2008年07月29日

8月のお知らせ

8月の定休日(臨時含)をお知らせします。

基本的に、毎週日曜定休日(祝前日、祝日の場合は営業)。
新潟祭り花火大会10日(日)は20:30-臨時営業しますので、お近くで花火観戦した帰り道、お気軽にお立ち寄り下さい。
13日(水)はお盆休日とさせて頂き、後はカレンダ−通りです。

キャレル8月号「あの店がお気に入り」に当店が掲載されました。
編集部に寄せられたクチコミ情報を元に「大人の雰囲気でゆっくりと会話とお酒を楽しむジャズバ−」の触れ込みです。
自店事で少し痒いのですが、この機会で「プライペ−トバ−」の候補に加えて頂ければ幸いです。
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2008年07月27日

白鵬時代の到来

千秋楽を待たずして、13日目で白鵬が優勝を決めた。

私は、11日目の安馬戦で結果が見えたようで、興味が薄らいだ。
そもそも薄らいだ理由が、朝青龍の早期休場に続き、横綱と大関の歴然たる力の差。
そして、20代前半の勢いある力士達が頭角を現してこない。
はっきり言って、見るに耐え難い場所だった。

私の予想は来場所以降、朝青龍はどこかで必ず復活の狼煙を上げた後、本格的な白鵬時代が到来し、安馬が大関になると思う。
ただ、大相撲の人気に陰りが見えてくるようでならない。
今は十両、幕下を見渡しても、ポスト朝青龍が見当たらず、白鵬もライバル不在となる気がする。
人気が凋落するのは、このような状態からが多い。

スポ−ツは、ヒ−ルの存在やライバル関係があるなしで、興行上強く影響される。
大衆娯楽のプロレスを例に挙げれば、A猪木対Tジェットシン,G馬場対Aブッチャ−、藤波辰巳対長州力のような対決が興行を熱狂させていた。
最近なら、ボクシングの内藤対亀田が判りやすいだろう。
大相撲が全盛期の頃、同様な相関図があったはずだ。

その為、ポスト朝青龍は20代前半の若手力士にかかっている。
稀勢の里、豪栄道、栃皇山、その他外国力士に期待が集まるのは、そういう意味がある。

期待力士が肉薄してこないことには、私も座布団を投げたくなる!
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2008年07月26日

同窓会.2

本日は足元が悪い雨の中、来店ありがとうございました。

普段は各々プライベ−トで静かに飲んでいますが、時折、同窓会的な会合が開かれます。

今回の幹事である菅井(仮名)は、古くは学級お楽しみ会から、結婚披露宴に至るまで、様々なパンティを仕切るほどのナイすがいであり、その意味で先陣を切れる菅井(匿名)は適任です。
また、数多くの店がありながら、気軽に来てくれる「気っ風」の良さに嬉しさを感じます。
利害関係がない、同級生だからこそ、冗談や気が置けない関係でいられるのかもね。

菅井勝(あだ名)ご苦労様でした。
次回の幹事は小棚木肇(本名)でいきましょう。
迫力ある情炎熟女4名様も、改めてありがとうございました。
残暑には、真夏の思い出でも語りにいらして下さいね。

PS…来月18日〜一週間程、東京板橋区から「関口」という人が帰省するのですが、飲む相手がいなくて困っているようです。
私からのお願いで、どなたか相席して頂けませんかねぇ。
う〜、関口…悲しすぎるぜ…ToT
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2008年07月24日

こころの湯

『こころの湯』(SHOWER)
1999年中国映画/ファミリ−ドラマ
主演/チュウ・シャイ プ−・ツンシン

北京オリンピックを前に、心温まる映画を紹介します。
知らなかっただけで、いい映画って身近にあるものです。

下町情緒のある土地で、年老いた父と知的障害を持つ弟が経営する「銭湯」が舞台となる。
だが、地域の再開発により、近く取り壊しが決定されている。
長男は都会で家庭を築き、その計画を知ることなく一時帰郷するが、永きにわたる父親との確執は和解したものの、現実は長男として先々の課題に頭を悩ましている。
そんな時に限って突然…。

この作品で、愛情と現実的な苦悩を知るかと思います。
それを上映時間90分で表現した、中国の若手監督は有望であり、91年の山田洋次監督「息子」に相通じる作品です。
個人的には「こころの湯」こそ、日本人の監督による、日本映画であってほしかった。

中国映画に完全な一本を取られた。
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2008年07月20日

原宿のプライペ−トバ−

行きつけの始まりは原宿、表参道の路地裏にある静かなバ−。

そこは看板がなく、マホガニ−の扉を開けて階段を上がると、15席程の店内で、ネクタイを緩めた男達と、髪をほどいたと思われる女達が、ユ−モアを交えた会話でリラックスしている。
看板のないバ−は、常連客の紹介、マスタ−が認めた客しか、歓迎されない不文律がある。

きっかけは、マスタ−が前の会社の先輩だったこともあり、裏口入門させてもらい、バ−ボンからシングルモルトにラベルが変わった頃、「山崎12年」をキ−プした。

時は90年代…時々の大切な仲間を連れて行き、1本のボトルで深夜まで、交流を深めたものである。
そこでは、「会社の中での自分」ではなく、「社会の中での自分」を意識した。

今では、当時の仲間達は原宿から去ってしまったが、そのバ−とマスタ−は健在である。
(当店価格 山崎12年¥730)
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2008年07月18日

ジャズのキ−パ−ソン

「新潟ジャズストリ−ト」、「万代ジャズフェスティバル」と、魅力あるイベントが目白押しとなる新潟。
イベントはジャズに興味がある人だけでなく、大半「こだわりがない人」を形成することが、盛り上げのコツであろう。

ライブは、誰もが知っている楽曲を組み込むことで、ステ−ジパフォ−マンスが高まり、アンコ−ルで演奏されるのはそのためである。
ジャズだから、アコ−スティックの4ビ−ト、8ビ−トのウォ−キングベ−スに乗って演奏するだけでなく、テイストはジャズながら、リズムやアレンジが、16ビ−トでも十分楽しめる。
楽器の編成も自由で、様々なコラポレ−ションが、観客を新鮮な気持にしてくれるだろう。
その点、フュ−ジョン全盛期を知っている人であれば、理解は早いと思う。

つまり、ジャズのスタイルに決まりはなく、単に好みが分かれるだけである。

 「サックスがなければジャズじゃない」
 「ベ−スはウッドに限る」

“好みに正解をつけようとするのはいかがなものか”

ジャズに、「こだわりがない人」こそ、イベントのキ−パ−ソンになる。
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2008年07月13日

トンマッコルへようこそ

『トンマッコルへようこそ』
2005年韓国映画/戦争ファンタジ−
主演/シン・ハギョン チョン・ジェヨン

11日夕方の速報で、「北朝鮮兵士が韓国の観光客を射殺した」とのトップニュ−スが走った。

要約すると、南北共同の観光事業の名所である金剛山で、散歩中だった中年女性が、境界線に侵入したとのことで銃殺された。
真相は究明中だが、両国の架け橋となる観光地で悲劇が起きたことで、即座にこの映画を紹介することに決めた。
以下、ネタバレせぬよう文中は配慮する。

1950年 朝鮮戦争の真っ只中。
敵対する南北の兵士5名が、平和な村(聖地)を守るために結束し、米国の対空部隊に立ち向かう。
男達は死をかけて、その村を守ることを南北統一の誇りとした。

戦争をファンタジ−仕立てに表現しながら、誰にでもわかり易い物語に仕上げている快作。

私なりに印象に残ったシ−ンが三つある。
 @空からポップコ−ンが降ってきた時、村人の純粋な笑顔と兵士達の安堵な表情。
 A米軍の対空砲撃を受ける寸前に見せた、死を覚悟した男達の美しき笑顔。
 B時が経ち、戦地の残骸に降り積もった、静粛できれいな雪と神秘的に舞う蝶。
それらのシ−ンで、久石譲の音楽が実に感動的である。

ハンカチの用意はしていた方がいい。
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2008年07月11日

大相撲名古屋場所を予想する

今場所は琴欧洲の連覇に期待が高まるが、私の優勝予想力士は白鵬!

理由は単純、他の上位力士に安定感がないので消去法である。
朝青龍は左足のケガと腰痛に加えて、他の力士から研究されており、随分と苦戦するのではないか?
琴欧洲は、上位対決での小心ぶりが気になる。
そのメンタル面が克服できれば、優勝争いに割って入れるかな?。
期待は稀勢の里だが優勝は考えにくい。
まだ、上位力士の老獪な取り口に翻弄されるだろう。
素人予想の結果は27日の千秋楽で。

ちなみに私が一番応援している力士は前頭の垣添です。
得意技は突き押し。ゴ−ゴ−レッツゴ−垣添徹!
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2008年07月08日

バーにいる

松田優作「探偵物語」の最終回。

殺し屋に命を狙われている青年が、探偵の工藤(松田)に電話で助けを求めたら、「○○に○○という男がいるから、俺の名前を言ってかくまっていてもらえ」と告げられる。
店は骨董品屋だったと思うが、町の所々に良き仲間達が潜んでいる工藤に、羨望の眼差しを感じたシ−ンであった。

この町のバ−では、こんな台詞が飛び交っていたのでしょうか?

「やっぱりここで飲んでいたか」
「ここに来れば会えると思った」
「こんばんは…また会いましたね」
「○○で飲んでいるから、今から来ないか」

私が思うに…
群れない男には、群れがついてくる。
群れない男には、絆が深い友がいる。
群れない男には、いい女が側にいる。
そういう男とは、永き付合いになる。

求む、ハ−ドボイルド! (笑)
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2008年07月06日

映画が好きだ

題材として映画を加筆しました。

ブル−ス・リ−に憧れた。
ティタム・オニ−ルに恋をした。
ジョ−ズで海を泳ぐのが怖くなった。
キングコングの迫力に圧倒された。
エマニエル夫人に興奮してしまった。
ロッキ−で感動して何かが変わった。

映画のチラシをコレクションし、古町七番町の名画座【ライフ】へ、リバイバル作品を観に行ってたのが中学生。
背伸びをして 「追憶」 「郵便配達は二度ベルを鳴らす」 「おもいでの夏」など、文芸作品に挑んだものの、中学生には理解できる内容ではなかった。

現在はヒュ−マン映画をペ−スに、ドキュメンタリ−・サスペンス作品を中心に落ち着いている。
映画の本数よりも、1作品を繰り返し探るタイプなので、その作品に思い入れは持ちやすい方だ。

改めて、スト−リ−の解説などはせず、私的に、「心を惹きつけられた理由」程度に留めます。
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2008年07月03日

新宿PIT−INN

若い頃、東京在住中、新宿PIT−INN(本格派のジャズライブハウス)に随分聴きに通った。

当時は新宿伊勢丹、裏手の地下にあり、朝・昼・夜の三部制。
夜以外、客は少数ながら、演奏者とは常に抜き差しならない緊張感がそこにあった。
ホテルのラウンジで耳にするような、生易しい演奏形態とは異なり、ステ−ジ上のパフォ−マンスは熱く、さながらオ−ディション会場のようだった。
それもそのはずで、客もかなり聴き込んでいるようで、下手な演奏をしたら、途中で席を立つのも平気な奴らもいた。
逆に演奏者も、「解らない奴は聴かなくてもいい」と開き直っていたようだ。
私はドラムが好きで、左のスティックとキックのタイミングを見たく、だいたいステ−ジ右前の席が定位置だった。
その臨場感は、表情や息遣い、時として明らかな演奏ミスなど、整合性なきハプニングも魅力であった。
私も高揚して唸り、ソロの時は掛け声で演奏者を煽ったり、良ければ拍手喝采で表現した。

それがジャズライブの醍醐味だと思うのだが。
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