−ツ、VIPでは高級ワインと花束。
ホテルはスイ−トル−ムでサプライズプレゼント。
女の為に、アッシ−君、メッシ−君、貢ぐ君になりたがる男達。
男が女に媚びるようになったシ−ンであった。
優しさを手段にした擬似恋愛。
女はきわどいスタイルで官能的に男達を挑発し始めた。
おじさん達は不細工でも、運よく金の力で年代を超えた恋愛ゲ−ムに参加できたが、最後は若い女達に捨てられていく。
女の方が一枚も二枚も上だったと思う。

私は仕事柄、半端仕方なくブ−ムに関わりあったが、私生活では新宿大ガ−ド下の飲み屋街か、流行に乗らない客層が静かに集うバ−が潜伏スポットになっていた。
今思えば、この頃の半狂乱ぶりが肌に合わなかったようで、バブルにシラけていたのだろう。

お立ち台で踊るパンチラ女や、性に服従する男を見て、「日本全体が軽佻浮薄な時代になる」と感じた瞬間でもあった。
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2008年09月09日

大相撲は神事なのか

親方衆は張り子の虎か?

「弟子を信じたい」…親方の心中は理解できるが情緒的すぎる。
大麻疑惑の陽性反応は化学的権威ある国際機構の結論であり、これを否定したら何を以って境界線とするのか。

近年の不祥事を木に例えるなら、なぜ森を見なかったのか。
事後を沈黙や言い訳で塗り固めても、泥舟は所詮泥舟である。 
水面下は放置し、露呈した部分だけ体裁を繕ったツケが回ってきたようだ。
また、理事長でありながら説明能力が乏しすぎた。
大相撲では功績を残した大横綱ではあったが、リ−ダ−としての手腕やセンスは別である。
小学生の頃、純粋に強い横綱力士に羨望の眼差しを向けていたが、その時の思いが裏切られたようでならない。

「女性を土俵に上げてはいけない」
その前にプライドなき者は土俵から下りた方がいい。
今は女性の方が神経が太く大胆で力強い。

ファンとして愛ある苦言を呈す。
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2008年09月05日

貴乃花親方の発言

日本相撲協会の度重なる不祥事に対し、北の湖理事長は沈黙が美徳であるとでも思っているのか。

近年、テレビのニュ−ス番組では、やたらと組織の社長や幹部が神妙そうに謝罪を繰り返しているが、腹の底はどうなのか疑問である。
今の日本では、あらゆる分野の組織リ−ダ−が自己保身ばかりで、謝罪はするが責任はとらない。
どっかの食肉会社の社長のように、社員が勝手に偽装したなどと虚偽で生贄を出す始末。
いざとなれば、下の人間の不始末で片付けたいのであろう。
その系統は、北の湖理事長も似たようなものである。

唯一、貴乃花親方(審判部副部長)が、「場合によっては9月場所の中止も考えなければ…」と具体的にコメントをした。
今や国際国技になった大相撲の行く末を、真剣に考えている者の発言だ。
まさか、日本相撲協会はこの発言を越権行為などとし、内部で叩くつもりではないだろうな。
誰も言わないから、貴乃花親方が言ったまでだ。

相撲村の慣習や嫉妬で足を引っ張られなければ、この先の存在に期待できる。
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2008年09月02日

銭湯は極楽

先週に続き、今度の夜は、町の銭湯に行ってきました。

自転車の籠に洗面用具、バスタオルを肩にかけサンダル履きの軽装。
番台に入浴料を払い、豪快に衣類を脱いで籠に放り込む。
入浴の心得を黙読し、黄色のケロリン桶で股間にお湯をかけて気合を入れる。
銭湯の絵画は欧州の森林と湖のモダンなタイル画である。
新潟はペンキ絵よりもタイル画が多い気がするのだが。
私の他に爺さんが1人、湯加減は38℃程で時期的に丁度よい。
燃料費が高騰しているので、お湯の無駄遣いは禁物だ。
半身浴でタイル画をぼんやり見ながら考え事で時を過ごす。
脱衣場の籐の椅子に腰掛けて、新聞を読んでから着込む。
牛乳でも飲もうかな…いや今日は帰ろう。
番台の婆さんに「いい湯でした」と声をかけるがいびきをかいて寝ていた…疲れているのかな?。
自転車を漕ぎながら夜星を見て明日の天気を予想する。

そんな変哲のない日常も感じ方次第で幸せな気分になれる。
ちなみに家にはちゃんと風呂はある! (声を大にして)
きっと、銭湯が好きだった下町小僧の名残なんでしょうかね。

目上への挨拶や会話は、自然と銭湯で養われたものだった。
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2008年09月01日

9月のお知らせ

9月の定休日
7日(日)15日(月祝)23日(火祝)28日(日)
<14日(日)21日(日)は通常営業致します>
当月は飛石連休がある為、若干変則な定休となります。

お知らせ
お1人様¥580(チャ−ジ)+オ−ダ−が基本システムです。
この度、少数のご要望にお応えして“フリ−ドリンク”をある一定期間導入致します。
お1人様¥2500(チャ−ジ込)/2時間限定
アイテムはウイスキ−(指定ラベル)、ワイン赤白(イタリア)、焼酎芋麦(鹿児島)、カクテル・ソフトドリンク各種とさせて頂きます。
予め予算を決めておきたい方、種類やラベルにこだわらずに3杯以上飲まれる方であればお得です。

全国的に原料高騰による値上げが続いています。
当店もビ−ル、ウイスキ−、食品などに影響を受けていますが、暫く値上げせずに経営努力していきます。
1階路面店ドア1枚、是非お気軽に扉をお開け下さい。
posted by GIG at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | Infomation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする