2008年08月28日

凄腕日本人ドラマ−

今年の新潟はジャズドラマ−の当たり年である。
近々に凄腕の日本人ドラマ−2人が来日する。
情報と経歴はパルティア様のHPでご覧になり、その2人とは、「奥平真吾」、「本田珠也」である。
遡ること、80〜90年代の東京〜新潟のライブシ−ンでは、常に彼らのスケジュ−ルに注目していた。

奥平真吾は法政大学時代、益田幹夫氏、寺島文雄氏の時から、リズムの柔軟さと切れ味に驚かされ、「もう日本人ドラマ−の枠を超えているな〜」といたく感心した。
当時、ライブの打上で一緒に飲んだけど、普通に同世代だった。
特に、90年六本木での寺島クインテット解散ライプは印象に残っており、解散理由は真吾がニュ−ヨ−クに活動の拠点を移すためだったとか。
辛島クインテットにとって、不変なドラマ−だったようだ。

本田珠也はアグレッシブで、物怖じ知らない、ダイナミックなプレイが魅力で、ライブで叩き上げられた独学的なタイプ。
当時、新宿カ−ニバルや新宿ピットイン、吉祥寺サムタイムへ聴きに行ったものだ。
特に、北海道バンドあたりから成長が著しく、その野性味は今以って失うことがない。
この2人は必見必聴だ。

至近距離でライブを堪能すれば、違った角度で楽しみ方が拡がる。
私も店を休んで聴きに行きたいのだが…ToT
今年、一押しのライブに間違いないし、ドラマ−であれば、いい意味でやる気なくすかもね(笑)

個人的に、日本人トップドラマ−であり、同世代のヒ−ロ−である。
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2008年08月25日

ス−パ−銭湯

「ス−パ−銭湯」から、深夜に帰宅した。

日曜の夜は子供連れの親が多く、明日からの仕事を思い浮かべつつ、週末の家族サ−ビスにいそしんでいるように見える。
子供達はあちこち動き回り、浴槽で泳いだり、洗面器の中に顔を入れて目をパチクリしていたり、時代が変わっても、やることに大差はない。
昔の狭い町銭湯では必ず名物じいさんがいて、「足を洗ってから入れ」「立ってシャワ−を浴びるな」などと、教育を受けたものである。
私の場合、「浴槽に肩までつかり50数えて校歌歌ってから出ろ」と言われたことがあった。
湯冷めしないように、という意味なのだろう。

次第に子供達のはしゃぐ声も遠のいていき、今度は深夜になるにつれて少々疲れ気味なおじさん達が入ってくる。
察するにサ−ビス業に従事している人であろうか。
浴槽のヘリに座ってぼんやりしていたり、露天風呂から夜空を見上げていたり、シャワ−を浴びたまま動かなかったり。
こうして、間接照明の薄暗い大浴場で、疲れた心身を無言で他人と分かち合っていながら、けして干渉しない異空間である。

町銭湯で育った者からすると、銭湯で知る人間関係の距離感が、薄いようで寂しい気もするが…。
古きを知り、新しきを知るって、このことかな。
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2008年08月22日

印象的なコメント

女子ソフトボ−ルの金メダルは、前日の3位決定戦(豪州)で勝利への意識が強く芽生えた。

米国、豪州のダブルヘッダ−となった上野投手は、延長含め21イニング/320球と限界を超えた。
最後にサヨナラヒットを打った、西山のコメントがこうだ。

「(早く上野を) 助けたかった」 …チ−ムとはそういうものだ。
遅い助けは、助けにならないのだ。

シンプルなコメントほど深い。
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2008年08月21日

同窓会.3

20歳、新宿歌舞伎町でボラレ、大宮南銀座の屋台で秋刀魚の塩焼きを食べた翌日に2人で食中毒。

昨晩、その時の友人S.Kが東京から一日だけ帰省した。
彼とは何十年にも亘り、近況滞ることなく連絡は取り合っている。
3月のある夜、突然東京から来て、閉店後も新潟駅前で朝6時頃まで飲んで、始発で帰京していった。
それも、私が起業したという理由だけで、わざわざ日帰りで駆けつけてきたのだ。
回顧録でしか繋がっていないのに、粋な男である。

そんな彼を慕ってか、3人の旧友が、ウコン片手?に時間差で集合してきました。
1人を除いて、中学の柔道仲間であり、腹回りや髪の量、肌の色艶、汗のかき方などはおじさんと化していますが、本人達は至ってルックスは “郷ひろみ” だと思っているようで怖い。

【T・T】は、イタリアの不良中年ジロ−ラモを意識して赤ワインを好む。
ワインを回しながら、時代を先読みしているようだ。

【S・K】は、カメラおやじ。
鉄道写真を撮りながら、古典的なナンパで若いお姉ちゃん相手に自爆してそうだ。

【K・H】の敵は、ガンマGTPだろうか。
相手がいないのに、バイアグラを飲んでいそうだ。

【S・M】はカクテル通だが…、何言ってるか解らない???

そんなガキおじさん達の隣では、同じ時代を過ごしたと思わせる女性2人が、優雅にウイスキ−を傾けている光景が何とも言えない。
【S・A】ありがとう。

今更、妙な対抗心を持ったり、虚勢を張る年齢や間柄でもないしね。
数時間でも、日常から開放されて、また明日から現実に戻るだけ。

それでいいのだ。
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2008年08月18日

大相撲新潟巡業

昨日、ほのぼのと大相撲新潟巡業を観戦してきました。

伝統芸能(神事)、スポ−ツ、エンタ−ティメントである大相撲こそ、日本人を意識させられる。
近年、痛ましい事件や八百長疑惑など、本流とは違う部分で話題がコトを欠かなかった。
空席が目立ち、満員御礼の垂れ幕も減り、相撲の面白味を語られることもずいぶん減った。

その分、若貴バブル時代とは違い、今は誰もが気軽に楽しめる、大衆娯楽となったことは喜ばしい。
また、海外力士が相撲を盛り上げている状態は、オリンピックを観戦しているようで楽しい。

大相撲は西洋かぶれすることなく、観戦の様式美や力士の所作が伝統に忠実であることがいい。
posted by GIG at 12:06| Comment(2) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月16日

ダサい活字ブログ

お客様との気まぐれト−クから始めたブログです。

当初は3日に1度の更新で30記事を目標とし、以後はフェイドアウトを考えてましたが、思いの他にアクセスが多く驚きました。
一方的な発信に、まだ違和感がありますが、今ではできる限り続けてみようと思っています。

写真やイラスト、色使いなどは用いず、活字だけで構成しているブログなど、流行らないのは先刻承知ですが、あえて線引きしています。
次第に構成の指向が、写真や映像になるとネタづくりの為、無断で周辺環境を撮影して評価したり、人物写真を公開したり、見境つかなくなる怖れがあるからです。
予って活字範囲で止めて、ビジュアルな発展は考えていません。
このように程度を決めて、いつでもやめられる気楽さをもっています。

活字だけのダサいブログですが、奇特な方はたまに閲覧して下さいね(笑)。
posted by GIG at 03:55| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

絵にならん男 完結編

昨晩深夜、T2氏がやつれ気味で来店し「俺は何をやっているのか…はぁぁぁ〜」とため息をつく。

訳を聞くと、独り倶楽部で開店から閉店まで居座り、自己嫌悪に陥ったらしい。
請求金額に驚いたのかもしれないがそれは定かでない。
<ちなみに当店で一人単価¥3000も使えばVIPです(笑)>
羨ましい夢時間と財力、甲斐性であるが、生気を半分抜かれたようにも見えなくもない。
そこでなぜ、T2氏が倶楽部に繰り出すのか、私なりにいくつか理由を考えてみた。

@魔性の女に催眠術をかけられて虜になってしまっている?
 (会話の途中で黙って見つめられたでしょう)
A既婚を偽り年齢を誤魔化したらモテてしまい、引っ込みがつかなくなってしまったとか?
Bテ−ブルマジックを覚えたので披露したいのでは?
C通信講座で手相を学んだので見てあげたいとか?
D女性の悩みを親身に聞いてあげる自分の優しさが好きとか?
E今頃、平井賢の「瞳をとじて」を熱唱する自分に酔うとか?
Fストレスを感じると“独りバブル”をしたくてウズウズしちゃう?

この中で1つくらいは“ストライク”があるだろう。
それか少しは、カスッていると思うが。
ガンバレ…T2氏。私は応援してます(何を?)。

恐るべし…魔性の女と“Fallin Love”。
posted by GIG at 04:21| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月10日

谷亮子とは

柔道経験者の立場から、谷亮子のメダル獲得は難しいと予想していた。

前評判では、最高の仕上がりとのことだったが、実際は刈上げるような技の切れ味がなく、体を置きに行くようにも見えた。
持ち前の組み手争いからの瞬発力も以前のようにはいかず。
対戦相手から研究され続け、封じ込められた結果であろうか。
カウンタ−から横目で見ながらそう感じた。(仕事中すいません)
それでも銅メダルとは立派だが…最強にはなれなかった。

日本人はすぐに「○○選手なら何かやってくれる」論調で、ヒ−ロ−願望を唱えて幻想を抱きやすい。
谷亮子自身はイメ−ジが肥大するのが、本音は嫌だったのではないだろうか。
「主婦がしたい」と語ったらしい…女性の素直な本音だ。

さかのぼって、男子柔道の野村忠宏や井上康生、女子マラソンの高橋尚子など、国内予選の敗退は現実的だった。
それでも、弱いなどとは誰も思わない。
神業の領域で凌ぎを削っている訳だからね。
大舞台や好調な時で引退する選手の姿は伝説づくが、志半ばで静かに消えていく選手も勇名を馳せるものである。

スポ−ツや人生も、ハッピ−エンドだけが全てではない。
posted by GIG at 04:50| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月08日

絵になる二人

かっこいい常連男性二人組みを勝手に紹介しちゃいます。
イニシャルはH.K氏、T.T氏(先苗字)
断っておくが、ホモではない。

H.K氏は見るからに、凶悪犯罪に挑む果敢な刑事な風貌。
T.T氏はその刑事の補佐を兼ねた、頭脳系の次級職であろう風貌。
その昔、少年ジャンプに連載されていた「ド−ベルマン刑事」の加納と中谷コンビを彷彿させる。
3月下旬、最初にお見えになった時は、その風貌から本当に非番の刑事かと思ったくらいでした。
しかし、大きく予想に反し、某有名整体院のドクタ−と、某I,T関連会社の社長なのです。
実はこの二人とは過去に面識があり、一人は偶然の再会ながら同級生だった。
人生はいつどこで誰と、どのように再会するかわかりませんね。

余談で私が思うには、会社でニワトリのように「忙しい」「時間がない」「疲れた」と、社内でタメ息を連発している人程、退社時間を待ちわびて、アフタ−ファイブも安っぽい時間を、過ごしているのではないだろうか。
また、それがアピ−ルだとしたら、周囲も疲れてしまう。

この二人は「忙しくて時間がない」ではなく、「忙しいから時間を作る」発想だ。
仕事の徒労感を癒すため、自分に時間を投資するのである。
つまり、本当に忙しい男ほど、寛ぐ時間を作るのではないだろうか。
その時、リセットをかけるように。

ある日の深夜に独り、「今仕事が終わったんで飲みに来た」なんてこともありました。
それらの姿は、少し嫉妬するくらい「絵になる二人」です。
posted by GIG at 04:32| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

長岡花火大会後…

長岡花火大会後、帰宅途中の2名様がいらっしゃいました。

新幹線で観覧しに行ったらしく、その盛況ぶりは驚きです。
お客様から、ム−ビ−画像を見せて頂き、新潟とのスケ−ルの違いをまじまじに感じた次第です。
私は長岡花火を観たことがないので、リアルな表現には欠けますが、きっとパノラマの夜空を見ながら、人が人の視線を意識しない素の表情が素敵なんでしょうね。
花火や祭りが終わった後、次第に人が少なくなり、何か急に現実に引き戻される寂しさってあります。

まだ、コミュニケ−ションを続けていたいと思うのは人の情です。
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2008年08月03日

初めてのジャズ

初めてジャズを聴きたいので、推薦盤を教えてほしいと聞かれることがあります。
漠然な質問に無難に回答するなら、適当にジャズの巨匠を押し並べておけば楽です。
しかし、教えることは構わないが、それが好みじゃなかったらガッカリするでしょう。
そうさせたくないし、したくなかったら自分の感性で選べばいい。
たかだか趣味の範囲である。
突き放すようだが、結構大切なことだと思っています。

そう言いながら、初めて聴く人への勝手な推薦盤はコレ!
アラ!(笑)
 @「イン・トリオ」 ミシェル・カミロ
 A「処女航海」 オ−スティン・ペラルダ
どちらか一枚聴けばOK!
このCDには有名な曲も収録されており、楽曲のタイプも多彩です。
あまり聴きなれない楽器が津波のように収録されていると、混乱すると思いますので、まずはピアノ・ベ−ス・ドラムのトリオに限定しました。

聴き方は以下の状態がベスト。
 @最初からあれこれ手を出さずに1枚を集中して聴くべし。
 A音量は大にして独りで聴くべし(ヘッドホンOK)
 B好きな楽器を1つピックアップして演奏するつもりで聴く。
 C気に入った曲を整理しておく。
 Dつまらないと思ったらその時は聴くのを止める。

まずは好きな曲のタイプ(強弱・緩急)と好きな楽器を知れば、自然と興味が赴くようになると思います。
次は実際にジャズの生演奏を聴いてみてください。
近々、新潟に凄いジャズメンが来ますので、機に乗じて紹介します。
posted by GIG at 04:29| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする