2008年07月20日

原宿のプライペ−トバ−

行きつけの始まりは原宿、表参道の路地裏にある静かなバ−。

そこは看板がなく、マホガニ−の扉を開けて階段を上がると、15席程の店内で、ネクタイを緩めた男達と、髪をほどいたと思われる女達が、ユ−モアを交えた会話でリラックスしている。
看板のないバ−は、常連客の紹介、マスタ−が認めた客しか、歓迎されない不文律がある。

きっかけは、マスタ−が前の会社の先輩だったこともあり、裏口入門させてもらい、バ−ボンからシングルモルトにラベルが変わった頃、「山崎12年」をキ−プした。

時は90年代…時々の大切な仲間を連れて行き、1本のボトルで深夜まで、交流を深めたものである。
そこでは、「会社の中での自分」ではなく、「社会の中での自分」を意識した。

今では、当時の仲間達は原宿から去ってしまったが、そのバ−とマスタ−は健在である。
(当店価格 山崎12年¥730)
posted by GIG at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする